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目録の内容;番号→書名→著者名→出版社→発行年→版→販売価格→状態+内容
DOKUMENTRO&HISTORIO[近現代・1] 社会・思想・生活・事件関連〜


dohi-343 / 全共闘イマジネイション
「グループ69」【編】 金山敏昭【写真】
現代書林 / 1984年初版第1刷 / ¥1200 / B
 血の章 1967年:1967年風俗・流行語ガラクタ箱/10・8第1次羽田闘争
             2・12第2次羽田闘争/エンタープライズ寄港阻止闘争
 砦の章 1968年:1968年風俗・流行語ガラクタ箱/房総を火薬庫に/風雲急!日大
 炎の章 1969年:1969年風俗・流行語ガラクタ箱/血と炎の記録・東大闘争ドキュメント
             呼応!学園総反乱の嵐よ、吹きまくれ/市街戦
 土の章:三里塚の闘い/全国共闘運動関連日誌
 対談・お祭りに方法論はない(三田誠広VS川西蘭)/バリケード 生活と表現

dohi-340 / 戦後革命運動論争史 / 小林良彰
三一書房 / 1975年第1版第1刷 / ¥600 / B−
(ヤケ・シミ、線引き等有り)
 社共両党の再建過程 / 日本共産党内における対立 / 社会党の分裂―統一と共産党の方針転換 / 共産党指導部と「トロツキズム」
 安保闘争下の論戦 / 安保闘争の評価をめぐる論戦 / 中ソ論争と構造改革論の波紋 / 日本共産党の自主独立路線 / 70年代の諸党派
 戦後革命運動論争史関係文献
dohi-339 / 左翼エス・エル戦闘史
スタインベルグ【著】 蒼野和人・久坂翠【訳】
鹿砦社 / 1975年第3刷 / ¥1000 / B
(少シミ)
 〈レーニンの党と共に十月革命を組織しつつも相入れず
  壊滅に至る左翼エスエルの戦闘団以来の革命家群像を
  その領袖が綴る。〉



dohi-338 / 左翼社会革命党―1917-1921
スタインベルグ【著】 蒼野和人【訳】 松田道雄【解説】
鹿砦社 / 1972年第1刷 / ¥1800 / B
(経年のヤケ・シミ)
 〈最後のナロードニキ・左翼エス・エル党員は、10月革命を如何に闘ったのか?
  赤色テロルと土地革命を基軸に展開されるレーニンの党との熾烈な攻防の中に、
  不可視の《革命》を視よ。
  『左翼エス・エル戦闘史』の続編。
 解説・松田道雄「反逆者のふたつの類型」

dohi-333 / アナキズム FOR BEGINNERS
玉川信明【文】 ウノ・カマキリ【イラスト】
現代書館 / 1992年第3刷 / ¥800 / B
(カバー背色褪せ、少汚れ)
 無強権の自由社会へ
 アナキズムの概要 / アナキズムの巨人たち
 アナキズム運動の歴史 / 各種の無政府社会構想
 日本のアナキズム運動史 / マルクス主義との格闘
 現代アナキズムの視点 / 現代アナキズムの現実

品切れ / 戦後期左翼人士群像 / 増山太助
つげ書房新社 / 2000年第1版 / ¥― / B
〈敗戦後の労働争議‐共産党50年分裂‐朝鮮戦争、―そして「軍事闘争」へ。
彼らは何を思い、何に“夢”をかけたのか。 志半ばで倒れた“同志たち”へのレクイエム。〉
 徳田球一、野坂参三、宮本顕治、袴田里見、伊藤律、志田重男ら日本共産党指導部や
 鈴木東民、中野重治、宮本百合子、野間宏、田中英光、関鑑子、佐多稲子、原泉など
 労働運動、文化戦線で闘った活動家100人の実像と彼らを取り巻く有名無名の活動家
 たちの人間模様を綴る。

dohi-329/戦後左翼はなぜ解体したのか―変革主体再生への展望を探る/寺岡衛【著】 江藤正修【編】
同時代社 / 2006年初版第1刷 / ¥700 / B〜B−
(小口の大きな傷によるダメージ少有り)
〈崩壊のあとに再生の道はあるのか?60年を経て直面している日本左翼の現状。〉
 序章 転換期である今日をどう捉えるのか / 第1部 戦後国家と社会の六〇年を振り返る
 第2部 第四インターナショナル日本支部の運動論的総括(主体的総括その一)
 第3部 高野派革同、構改派、協会派、新左翼・急進派総括(主体的総括その二)
 第4部 清水慎三氏のトータル革命と現代における社会革命 / 終章 戦後日本における変革主体の解体と再生への展望
dohi-328 / 新左翼三十年史 / 高木正幸 / 土曜美術社 / 1990年第2刷 / ¥800 / B
―年表・系図・索引付
 新左翼とは―はしがきにかえて/新左翼勢力/新左翼の前史と誕生/六〇年安保闘争/三派全学連時代/全共闘運動/過激の飛躍赤軍派登場
 日本赤軍出現/連合赤軍事件/内ゲバの荒廃/成田闘争の激化と揺れ/爆弾闘争開花/成田闘争八〇年代後期/ハイテク・ゲリラ
 日本赤軍、よど号赤軍新流動/反原発など地域住民闘争/反天皇制闘争の高まり/結び/新左翼主要事件年表/索引
品切れ / 汚れた顔の天使たち / 野村秋介
二十一世紀書院 / 1992年初版 / ¥― / B

 (巻末遊び紙に値札剥がし痕・記名)
―塵中に人あり・改題
 社会の縮図としての刑務所 / 右翼と任侠 / 任侠人の虚像と実像
 マニラ燃ゆ / 獄中句集「銀河蒼茫」



dohi-324 / 人間みなチョボチョボや / 小田実 / 毎日新聞社 / 1985年 / ¥600 / B〜B−
 [ビニールカバー] (ビニールカバー汚れ、シミ)
―行動作家の奔放なエッセイ!
 〈ふるさと大阪のこと、自分の思想、人びととの出会い、豊富な国際体験など多彩な事柄について平明、率直に綴り、
  明快に本質に迫る。バイタリティ溢れた個性の魅力が充満する。〉
dohi-321 / 戦後とは何か / 鶴見俊輔・日高六郎・針生一郎・菅孝行
青弓社 / 1985年第1版第1刷 / ¥700 / B
(カバー上部擦れ、経年のヤケ・シミ)
―戦後思想の現在を問う。
 「戦時期日本の精神史」を書いて(鶴見俊輔) / 「戦後思想を考える」を書いて(日高六郎)
 戦後文学と現在(針生一郎) / 戦後思想の現在をめぐって(菅孝行)
品切れ / 戦後日本の大衆文化史―1945‐1980年 / 鶴見俊輔
岩波書店 / 1984年第1刷 / ¥― / B
[函入]
〈日本思想史の本を、何年にカントが初めて紹介され、紹介した人は誰だというふうに、
書きたくないと思った―戦後日本の文化状況を、漫画、流行歌、テレビドラマなどに映し出される、
庶民の生活様式や意識の基層にまでたちかえって把握した独自の思想史。
『戦時期日本の精神史』に続く柔軟な視点からの日本思想史完結篇。〉

 占領―押しつけられたものとしての米国風生活様式/占領と正義の感覚について/戦後日本の漫画
 寄席の芸術/共通文化を育てる物語/六〇年代以後のはやり歌について/普通の市民と市民運動
 くらしぶりについて/旅行案内について

品切れ / 戦時期日本の精神史―1931‐1945年 / 鶴見俊輔
岩波書店 / 1984年第10刷 / ¥― / B
[函入]
〈カナダの大学で学生に向け語られた、広い視野からの現代日本思想史前篇。
ファシズム支配下の日本知識人の軌跡を通して「転向」の事実と意味を問い直し、
それが日本の精神史を貫く「文化の鎖国性」という特質と通底することを明らかにする。
知識と思想のあり方に反省を迫る独自の日本文化論。〉

 一九三一年から四五年にかけての日本への接近/転向について/鎖国/国体について
 大アジア/非転向の形/日本の中の朝鮮/非スターリン化をめざして/玉砕の思想
 戦時下の日常生活/原爆の犠牲者として/戦争の終わり/ふりかえって

dohi-318 / 戦後体験の発掘―15人が語る占領下の青春 / 安田常雄+天野正子【編】
三省堂 / 1991年第1刷 / ¥800 / B
(小口傷)
 記憶という自由(安田常雄)/戦後やけっぱちの発掘(森毅)/「英語に怨みはかずかずござる」(富岡多恵子)
 ニヒリズムの底から(梅原猛)/飢えとアメリカ(加藤秀俊)/子どもが「おとな」だった時代(上野博正)/自分の「占領」が終わった日(森崎和江)
 ターザンと原子力(小野耕生)/「命がけで好きなことしよう」(白鳥邦夫)/父の公職追放(上坂冬子)/「戦争花嫁」のアメリカ(江成常夫)
 憲法はそれを必要とする人がつくる(古関彰一)/一七歳の火炎ビン闘争(北沢恒彦)/占領をうつす鏡としての沖縄(大江志乃夫)
 モノとなった肉体(花田圭介)/緑の天皇の侍従長(中沢新一)
dohi-317 / 昭和史世相篇 / 色川大吉 / 小学館 / 1990年初版第1刷 / ¥800 / B
〈「昭和」、その多様な60余年を三つの時代に区分し、写真・映画・儀礼・民衆運動・犯罪・天皇観を通して、昭和史を世相から論及。〉
 1 『昭和史世相篇』の構想 / 2 昭和世相史の三区分 / 3 昭和の民俗―民衆意識の深層
dohi-316 / 言論は日本を動かす〈第6巻〉 体制に反逆する / 粕谷一希【編】
講談社 / 1986年第1刷 / ¥600 / B
近代日本を動かした100人より、体制に反逆し新しい流れを創った人物を収録。
 中江兆民(野口武彦)/幸徳秋水(竹山護夫)/大杉栄(出口裕弘)/柳原白蓮(角田房子)/出口王仁三郎(瀬戸内寂聴)
 北一輝(有馬学)/小倉清三郎(岡本一彦)/秦豊吉(海野弘)/羽仁五郎(野坂昭如)/正木ひろし(後藤昌次郎)
dohi-327 / マオの肖像―毛沢東切手で読み解く現代中国 / 内藤陽介
雄山閣 / 1999年初版 / ¥800 / B
 第1章 毛沢東切手の起源―抗日戦争の終結まで(〜1945)
 第2章 マオの帽子―国共内戦期(1945〜1949)
 第3章 朱毛像から斯毛像へ―中華人民共和国の建国初期(1949〜1957)
 第4章 マオの旗の下で―大躍進とその前後(1955〜1965)
 第5章 太陽になったマオ―文化大革命前期(1965〜1969)
 第6章 皇帝の晩年―文化大革命後期(1969〜1976)
 終章 毛沢東死後の毛沢東切手(1976〜現在)

品切れ/20世紀の妖怪の正体―共産主義とは何なのか/荒俣宏【編】
角川書店 / 1995年初版 / ¥― / B
―WONDER X Series4
〈「共産主義」それは人類が初めて経験する壮大な実験だった。ベルリンの壁崩壊とともに
この実験はひとつの終結を迎えたが、これは共産主義の死を意味するのか。
共産主義というワンダーランドに迫る。〉

 賞味期限の切れた未来/不滅の共産主義―ユートピア、ここにあり
 1939、NY万博のプロパガンダ合戦/ソビエト連邦の建設
 エキジビション未来派リシツキーの博覧会ディスプレイ
 ロシア・アヴァンギャルドの白昼夢
dohi-312 / 十年目の眼差から / 重信房子
話の特集 / 1983年 / ¥3000 / B

 (経年のヤケ・シミ)
―パレスチナからの愛と創意にみちたメッセージ
 十年目の眼差から:はじめに/出発/新しい環境の中で/父との出会い/赤軍派との矛盾
   リッダ闘争の反響と背景/パレスチナ、国際革命共闘/敗北を勝利の土台に
   クアラルンプール闘争、ダッカ闘争の中から/再び日本共産主義運動総括へ
   日本の友だちへ
 レバノンよりの報告
 同志への手紙―五・三〇声明にかえて

品切れ/わが愛わが革命/重信房子/講談社/1974年第1刷/¥―/B〜B−
 (カバー背上部少傷み、経年のヤケ・シミ〜特に天にシミ)
〈一人の普通の女の子が、常に正義と感じることを行なわんとして、青春を革命にかけた。そして、闘争の
持続と飛躍を期してアラブへ飛翔した。本書は動乱とテロが日常的な彼の地で故郷を追われたパレスチナ
人民と辛苦を共にし、自らの愛と革命へのロマンを謳う、サミーラ・重信房子があえて世の褒貶にこたえる
ゲリラ戦記であり、読者の心を魅了する青春の手記でもある。〉

 T アラブの愛と革命
 U 嵐の中の青春
 V 砂漠は燃えている
 あとがき:佐々木守) / パレスチナ解放闘争史
品切れ / ベイルート 1982年 夏 / 重信房子
話の特集 / 1984年 / ¥― / B

 (経年のヤケ)
 第1章 攻撃のはじまり / 第2章 南部の闘い / 第3章 奴らはベイルートまで根こそぎやる気だ
 第4章 ベイルートは包囲された! / 第5章 包囲下のベイルート―闘いの新たな始まり
 第6章 前代未聞のジェノサイド / 第7章 西ベイルート突入の危機の中で / 第8章 徹底抗戦か撤退か?
 第9章 包囲下のベイルート―ジェノサイドの中で / 第10章 決断―勝利を誓う撤退の道
 第11章 さようなら ベイルート

dohi-325 / 大杉栄 自由への疾走 / 鎌田慧
岩波書店 / 1987年第1刷 / ¥800 / B

 (カバー少傷)
〈「思想に自由あれ。 しかしまた行為にも自由あれ。 そしてさらにはまた動機にも自由あれ。 」
アナキストとして自由奔放に生き、日本軍国主義に虐殺された男、大杉栄。
思想家として、行動する社会主義者として、日本近代に多大な影響を与えた大杉栄の鮮烈な生涯を、
丹念な取材と新たな資料を駆使してダイナミックに描く。〉


dohi-292・293/大杉栄選 無政府主義の哲学T・U〈2冊〉/大沢正道【編集代表】
三一書房 / 1971年初版 / ¥1800 / B−

 (カバー=擦れ・傷│本体=頁割れ、経年のヤケ・シミ)
 無政府主義の哲学T:T 思索と方法 / U 評論と書評
               解説:大沢正道
 無政府主義の哲学U:T 社会と個人 / U 性の解放
               解説:大沢正道


dohi-291/大杉栄選 青年に訴う/大沢正道【編集代表】/現代思潮社/1972年第2刷/¥900/B−
 (カバー=擦れ・傷│本体=頁割れ、経年のヤケ・シミ)
 T 青年に訴う / U 社会主義と戦争 / V 国際社会主義運動について
 解説:小松隆二
dohi-294 / いまマルクスが面白い―現代を読み解く事典 / いいだもも・伊藤誠・平田清明【編】
有斐閣新書 / 1988年初版第1刷 / ¥500 / B
〈いかつい顔してやさしい眼差し。あのマルクスの髭のすきまから、のぞいてみよう、世界のすがたの今日と明日、歩いてみようよいまの時代を!〉
 1 パラダイム―大きくみると / 2 グリーン―自然と人間 / 3 パープル―女の時代 / 4 ライフスタイル―生活の質を問う
 5 ワーク―働くこと / 6 アーバン―爆発する都市 / 7 サウス―反逆する南 / 8 クライシス―危機の深化 / 9 レッド―自主管理・解放
dohi-295/朝まで生テレビ! 社会主義よどこへ行く/全国朝日放送/1989年第2刷/¥500/B
 (経年のヤケ・シミ、頁折れ有り)
〈マルクス・レーニン主義は不滅か。 西欧社会民主主義の変貌。 日本型社会主義の未来像。 中国12億人の選択。〉
 序章 天安門事件の衝撃/第1章 古い社会主義と新しい社会主義/第2章 社会主義と民主主義/第3章 経済の自由化と政治の民主化
 第4章 第3世界の矛盾/第5章 早産だった社会主義国/第6章 民衆は自由と正義を求める/第7章 なぜ社会主義国家に殺戮がおきるか
 第8章 独裁を認める社会主義と拒否する社会主義/第9章 権力は必ず腐敗する/第10章 新社会主義か脱社会主義か
 第11章 計画経済は破産する/第12章 生産手段の国有化が根本的失敗/第13章 マルクス主義か社会民主主義か
 第14章 日本における社会主義の現状/第15章 マルクス主義を克服できるか/第16章 ファシズムと社会主義
 第17章 第3世界への対応/第18章 若者の期待する社会とは/第19章 善意のもたらすものは何か/第20章 戦後の政治運動の本質
 おわりに 新しい社会主義への模索/別章 激論のあとに
 パネリスト:小田実・和田春樹・安東仁兵衛・辻本清美・上田耕一郎・伊藤茂・石川真澄・高野孟・西部邁・下村満子・勝田吉太郎
  渡部昇一・加藤紘一・舛添要一・天児慧 │ 司会:田原総一郎・美里美寿々・渡辺宣嗣
品切れ / 船戸与一と叛史のクロニクル / 小田光雄
青弓社 / 1997年第1版第1刷 / ¥― / B
―正史に叛史を対置し、帝国主義の略奪と虐殺の現代史を白日のもとに晒す船戸与一。
『非合法員』から『砂のクロニクル』までの思想と作品を、ノンフィクション作品や劇画『ゴルゴ13』の原作、
学生時代の文章にさかのぼって読み解く。
1 『非合法員』の衝撃/2 豊浦志朗の方へ/3 漫画原作者・外浦吾朗/4 原田建司の原風景
5 船戸与一とその時代/6 ダシール・ハメットとの出会い/7 短編集『祖国よ友よ』のキャラクター
8 『群狼の島』と『夜のオデッセイア』の明るさ/9 『蛮賊ども』と『血と夢』の複数の話者
10 「叛ラテンアメリカ史」としての南米三部作―『山猫の夏』『神話の果て』『伝説なき地』
11 『猛き箱舟』の愛と復讐/12 『炎 流れる彼方』のファミリー・ロマンス
13 沸騰点としての『砂のクロニクル』

品切れ / 私の同時代史 / 松本健一 / 第三文明社 / 1981年初版第1刷 / ¥― / B
 (経年のヤケ、最終の遊び紙に値札剥がし痕)
 批評の十年―自伝ふうに / 第1章 政治を基軸とした思想 / 第2章 文化諸領域への考察 / 第3章 同時代への通信
品切れ/戦後の精神―その生と死―/松本健一/作品社/1985年第1刷/¥―/B〜B− (ヤケ)
―松本健一評論集:〈戦後〉は風化したか?12人の思索者をめぐって、今、あらためて戦後の営為の意味を問う。
 T:橋川文三―言葉が人を殺すと謂うこと│〈歴史〉を見つめる人 / 竹内好―持続する精神 / 武田泰淳―歴史におけるユダ
   保田與重郎―同時代としての保田與重郎 / 花田清輝―〈知〉の袋小路 / 高橋和巳―堕落への情熱
 U:埴谷雄高―永久革命者と夢想 / 島尾敏雄―〈生活〉と〈夢〉の交叉する場処 / 安部公房―異端の構造
   大江健三郎―戦後の虚構化とその解体 / 吉本隆明―「戦後」無化への怒り
   江藤淳―思想が風化するとき│江藤淳の「アメリカ」│〈戦後〉枠の可能と限界
品切れ/東京の下層社会 明治から終戦まで/紀田順一郎/新潮社/1992年8刷/¥―/B
 (少ヤケ・シミ)
―近代が圧殺した人々 スラムの困窮、娼妓搾取、女工虐殺・・・都市下層民の惨状が焙ら出す日本の姿
 最暗黒の東京探訪記 / 人間生活最後の墜落 / 東京残飯地帯ルポ / 流民の都市 娼婦脱出記
 帝都魔窟物語 / 糸を紡ぐ「籠の鳥」たち
dohi-282 / わが暴力考 / 秋山清
三一書房 / 1977年第1版第1刷 / ¥1400 / B〜B−

 (カバー小口側下部に虫喰い様の傷み、経年のヤケ・シミ)
―暴力の正体を明らかにする 埴谷雄高氏推薦
  裏切りの権利と義務 / 合理と不合理 / あるテロリストについて
  「沖縄」について / 戦時と戦後 / 遵法闘争について
  人と国家と T / 人と国家と U / 「私」である民衆
  起て、飢えたる者よ T / 起て、飢えたる者よ U / スパイと暴力

dohi-281 / やくざと日本人 / 猪野健治
三笠書房 / 1973年 / ¥900 / B〜B−

 (経年のヤケ・シミ、頁折れ有り)
―日本的アウトローの系譜
  第1章 カブキ者と遊侠無類 / 第2章 火消人足全盛時代
  第3章 アウトローの本流・博徒 / 第4章 博徒指導の秩父困民党一揆
  第5章 近代ヤクザの登場 / 第6章 テキヤの社会主義運動
  第7章 ヤクザと政治権力 / 第8章 血と泥の叛逆―谷川康太郎論
  終章 暴力団の現実的意味

dohi-278 / ブラック・パワー / S・カーマイケル 他【著】 長田衛【編訳】
合同出版 / 1968年第3刷 / ¥1200 / B−

 (経年のヤケ・シミ、小口側下部に目立つシミ、1箇所少破、頁割れ)
―Black Power:Stokly Carmichael Malcolm X
  ストークリー・カーマイケルの横顔(L・ベネット・Jr) / ブラック・パワーとその挑戦(S・カーマイケル)
  ブラック・パワーのめざすもの(S・カーマイケル) / 投票か弾丸か(マルコムX) / 爆破事件のあとで(マルコムX)
  ブラック・ナショナリズム(長田衛) / ブラック・パワーへの進撃(長田衛)
  スナイパーと黒人兵(長田衛) / ロウンデス郡自由組織・黒豹党の誕生(長田衛)

dohi-277 / マルカムX自伝 / アレックス・ハレイ【著】 浜本武雄【訳】
河出書房 / 1977年11版 / ¥800 / B
―the autobiography of malcolm x:ブラックマスリムとマルカムX
  『ルーツ』の作者ヘイリー(A・ハレイ)がマルカムXの語る一生を記録、
  死の前後を補筆したロングセラー。
 「黒人社会のどん底で、ハスラー、ポン引き、強盗、麻薬常習者とアメリカの悪徳を一身に背負った
  マルカムXが刑務所で自己の価値に目ざめ、ついに〈ブラック・パワー〉の思想を説きつつ、1965年
  2月21日に黒人ゲットーの壇上で銃殺されるまでの稀有の自伝!」

dohi-276/もし奴らが朝にきたら/アンジェラ・デービス【編著】 袖井林二郎【監訳】
現代評論社 / 1972年第1版第1刷 / ¥1000 / B〜B−

 [函入] (経年のヤケ・シミ、頁割れ有り)
―黒人政治犯・闘いの声:IF THEY COME IN THE MORNING - Voices of Resistance
  献辞 アンジェラ・デービスへの手紙(ジェームズ・ボールドウィン)
  第1章 序論―私たちのいいたいこと(アンジェラ・デービス、ベティナ・アプテカー)
  第2章 政治犯と監獄と黒人解放と(アンジェラ・デービス) / 第3章 刑務所のしくみ
  第4章 弾圧の実態 / 第5章 ボビイ・シールとエリッカ・ハギンズ
  第6章 ソルダッド・ブラザーズ / 第7章 ラシェル・マギー / 第8章 アンジェラ・デービス
  第9章 裁判にのぞむデービスとマギー / 第10章 キャンペーン

dohi-326 / ゲバラ日記 / 仲晃・丹羽光男【訳】
みすず書房 / 1968年第2刷 / ¥700 / B−
(ヤケ・シミ)
決定版|El diario del Che en Bolivia
 「ゲバラ日記」登場者と関係者
 必要欠くべからざる序文(フィデル・カストロ)
 日記 1966年11月7日〜67年10月7日/日記付属文書
 付録:チェ・ゲバラの思い出にささげる詩(ニコラス・ギリェン)/チェ・ゲバラ年譜
   解説・「ゲバラ日記」とキューバ革命(冨岡倍雄)/デッサン・ゲバラの風貌/写真

品切れ/ゲバラ日記/エルネスト・チェ・ゲバラ【著】 朝日新聞外報部【訳】
朝日新聞社 / 1968年 / ¥― / B〜B−
(経年のヤケ・シミ、蔵書印有り)
〈世界の“革命運動の起爆薬”といわれるゲバラが、伝説的な生涯にふさわしい
劇的な死の直前まで書きつづった、ゲリラ作戦の克明な陣中日記全文。〉
  序文 フィデル・カストロ
  日記 1966年11月7日〜67年10月7日
  仮説 ゲリラ戦下のボリビアを見て(中川文雄)


dohi-274/ゲバラを追って 中南米のゲリラたち/ジャン・ラルテギー【著】 岩瀬孝・根本長兵衛【共訳】
冬樹社/1968年初版/¥1200/B−
(カバー=小口側下部キレ・折込部分折れ目、本体=ヤケ・シミ・最終頁値札剥し痕)
―LES GUERILLEROS
 第1章 チェ・ゲバラあるいは神話 / 第2章 ボリバルあるいは旗印の問題 / 第3章 聖カミロ・トレス
 第4章 グリーンベレー、ゲリラ及び統領たち / 第5章 チェ・ゲバラのためのひとつの墓 / ゲバラ日記抜粋
dohi-273 / 革命、そして革命・・・ / エドガー・スノー【著】 松岡洋子【訳】
朝日新聞社 / 1972年第1刷 / ¥700 / B〜B−
(経年のヤケ・シミ)
―The Long Revolution
  T 異った国なのか / U 医療と人口抑制
  V プロレタリア文化大革命 / W 軍、党、人民
  X 人民公社 / Y 首相との一夜
  Z 主席との朝食 / [ 紫禁城へ入るニクソン
  付属資料:中国共産党中央委員会のプロレタリア文化大革命についての決定 ほか

dohi-272/母と私 九津見房子との日々/大竹一燈子/築地書館/1984年初版/¥900/B
 (経年のヤケ・シミ)
 〈宗教者、高田集蔵と社会主義者、九津見房子との間に生まれ、時には離ればなれに、また時にはその渦中に引きこまれながら
  じっと母を見つめつづけた娘・一燈子が綴る、昭和初期の冬の物語・・・。〉
dohi-271/土方梅子自伝/土方梅子/早川書房/1976年/¥900/B (経年のヤケ・シミ)
―女の生き方を求めて!
 〈子爵令嬢として16歳で土方与志と結婚。築地小劇場、海外への亡命・・・。波瀾に富む70年の生涯を描く!〉
dohi-247 / 「ヒロシマ」の空白 中沢家始末記 / 中沢啓治
日本図書センター / 1987年第2刷 / ¥2000 / B

 [署名入] (カバー折込部分折れ、少シミ)
―シリーズ 昭和とはなんであったか
  第T章 この戦争はまちがっている/第U章 惨劇への序曲
  第V章 閃光/第W章 閃光以降/第X章 人としての条件
  第Y章 とまった時計が時を打つ/第Z章 遠い街で
  第[章 「ゴンドラの唄」が聞こえる

dohi-246 / 東京ローズの悲劇 / 五島勉
光潮社 / 1978年初版 / ¥900 / B−
(ヤケ・シミ、最終の遊び紙値札剥がし痕)
太平洋戦争―謎の対米放送のヒロイン
  T バラ摘み作戦 / U 妖しいささやき / V 摘まれたバラ
  W 告白(生いたち) / X 告白(対米放送) / Y 審判
  Z 謎と真実 / [ 出獄
  戸栗郁子の年譜


dohi-241 / 骨を噛む / 上野英信
大和書房 / 1973年初版 / ¥1600 / B〜B−
(経年のヤケ・シミ)
―装幀:渋川育由/見返し絵:山本作兵衛
  T 新聖地巡礼/私の原爆症/心イタヅケ気はサセボ/日本人の差別感覚/母なる連帯の海へ
    「天皇陛下マンザイ」/天皇制の「業担き」として ほか
  U 山本作兵衛翁の画業/地底の英雄像/CO中毒の深淵への肉薄/日本資本主義の原罪を問う
    民族差別政策の告発/棄民の「怒り」と「事実」/血のかよった言葉と仕事を ほか
  V 「筑豊コンサルタント」廃業宣言/三池の母と子/与論から網走まで/地下からの復権
    廃鉱の子どもたち/基本的権利と生活保護/銃と豚と/わがドロツキストへの道 ほか

dohi-242/争議屋心得/松浦豊敏/葦書房/1973年初版第1刷/¥1200/B−
 (カバー=上部擦れによる傷み、本体=ヤケ・シミ)
―突出したストライキ記録 ストライキを祭りへ!
 〈彼のストライキ報告は感傷をまじえぬ率直な事実の記録であるとともに、一兵士としての経験を敗戦後の猥雑な社会の中に生きながら
  内面的に処理しなければならなかった誠実な詩人が、ひたすら労働者の存在感覚を自立させることだけをめざした諸闘争のなかで、
  どのような下層民衆の存在様式をうちたてようとしたかという、したたかな思考の軌跡である。(渡辺京二)〉
dohi-214 / 芸能の論理 80年代ジャーナリズム論叢@ / 竹中労
幸洋出版 / 1982年初版第1刷 / ¥3000 / B
―TV文化の虚妄を斬る!/装幀:竹中英太郎
  T 死者へのオマージュ
:曼珠沙華、炎の中に瞑りたし―映画人点鬼簿・81
    お芽出度いぞよ、丹下左膳
  U 芸能における戦後は終わったか?:対談 VS上野昂志
    五・三十、ひばりとの出会い / ゴッド・マザーの死
  V TV文化の虚妄を斬る!:ガックリ・チャンネル―こいつらが嫌いやねん
    芸能の論理から見たアジア / CM=泡沫考 / ジャイアントが消え去る日
  W 歌は、ルーツの海を渡る:対談 平岡正明 / 横山やすしを熱烈に弁護する
    琉歌アッピール・82
  島へ!風と水と呂律を―むすび / (付)竹中労・芸能レポート一らん

dohi-213 / 竹中労の右翼との対話 / 竹中労
現代評論社 / 1981年初版 / ¥3000 / B〜B−

 (経年のヤケ・シミ、カバー上部擦れによる傷み)
―天皇制と革命を大議論する:「白夜の時代」から脱出して、日本の危機を直視せよ。
  T 日本の運命を論ず(1976年12月、講演速記)
  U 白夜の時代(きき手・四宮正貴&鈴木邦男)
  V 対論・草莽のロマンチシズム(白井為雄VS竹中労/司会・鈴木邦男)
  W 天皇と革命―里見岸雄の思想(きき手・鈴木邦男)
  X Y・P体制を撃つ!(白井為雄・四宮正貴・鈴木邦男―竹中労)
  跋に代えて―左右の弁別こそが緊要(阿部勉)

dohi-212 / アジア燃ゆ 反日感情のゆくえ / 羽仁五郎・竹中労
現代評論社 / 1974年初版 / ¥1200 / B〜B−

 (経年のヤケ・シミ、カバー上部擦れによる傷み)
―羽仁五郎・竹中労対談
  T アジアの反日感情
  U 日本の経済進出とアジア
  V 反日感情はなにをもたらすか
  アジア燃ゆ―解説と補遺 竹中労


品切れ / 天路の奈落 / 大西巨人
講談社 / 1984年第1刷 / ¥― / B
(少経年のシミ)
 〈真のマルクス主義とは何か。
  「神聖喜劇」の著者が渾身の力をこめて、“革命運動”の道義を問う。〉
  序曲 麻薬密売 / 第一 箝口令 / 第二 拡大地方委員会の夜
  第三 拡大地方委員会の夜(続) / 第四 拡大地方委員会の夜(結)
  終曲 Es geschiet nichts Neues unter der Sonne
 *新聞書評切抜付




品切れ / 群論ゆきゆきて、神軍 / 松田政男・高橋武智【編】
倒語社 / 1988年初版第1刷 / ¥― / B
 T 思想からの追体験:木野花・木村妙子・黒古一夫・杉村昌昭・田口裕史
   田村のり子・中島らも・吉林勲三・若槻世都子
   追体験からの思想:飯田進・内海愛子・大岡竜一・加納実紀代・菅孝行
   久米茂・高橋武智・田中伸尚・平井啓之・向井孝・森馨子
 U 最初の衝撃:佐藤忠男・寺脇研・川本三郎・四方田犬彦・塩田時敏・品田雄吉
   尾辻克彦・小野沢稔彦・滝沢一・中野翠
   新しい展開:大西赤人・おすぎとピーコ・鎌田慧・林冬子・手塚治虫・田村志津枝
   山根貞男・小田切秀雄・長部日出雄・桐山襲・重政隆文・盛岡茂美
   主題と変奏:吉本隆明・鈴木志郎康・上野昂志・西嶋憲生・井家上隆幸
   佐藤重臣・白井佳夫・朝倉喬司・大久保賢一・松田政男
 付録:作者の発言(原一男)・「ゆきゆきて、神軍」を観た主人公の感想(奥崎謙三)
     「ゆきゆきて神軍」略譜

品切れ / ゆきゆきて神軍の思想 / 奥崎謙三
新泉社 / 1987年第1刷 / ¥― / B
 〈皇居パチンコ事件、天皇ポルノ写真事件の元陸軍上等兵は、現在殺人未遂で懲役十二年。
  判決の翌日から独房で書いた手記を映画『ゆきゆきて神軍』の完成記念に世に問う!
  もう一つの「戦後総決算」〉
  第1部 ゆきゆきて、神軍 / 第2部 平等兵のユートピア
  第3部 亡き妻への手紙 / 殺人未遂事件 最終意見陳述書・控訴趣意書

再入荷!/非国民奥崎謙三は訴える!!!/奥崎謙三/新泉社/1988年第1刷/¥1200/B
 (経年のヤケ・シミ〜特に天と小口)
―ゆきゆきて神軍の凱歌
 〈「やがて「非国民」が、「国民」をあらゆる点で凌駕し、最終的に人類全員は、「非国民」として生きる、と確信しております・・・」
  国家・法律の虚妄を衝き、真に自然に生きようとする、「非国民」のすすめ!〉
  T 殺人未遂事件 控訴審答弁書・判決/U 『ゆきゆきて神軍』奥崎謙三の思想/V 神軍通信/W 殺人未遂事件 上告趣意書
  〈解説〉独存の人、奥崎謙三の意味(平井啓之)
dohi-193 / 奥崎謙三服役囚考 / 奥崎謙三 / 新泉社 / 1995年第1刷 / ¥800 / B
 (経年のヤケ・シミ)
―あいまいでない、宇宙の私
 プロローグ 独居房随想 / 第T部 神軍現在地 / 第U部 神軍新聞抄 / フィナーレ 私の革命考
 永久運動とエネルギーの保存則(高橋昇) / 奥崎謙三年譜
品切れ / ヤマザキ、天皇を撃て! / 奥崎謙三
新泉社 / 1989年第6刷 / ¥― / B

 (経年のヤケ・シミ)
―新泉社版:“皇居パチンコ事件”陳述書
〈1969年の新年参賀の雑踏で、天皇に数発のパチンコ玉を発射した元陸軍上等兵
奥崎の行為の背景には、天皇の名によって、ニューギニアの密林と湿地に屍を晒した
多くの無名戦士たちの慟哭がこめられていた・・・・・・〉
 ヤマザキ、天皇を撃て!―奥崎謙三陳述書― / 〈天皇〉の禁忌と新たな「不敬罪」―裁判経過―
 奥崎謙三に関する覚え書き(井出孫六)


dohi-191 / ヤマザキ、天皇を撃て! / 奥崎謙三 / 三一書房 / 1972年第1版第1刷 / ¥800 / B
 (経年のヤケ・シミ)
―“皇居パチンコ事件”陳述書
 奥崎謙三に関する覚え書き(井出孫六) / ヤマザキ、天皇を撃て!―奥崎謙三陳述書―
 〈天皇〉の禁忌と新たな「不敬罪」―裁判経過― / 出版にさいして(奥崎謙三)
品切れ / 殺人論 / 奥崎謙三 / サン書店 / 1983年初版 / ¥― / B
 (経年のヤケ・シミ、装丁ミス?あとがき〜奥付4頁が天地逆になっています)
―国家・権力者・法律の犠牲者に捧げる殺人犯の贈物
 T 殺人論 / U ニューギニア紀行 / V 付録
品切れ / 宇宙人の聖書 / 奥崎謙三
サン書店・有文社/1981年初版第1刷/¥―/B−〜C
(カバー=〈C〉擦れ・傷・背上部破、本体=ヤケ・シミ)
―平等・一体・分相応に生きられる絶対的世界を求めて
 記述T〜[/付録小説及び資料篇:風流夢譚(深沢七郎)・天皇裕仁と作家三島由紀夫の幸福な死(奥月宴)
 天皇裕仁は二度死ぬ・付録小説と付録写真について / 資料1:六十八年前のゴマメの歯ぎしり―日本皇帝睦仁君ニ与フ
 資料2:ある右翼OBの天皇観―「遺言」発刊に当りて 中島康充
品切れ / 田中角栄を殺すために記す / 奥崎謙三
サン書店・有文社/1981年初版第1刷/¥―/B−〜C
(カバー=〈C〉擦れ・傷・背上部破、本体=ヤケ・シミ)
―人類を啓蒙する手段として
 第一篇 朝日新聞は滅亡する / 第二篇 直木賞作家 井出孫六を利用する / 第三篇 ルポライター 立花隆をダシにする
 第四篇 福岡の仮寓でわれは復活する / 第五篇 阿魔作家 瀬戸内晴美を軽蔑する
 奥崎謙三先生の思想と人柄について(原稿整理後記にかえて)―山部嘉彦
品切れ / 大川周明 / 野島嘉あき
新人物往来社 / 1972年初版 / ¥― / B−
(ヤケ・シミ)
 はしがき―なぜ大川周明について書くのか
 第一章 生いたちの記 / 第二章 日本とアジアへの目ざめ
 第三章 国家革新運動 / 第四章 アジアの復興
 第五章 極東軍事裁判と大川周明 / 第六章 安楽の門
 第七章 大川周明における生けるもの
 大川周明年譜

品切れ/大東亜戦争肯定論/林房雄/番町書房/1984年新装改訂第12版/¥―/B〜B−
 (カバー背擦れによる傷み、経年のヤケ・シミ)
 「東亜百年戦争」/「薩英戦争」と「馬関戦争」/明治維新と「英仏謀略戦」/「征韓論」/武装せる天皇制/日清戦争と三国干渉
 日露戦争の推進者/右翼とファッシズム/ホーマー・リー氏の「日米必戦論」/朝鮮併合問題/条約改正問題/「昭和動乱」の思想的背景
 満州事変の序曲/日本改造運動における内政派と外政派/「日中戦争」への発展./「昭和維新」/大東亜戦争開戦
 ナショナリズムには牙がある/敗戦痴呆症と戦う/日本・アジア・世界
品切れ / 評伝 宮崎滔天 / 渡辺京二 / 大和書房 / 1976年初版 / ¥― / B〜B−
 (経年のヤケ・シミ)
 〈挫折せる明治十年革命戦争を、出生から所与として受けとめた存在者滔天―その”狂”への傾斜に衝迫される生の軌跡を横軸に、
  時代の構造を縦軸に、日本近代の逆説を我が国下層民の胸奥にひそむ幻想から対置し、真の思想的主題を剔抉する本邦最初の
  本格的滔天伝。〉
dohi-229 / 反骨 鈴木東民の生涯 / 鎌田慧 / 講談社 / 1989年第1刷 / ¥600 / B
 (少ヤケ・シミ)
 〈徹底した反ナチス報道で追放され、なお軍部の言論弾圧に屈せず、敗戦後は読売新聞大争議を指導、のち釜石市長として
  反権力・反公害運動を展開、一生を時流に媚びず反骨に生きた男の破天荒な生涯。〉
dohi-228 / 反骨医師の人生 / 太田典礼 / 現代評論社 / 1980年初版 / ¥800 / B〜B−
 (経年のヤケ・シミ)
 〈大正、昭和の二代にわたって左翼運動資金を提供するかたわら“赤い医師”として未解放部落民に愛された男、
  そしていま安楽死問題に取り組む世界的な産婦人科医師の手記。〉(帯より)
品切れ / その前夜、樹海に死す / 稲垣真美 / 朝日新聞社 / 1981年第1刷 / ¥― / B−
 (カバー擦れによる傷み)
 〈「富士山麓で情死。女だけ死なして男は逃走した模様」昭和3年3月16日『東京朝日新聞』
  突如、死が私を襲いました・・・・・・謎の言葉を遺して旧制高校教授がカフェの女給と命を断った。なぜ、心中したのか――
  迫りくる大戦の跫音を前に、死に急いだ気鋭の学者・北川三郎の軌跡を追う。〉
品切れ / 花田清輝の生涯 / 小川徹 / 思想の科学社 / 1978年第1刷 / ¥― / B−
 (カバー背少破、経年のヤケ・シミ) *新聞書評切抜付
  第一章 出生から敗戦まで / 第二章 戦後からの出発 / 第三章 いくつかの新事実からの照明
  花田清輝の映画批評への“裏目よみ”
品切れ / さまざまな戦後 / 花田清輝 / 読売新聞社 / 1974年第1刷 / ¥― / B〜B−
 (カバー擦れ等、経年のヤケ・シミ)
―花田清輝芸術論集
T 古沼抄/革命芸術と伝統―柳田国男について/文学の革命と革命の文学/ファルスはどこへいったか/林檎に関する一考察 etc.
U 演劇における東洋的なもの/魯迅/コロンブスのタマゴ―滝口修造/二十年代の「アヴァンギャルド」/回帰運動―パウル・クレエ etc.
V 探偵小説論/童話考/リアリズム序説/「八犬伝」をめぐって/読書的自叙伝/さまざまな戦後 etc.
花田清輝のプロフィル(長谷川四郎)/解題(久保寛)/花田清輝年譜
品切れ / 東洋的回帰 / 花田清輝 / 文藝春秋 / 1971年第1刷 / ¥― / B
 (カバー上部少傷み、少経年のヤケ・シミ)
―人と思想:政治と人間、言葉と映像、大衆と知識人等を論じて辿る前衛芸術運動の軌跡
T 戦中:女の論理/鏡の中の言葉/政談/天体図/架空の世界/終末観/球面三角/群論/極大・極小/肖像画/汝の欲するところをなせ etc.
U 戦後:錯乱の論理/砂漠について/ドン・ファン論/サルトビ・レゲンデ/現代史の時代区分/「007」における日本的なもの/雪男について
  波乗りの話/西の国の瓜子姫/三人のチャップリン/シュル・ドキュメンタリズムに関する一考察/大衆とはなにか/ダマスクスへ
  ミュージカルスとアヴァンギャルド/転形期の論理/あの日ローマで/万里の長城/遊侠伝/反戦的であるということ etc.
V 戦前:蜀犬、日に吠ゆ/二桃、三土を殺す/良禽は木を選ぶ/飲馬長城窟行/豆は釜中に在って泣く/烏に反哺の孝あり/撃壌歌 etc.
dohi-185 / 日本と中国のあいだ / 竹内好 / 文藝春秋 / 1973年第1刷 / ¥800 / B
 (少経年のヤケ・シミ)
―人と思想:近代中国の苦悩を自らも負う著者の論集
T 孫文観の問題点/五・四運動と蔡元培/周作人から核実験まで/中国人の抗戦意識と日本人の道徳意識/東洋人の日本観 etc.
U 芽盾論/魯迅論/郁達夫覚書/私と周囲と中国文学/支那と中国/支那学の世界/石田幹之助「長安の春」/青木正児「江南春」
   支那を書くということ/佐藤春夫先生と北京/大東亜文学者大会について/現代支那文学精神について/支那研究者の道 etc.
V 吟香の日記/後藤新平にふれて/岡倉天心/北一輝/大川周明のアジア研究/吉川幸次郎訳『胡適自伝』評/『司馬遷』解説一・二
   武田泰淳の『風媒花』について/武田泰淳の一面/『武田泰淳全集』第九巻解説/高橋和巳の学問/酔翁対語 etc.
W 『三好十郎の仕事』/『ビルマの竪琴』について/埴谷雄高のこと/瑣事―吉本隆明について/一回だけの文通―斎藤龍鳳のこと etc.
X 老年問題私見/わが辺境観/講和の原点/「前事不忘、後事之師」/実感的演説論 etc.
dohi-181 / 棄民化の現在 / 鎌田忠良
大和書房 / 1975年初版 / ¥1200 / B
(経年のヤケ・シミ)
―装幀:赤瀬川原平/写真:津田一郎
 第一章 隠された死滅の村へ―足尾銅山松木村
 第二章 出稼ぎ半島の村へ―下北半島脇野沢村
 第三章 孤絶者の沈黙へ
 あとがき―あるいは松木村踏査メモ

dohi-331/田中正造選集〈2〉 民党政治家として/田中正造/岩波書店/1989年第1刷/¥700/B〜B−
 (天・小口・地シミ)
―議会正しからざれば行政部の腐敗侵入す
 〈国民の利益実現を志向する独特の憲法観をもって、藩閥政府権力との激しい確執に心血を注ぐ改進党議員田中正造。
  初期議会期と日清戦争以後に大別して、民党政治家としての正造の活動に焦点をあてる。〉
dohi-332/田中正造選集〈3〉 亡国に抗して/田中正造/岩波書店/1989年第1刷/¥1000/B〜B−
 (天・小口・地シミ)
―亡国に至るを知らざれば之れ即ち亡国なり
 〈鉱毒反対運動が高まるなかで、正造は議会において痛烈な追及演説を繰返す。 しかし政府の対応には誠意がなく、政友は猟官争いに熱中し、
  彼の心中には次第に「亡国」の思念が拡がってゆく。〉
再入荷!/谷中村事件/大鹿卓【著】 石牟礼道子【解題】/新泉社/1972年第1刷/¥700/B−
 (ヤケ・シミ・汚れ)
―ある野人の記録 田中正造伝 闘う農民―日本近代下層民の原像
dohi-180 / 歴史よ人民のために歩め@ / 東海林吉郎
太平出版社 / 1974年第1刷 / ¥1000 / B
(経年のシミ)
―田中正造の思想と行動1
 変革への鳴動 / 農民反抗の前進 / 農民としての目覚め / 古代的権威の復活
 討幕運動の成立 / 倒幕挙兵の先駆過程 / 王政復古のクーデター / 裏切られゆく民衆
 戊辰の動乱、北関東を覆う / 維新頭上を過ぎて、人民解放されず / 江刺県の役人となる
 平安と自足の日々 / 正造、殺人容疑に問われる / 農民反抗と士族反乱の激化
 啓蒙の時代から自由民権運動へ / 政治運動への発心

dohi-238 / 反乱するメキシコ / ジョン・リード【著】 野田隆・野村達郎・草野秀三郎【訳】
筑摩書房 / 1983年初版第2刷 / ¥900 / B
―筑摩叢書 278
 〈1910年代のメキシコ農民革命、パンチョ・ビリャとその仲間達の戦闘の報道にあたった若きジョン・リードの迫真のルポルタージュ。〉
dohi-237 / カタロニア讃歌 / ジョージ・オウエル【著】 鈴木隆・山内明【訳】
現代思潮社 / 1966年第5版 / ¥500 / B−

 [函入] (函=ヤケ・シミ/本体=表紙にペン痕、線引き・日付記名有り、経年のヤケ・シミ)
 〈スペイン革命ドキュメント それは、人民戦線とファシズムの争いではなく、まさに革命と反革命の激烈な闘いだった―
  社会主義の小宇宙をもとめてスペイン民衆とともに戦ったオウエルが、作家の鋭い目で《市民戦争》の実像を描いた
  現代史への証言。〉
dohi-236/知られざる革命 クロンシュタット反乱とマフノ運動
ヴォーリン【著】 野田茂徳・野田千香子【訳】
現代思潮社 / 1969年第4刷 / ¥900 / B〜B−

 [函入] (函=ヤケ・スレ・傷、本体=経年のヤケ・シミ)
 クロンシュタット 1921年
 ウクライナの闘争 マフノ運動 1918―21年
 〈付録〉マフノの仲間たちの運命 / マフノヴィズムと反ユダヤ主義


品切れ/十月革命への挽歌/菊池黒光/情況出版/1972年第1版第1刷/¥―/B〜B−
 (カバー上下部擦れによる傷み、経年のヤケ・シミ)
―レーニンのそしてわれわれの内なるスターリニズム
 〈「レーニン主義」と「ロシア革命」からの訣別を! スターリンによるロシア革命の歪曲を必然化させたのは「世界革命」の挫折
  だけだったのか?クロンシュタット叛乱、左翼エスエル蜂起、マフノ叛乱、これらは十月革命と反革命の余塵いまだくすぶるなかで、
  矛盾の絶えざることを告発した〈造叛運動〉だった。革命ロシアの深淵と断層を〈遊戯共同体論〉に拠って剔抉する!〉
dohi-234 / 地下ロシア / ステプニャーク・クラフチーンスキイ【著】 佐野努【訳】
三一書房 / 1970年第1版第1刷 / ¥800 / B〜B−
(カバー上下部擦れによる傷み、経年のヤケ・シミ)
 序 わが友セルゲーイ・クラフチーンスキイ〈ピョートル・クロポートキン〉
 ナロードニキ運動の系譜 / 革命家のプロフィール / 革命家の生活から
 附録:「人民の意志」党執行委員会綱領・『地下ロシア』関係年表
dohi-165 / 左翼反対派群像 オールド・ボリシェヴィキの回想録 / 井上隆太・鎌倉良【訳】
柘植書房 / 1973年第2刷 / ¥900 / B〜B−
(カバー=擦れ・少傷み、本体=天シミ)
 第1部 内戦時における赤軍騎兵隊にて(1918〜21年)/第2部 党内闘争の時代(1920年代)
 第3部 上ウラル政治犯監獄にて(1932〜35年)/第4部 ヴォルクタ、ペチョラ強制収容所にて(1936〜41年)
 第5部 アエクサンドラ=ヤコヴレーヴナ=チュマコーヴァの想い出
dohi-149 / 偉大な遺産 マルクス遺稿物語
ハインツ・シュルテン/ディーター・ヴォルフ【著】 池田光義【訳】
大月書店 / 1983年第1刷 / ¥700 / B
 マルクス=エンゲルスの「偉大な遺産」すなわち両人の草稿と蔵書がどんな命がけの協力者たちの手によって守られ、
 いまに保存されたか―その数奇な運命の物語。
品切れ/プロレタリア世界革命論 序説/いいだ・もも/三一書房/1971年第1版第1刷/¥―/B
 [函入] (少シミ)
―世界的革命戦略の全体的提起と展開!
 序章 1848年ヨーロッパ革命とマルクス革命論の出生 / 第T部 1848年革命以降 / 第U部 帝国主義的世界編成へ
 第V部 マルクス革命論の史的総括 / 終章 パリ・コミューンとマルクス革命論の射程



dohi-156/現代世界革命と七〇年代/いいだ・もも【編】
KK東洋出版 / 1970年第1刷 / ¥1400 / B
(経年のヤケ・シミ)
T:政治報告(共産主義労働者党第三回大会決定)/対立の根底はなにか(柴田三郎)
  民主主義とゲワルト(渡部義通)/「総括」の一視点(堀田三郎)
  現代世界革命についての予備的考察(武藤一羊)/「政治報告」の討論メモ(春日庄次郎)
  基本的に賛成する(山口義行)/「解放」の思想の拠点として(石井達雄)
  戦闘的少数派の拠点形成運動(白川真澄)/第三回大会討論の集約(いいだ・もも)
U:革命に目に見えるものに(栗原幸夫)/七〇年代労働者“反乱”の時代へ(白川真澄)
  アジア・太平洋革命の時代(小野弘)/秋期決戦から七〇年代闘争へ(樋口篤三)
  沖縄闘争と全軍労スト(久坂文夫)/全軍労ストの意義と七〇年代(いいだもも)
  昨秋決戦の若干の総括と「党のための闘争」(江坂淳)/反乱型労働運動の潮流を(大田静雄)
  小西三曹の闘いの意義(浜野肇)/第四回大会討論の集約(いいだもも)
  政治報告(第四回党大会決定)
付:共産主義労働者党規約/規約問題をめぐる若干の経過について(柴田三郎)

再入荷!/ 全共闘白書 / 全共闘白書編集委員会【編】 / 新潮社 / 1994年3刷 / ¥800 / B
 (経年のヤケ)
あれから25年、長い沈黙を破って彼らは語り始めた―“団塊世代”の歴史的証言
〈大学・羽田・佐世保・三里塚・浅間山荘…あの闘争とは何だったのか。憲法・日の丸・外国人労働者・好きな政治家・嫌いな政治家…今の
日本をどう考えているのか。結婚離婚・育児教育・女性と家庭・年収…この時代をいかに生きているか。77大学他256名の歴史的証言。〉
 1 呼掛け人座談会―今こそ語り始めよう「全共闘世代」 / 2 回答者アンケート
 3 回答者座談会―心は今も「全共闘」 / 4 大学当局者と大学教師による―「25年目の全共闘」論
dohi-251 / 只今潜行中・中間報告 / 滝田修 / 序章社 / 1974年初版 / ¥800 / B−
 (カバー=背近辺ヤケ・シミ大、本体=巻頭の数頁綴じ付近少ヨレ、経年のヤケ・シミ)
 潜行記 / 愛をこめてアピール n→∞
 付録:72年1月 確実に反撃しよう/72年2月 2・11集会へのアピール/72年5月 全国の友へ!地下からの政治的ラヴレター
品切れ / 滝田修評論集 ならずもの暴力宣言 / 滝田修
芳賀書店 / 1973年第2刷 / ¥― / B−

 (カバー=上部擦れ・表紙背側上部少欠・折込部分折れ目、本体=天ヤケ・小口少汚れ)
装幀:赤瀬川原平
T われわれは大学に愛を告げた/共犯的秩序の解体を求める/〈反大学全共闘旅団〉を解き放て
  全共闘バリケードを構築せよ!
U 全共闘運動の組織的課題は何か/《開かれた空間》について/パルチザン前史/戦士の条件
  ゲリラ・マッセンレヴォルテ論
V ならずものこそ素晴しい/中枢矛盾の姿態転換を見すえよ/地域パルチザン批判
  革命運動と市民的秩序/暴力考/新しい時代の新しい暴力
解説:土本典昭

品切れ/新左翼二十年史 叛乱の軌跡/高沢皓司・高木正幸・蔵田計成
新泉社 / 1982年第3刷 / ¥― / B
(少汚れ)
 創生から安保へ / 六〇年安保闘争 / 日韓闘争と三派全学連結成
 激闘―街頭闘争篇 / 激闘―学園闘争篇 / 七〇年安保闘争
 武装闘争と連合赤軍 / 継承と低迷 / 現在



dohi-313/氷の城―連合赤軍事件・吉野雅邦ノート/大泉康雄/新潮社/1998年/¥600/B
 (最終の遊び紙に値札剥がし痕)
 〈そして彼は「あさま山荘」へ向かった。 ―痛惜の念と共に親友が辿る元連合赤軍幹部の軌跡。〉
品切れ/連合赤軍の軌跡―獄中書簡集/状況編集委員会【編】/状況出版/1974年/¥―/B
 (経年のヤケ・シミ)
 獄中書簡集―坂口弘・植垣康博・永田洋子・坂東国男・森恒夫・加藤倫教・吉野雅邦 ほか
dohi-254・255 / あさま山荘1972 上・下〈2冊〉 / 坂口弘 / 彩流社 / ¥1200 / B
 上=1993年:〈あさま山荘銃撃戦・同志殺害の当事者として死刑判決を受けた著者が、20年の沈黙を破り、初めて明かす事件の全容。〉
 下=1993年第2刷:〈初めて明かす山荘内部の10日間。ブラウン管に映し出されなかった銃撃戦の情況。同志殺害の罪を背負い苦悩する
               当事者の心の内を綴るドキュメント。〉
品切れ/赤い雪 総括・連合赤軍事件 ドキュメント/角間隆
読売新聞社 / 1980年第4刷 / ¥― / B
コラージュ:戸井十月/装丁:岩黒永興
 あさま山荘事件と重信房子/発かれるリンチ殺人事件/アジトを転々とする都市ゲリラ
 “二流の幹部”森恒夫の台頭/地獄への特急キップ/凄惨きわまりない“女の闘い”
 生きている“連合赤軍”の亡霊/日本赤軍、激闘の軌跡/青春の狼火/屈辱と敗北
 “全共闘運動”の出現/バリケードの中の“自治”/森恒夫の敵前逃亡
 大菩薩峠、暁の急襲/脱落者の葬送曲/連合赤軍事件関連年表


品切れ / 私生きてます 死刑判決と脳腫瘍を抱えて / 永田洋子
彩流社 / 1993年第4刷 / ¥― / B
 〈東京拘置所で服役中の著者の、脳外科手術・入院,闘病のなかでの裁判,瀬戸内寂聴氏らとの交流……。
  鉄格子をはさんで繰り広げられる極限の世界を自筆画30点を交えて描くドキュメント。〉
dohi-150/毛沢東 20世紀思想文庫15/小田実/岩波書店/1984年第1刷/¥900/B
―中国革命を導いた毛沢東の生と死、巨星の軌道を人びとは、今・・・
〈延安に小田実の旅は始る。半世紀前、二万五千華里におよぶ「長征」をへて指導権をえた毛沢東が、革命の根拠地とした
この地も、故郷・韶山の農村も静かだ。朱徳も周恩来も死んだ。花の50年代とよばれた時代の経済と大躍進以降の政策の
大転換、あるいは小さな赤い本が勝利旗の如くに振られていた文化大革命の自壊について、成人した紅衛兵の沈黙は、
今なにを語るのか。指導者の矛盾と実践を、土着と普遍の体質を、半年間、現場にとどまりながら小田実は考える。
中国と朝鮮と日本の人びとにとっての『毛沢東』を。〉
dohi-146/安重根 日韓関係の原像/中野泰雄/亜紀書房/1988年第3刷/¥800/B
 〈公判記録、自伝、獄中記、遺書などの資料をもとに、安の時代と独立闘争を描く。〉
  事件と裁判 / 安重根・生涯の歴史 / 死刑囚と「東洋平和論」
dohi-144 / 金大中獄中書簡 / 和田春樹・金学鉉・高崎宗司【訳】
岩波書店 / 1984年第2刷 / ¥600 / B
 〈1980年5月の軍事クーデターにより,死刑の判決を受けた著者の2年余にわたる獄中からの全書簡。
  キリスト者金大中氏の人となりと思想が浮き彫りにされる。〉
dohi-143 / 金芝河 民衆の声 / 金芝河作品集刊行委員会【編訳】
サイマル出版会 / 1974年 / ¥800 / B〜B−

 (経年のシミ、小口傷、記名有り)
―極刑の獄にある南朝鮮行動詩人の檄詩集
 おろかしい為政者よ 最後に一言 警告する いったいだれが だまされよう・・・
 “維新独裁”下の民衆の憤怒の声、慟哭の叫びを鮮烈に描き
 “五賊”の腐敗を身をもって糾弾、死刑の宣告を受けた
 南朝鮮の詩人・金芝河の檄詩集!

dohi-142 / 断ち裂かれた山河 雲上鼎談・韓国現代史 / 鄭敬謨
影書房 / 1984年初版第1刷 / ¥800 / B
―朝鮮民族と日本人を語る
 〈李承晩・朴正熙に謀殺された解放の三先覚を、祖国統一に熱く燃える著者が「霊媒」となって幽界から呼びよせ、
  民族の現在と未来を縦横に語らせた迫真の架空大座談会。〉
dohi-127 / 抗日戦の記録 中国の革命と文学8 / 竹内好【編】
平凡社 / 1971年初版 / ¥800 / B〜B−

 [カバー+ビニールカバー] (一部小口とその付近に汚れ)
 抗日戦回想録 郭沫若(岡崎俊夫・訳)
 西北見聞記 茅盾(竹内好・訳)
 すべてを党に 呉運鐸(竹内実・訳)
 解説:竹内好・竹内実













dohi-124/中国現代文学選集2 魯迅集/尾上兼英・丸山昇【編】
平凡社 / 1963年 / ¥1000 / B
[函入・月報付] (経年のヤケ・シミ)
編集委員=小野忍・竹内好・中野重治・増田渉・松枝成夫
 中国地質略論/破悪声論/阿Q正伝/宮芝居/補天/野草/春末閑談/鋳剣/非攻
 出関/女吊/半夏小集 他短編 随筆 評論 雑感
解説:尾上兼英・丸山昇
月報第12号:訳後雑感(「魯迅集」訳者)/支那浪人おぼえがき1(安藤彦太郎)
         中国文化短信(岩佐氏健)

dohi-125/中国現代文学選集9 趙樹理集/駒田信二 他【訳】
平凡社 / 1962年 / ¥800 / B
[函入・月報付] (経年のヤケ・シミ)

編集委員=小野忍・竹内好・中野重治・増田渉・松枝成夫
 訳者:駒田信二・岡崎俊夫・小野忍
 霊泉洞/李家荘の変遷/小二黒の結婚 他短編
解説:駒田信二
月報第4号:「三里湾」のむずかしさ(倉石武四郎)/人民中国の作家と作品(竹内実)
        中国の大衆芸能(村松一弥)

dohi-126/中国現代文学選集19 詩・民謡集/今村与志雄 他【訳】
平凡社 / 1962年 / ¥1000 / B
[函入・月報付] (経年のヤケ・シミ)
編集委員=小野忍・竹内好・中野重治・増田渉・松枝成夫
 詩=郭沫若・聞一多・臧克家・田間・袁水拍・艾青・李季・馮至・蕭三・聞捷・卞之琳・李広田 他
 民謡=アシマ(雲南サニ族・長編叙事詩)
解説:今村与志雄
月報第10号:創造社群像についての走り書(須田禎一)/五四と日本のジャーナリズム(野原四郎)
         現代中国の詩をよんで(草野心平)
dohi-176 / ゾルゲの時代 / ロベール・ギラン【著】 三保元【訳】
中央公論社 / 1980年 / ¥800 / B
(小口少汚れ)
―獄中で見たスパイ事件:国際的ジャーナリストの昭和史証言
〈開戦前夜、政争と諜報の都市・東京―記者ゾルゲと忘れられた“No.2”
ヴケリッチの人物と活動を伝える、渦中で見たスパイ事件の回想。〉
 アバス通信東京支局 / 独ソ不可侵条約をスクープ / “X氏”との会食
 ヴケリッチの良き日 / ゾルゲのモスクワ防衛 / 独ソ戦でスターリンを救う
 ゾルゲの盟友たち / 一斉逮捕、薄氷の日々 / ゾルゲの刑死、ヴケリッチの獄死
 ゾルゲの最後の闘い

dohi-123 / 越境者たち ゾルゲ事件の人びと / 尾崎秀樹
文藝春秋 / 1977年第1刷 / ¥1200 / B
(頁折れ有り)
 プロローグ / 護佐丸の裔 / 内なる国境 / 描かれざる画像 / エピローグ
 注解 / 旅の途中で あとがき / 関係地図
dohi-122 / 「ゾルゲ」世界を変えた男
セルゲイ・ゴリャコフ/ウラジミール・パニゾフスキー【著】 寺谷弘壬【監訳】
パシフィカ / 1980年初版 / ¥800 / B
―ソ連で初公開された36年目の新事実
 スパイ事件以上の事件 / 第1章 上海へ / 第2章 モスクワ情報部の計画 / 第3章 日本での活躍 / 第4章 スパイ活動
 第5章 ドイツの侵攻 / 第6章 眼にみえない戦線 / 第7章 ラムゼイ機関の危機 / 第8章 その後のゾルゲ事件
 リヒアルト・ゾルゲ関係年表
dohi-121 / 闘いとエロス / 森崎和江
三一書房 / 1973年第1版第6刷 / ¥1200 / B−

 (カバー傷、経年のヤケ・シミ、記名有り)
 一章 眠られぬ納屋 / 二章 「サークル村」 / 三章 みかん色の窓
 四章 「無名通信」/ 五章 飢える炎 / 六章 「大正行動隊」 / 七章 凍みる紋章
 八章 葦生える土地 / 九章 「大正行動隊」U / 十章 地の渦
 十一章 大正鉱業退職者同盟 / 十二章 筑豊企業組合 / 十三章 雪炎


dohi-288 / こだまひびく山河の中へ―韓国紀行 85年春 / 森崎和江
朝日新聞社 / 1986年第1刷 / ¥600 / B
(経年のヤケ・シミ・少汚れ)
 大邱市の夜/オンドル旅館/嫁の食卓/工場の娘たち/伽ヤ山の雪/ごだまする山河/家族と女たち/椿咲く島
dohi-283/光の海のなかを/森崎和江/冬樹社/1977年第1刷/¥600/B〜B−
 (経年のヤケ・シミ)
 〈『からゆきさん』の著者が、歳月とともに変りゆくかつての炭坑町から、大地に根をはろうと懸命に生きる庶民の姿と、
  思いを残しつつこの世を去った肉親への愛惜を、痛みとやさしさで綴るエッセイ33篇。
  放送台本「旅は道づれ」を併録。〉
dohi-243/奈落の神々―炭坑労働精神史―/森崎和江/大和書房/1974年初版/¥800/B〜B−
 (経年のヤケ・シミ)
―魂のくにの胎動を予見する
 〈日本資本主義の栄光と悲惨を地底で支えたヤマは今は全き氓びを経験した。しかしこの地底の民が惨憺たる形而下のたたかいを
  その生活と労働の場で行い、独創的で自律的な観念をそだてた世界こそ人間と呼びたい「地面の上にゃ採しあてきらん」そのものでは
  なかったか。――太陽に結びついた生産観念とは無縁の地下労働の内発する固有の感性、その〈無名の闇〉から農耕儀礼中心の
  日本文化の観の欠落部を内視する畢生の書き下ろし630枚。〉
dohi-244/匪賊の笛/森崎和江/葦書房/1974年初版第1刷/¥800/B〜B−
 (カバー擦れによる傷み、経年のヤケ・シミ)
―森崎和江 評論集
 〈民衆とは一般的概念ではなく、日本の民衆とか国境の民衆とかというぐあいに、固有の体験を伝承してきているものである。
  そしてその体験を自らまっとうに表現する手段をうばわれ、私的交流のせまい範囲にその内的世界を伝えあっている。
  私は、いまはその姿がいささか見透せる。それへおおいかぶさっているものと共に。〉
dohi-120 / 死の懺悔 或る死刑囚の遺書
古田大次郎【著】 江口渙・小沢三千雄【編】
春秋社 / 1968年第1刷 / ¥1400 / B−
[函入] (経年のヤケ・シミ)
 口絵写真 / 古田大次郎と『死の懺悔』(江口渙)
 『死の懺悔』本文
 遺書 / 小阪事件参考書 / 書簡
 解題(伊豆公夫)


品切れ / 難波大助の生と死 / 原敬吾
国文社 / 1980年再版 / ¥― / B
(最終遊び紙に日付等書込み)
“一テロリスト”の生涯!虎の門事件の全貌を明かす!!〉
 虎の門事件 / ステッキ銃の発射まで / 思想の遍歴 / 友人たちの見た大助
 鑑定書 / 遺書 / 最終陳述 / 判決と処刑 / 余波 / 附録
[現在入手不可?]

再入荷!/ 天皇暗殺 虎ノ門事件と難波大助 / 岩田礼
図書出版社 / 1980年初版 / ¥1500 / B〜B−
(ヤケ)
 一 難波大助の血脈 / 二 勤皇家・難波覃庵 / 三 伊藤博文と天皇(制)
 四 少年時代 / 五 ゆれ動く大助 / 六 テロリスト宣言 / 七 学生生活
 八 労働戦線 / 九 皇室を打倒せよ / 十 天皇の暴戻 / 十一 事件前夜
 十二 摂政狙撃 / 十三 日本帝国、震撼す / 十四 獄中のレジスタンス
 十五 虎ノ門事件公判 / 十六 大助―その死
[絶版]

品切れ / 煉獄 女たちの虎ノ門事件 / 岩田礼
三一書房 / 1995年第1版第1刷 / ¥― / B
大正12年(1923年)におこった“摂政狙撃未遂事件”で崩壊する難波一族。
暗黒裁判。判決直後の処刑・・・・・・。
関係者からの取材をもとに天皇制下の一“テロリスト”の無惨な結末を描く、女たちの虎ノ門事件。〉

 1章 崩壊家族 / 2章 暗黒裁判 / 3章 死の周辺
 4章 獄中獄外 / 終章 西方巡礼
[現在入手不可?]

dohi-048/事件と報道 講座・コミュニケーション5/江藤文夫・鶴見俊輔・山本明【編】
研究社 / 1972年 / ¥800 / B−
[函入] (函・カバー傷み)
  序論:〈仮構の世界〉としてのジャーナリズム(山本明)
  1 作られた現実:作られた現実(いいだもも)/朝鮮人虐殺事件―しくまれた報道の意味するもの(朴慶植)
     坂田山心中―天国に結ぶ恋の報道顛末(小沢信男)/連合赤軍事件―浅間山荘報道を中心に(秋山清)
  2 対立する報道:対立する報道(稲葉三千男)/明治維新―歴史を作った「教訓」報道の原型(香内三郎)
     下山事件―自殺説・他殺説の対立をめぐって(井倉大雄)
  3 うちとそと―二つの顔:うちとそと―二つの顔 国際報道の可能性(石山幸基)/原爆報道(袖井林二郎)
     南京虐殺事件―報道されなかった事実の意味(石子順造)/七〇年代のアジアと日本(田中宏)
  4 自由の危機:自由の危機―権力・ジャーナリズム・市民(吉川勇一)/三島事件とその報道(佐藤忠男)
     風流夢譚事件―総合雑誌における言論の自由(井出孫六)
  結び:事件の報道について(森恭三)
  付:消えた文字と映像(宇津早苗)/事件史年表(内田りゅう・織田久)
品切れ / 細菌 / 吉村昭 / 講談社 / 1970年第1刷 / ¥― / B
 残酷!悲惨!狂気!太平洋戦争末期、細菌兵器開発の陰に匿されたこの恐るべき秘密!
 〈人体実験用の捕虜、無数の鼡と蚤、荒野のぶきみな建物。
  大戦末期、関東軍防疫給水部では細菌兵器開発のため、
  酸鼻をきわめる実験が日夜くりかえされていた・・・・・・。〉
[現在入手不可]


品切れ / 【証言】七三一石井部隊 今、初めて明かす女子隊員の記録 / 郡司陽子
徳間書店 / 1982年初刷 / ¥― / B〜B−
[新書版] (経年のヤケ・シミ)
 〈40年間(当時)の沈黙を今、破る! 私たちは「悪魔」か?
  七三一部隊の中軸をになっていた千葉県「加茂」出身の隊員が初めて語る驚くべき真実!〉

   「丸太」棟を作ったのは極秘の「千葉班」だった/七三一部隊と陸軍軍医学校「三研」の関係が解明された
   中支・寧波の細菌戦の実態が明かされた/石井部隊長は特別列車で極秘に帰国した
   戦後、石井部隊長は新宿若松町の自宅に潜伏していた/幹部とGHQとの交渉は下北沢の日本特殊工業社長宅で行われた
   石井部隊長とGHQとの秘密交渉を目撃した    [現在入手不可]
品切れ / 三千人の生体実験 関東軍謎の細菌秘密兵器研究所 / 島村喬
原書房 / 1967年 / ¥― / B
(シミ・ヤケ)
 原書房・100冊選書17
  〈生きた人間を凍傷死させ、恐るべきペスト菌やコレラ菌を混入した食物を与えて死に追いやる。
   かくも恐るべき生体実験が、戦時中関東軍によって秘密裡に行われていた。
   究明さるべき日本のアウシュヴィッツ。〉
 [現在入手不可]
品切れ / 細菌戦部隊と自決した二人の医学者 / 常石敬一・朝野富三
新潮社 / 1982年 / ¥― / B
(経年のヤケ)
   第一部 小泉親彦中将の死(常石敬一) / 第二部 「細菌戦部隊」と東大助教授(朝野富三)
[現在入手不可]
品切れ/悪魔の日本軍医/石田新作/山手書房/1982年第3刷/¥―/B (少シミ)
  〈非道は石井細菌部隊だけではない。当時、日本軍医たちは秘かに行なう生体実験に目の色を変えた。
   ビルマ戦線においても「マルタ」、生きた「死体」はあった。いまここに、日本軍の隠された医の実態を告発する。〉
  石田新作=元陸軍軍医大尉    [現在入手不可]
dohi-026 / ノーモア悪魔の飽食 / 森村誠一
晩聲社 / 1984年初版第1刷 / ¥600 / B
 PARTT:「悪魔の飽食」のすべて / PARTU:対談+M・ウィルキンスン/+井上ひさし
 PARTV:軍備の魔性/のどもとの熱さを忘れた改憲論 etc.
 PARTW:写真誤用について/悪魔の罪業は消せぬ/「悪魔の飽食」の“現場検証” etc.
 資料:七三一部隊の存在とゾルゲ事件/元七三一部隊員の引揚げ体験手記


品切れ / 殺戮工廠・731部隊 発見された細菌部隊兵士の告白調書 / 滝谷二郎
新森書房 / 1989年第1刷 / ¥― / B
 〈初めて公開される[戦鬼]たちの告白:日本人はこんなことまでしたのか!〉
   プロローグ いま、なぜ731部隊なのか
   第1章 731部隊林口支部長の証言―「細菌戦は対ソ戦略の主武器だった」
   第2章 731部隊日本人隊員の告白―「こうしてマルタの生体実験が行われた」
   第3章 731部隊の中国側関係者の証言―「私たちは秘密のマルタを見た」
   あとがきにかえて 731部隊の再来を防げ




dohi-008〜017/写真万葉録・筑豊《全10巻》/上野英信・趙根在【監修
葦書房 / ¥12000 / B
 〈近代日本の火床〈筑豊〉。そこでくりひろげられた一世紀にわたる人間の営みを万葉集に擬して
  後世に伝える全10巻写真記録。戦前・戦後、国内・国外、プロ・アマを問わぬ 7万点をこえる収集
  写真をもとに〈筑豊〉の全像をあぶり出す画期的試み。〉


  1 人間の山/1984年初版第2刷 (少シミ) / 2 大いなる火(上)/1984年初版第1刷
  3 大いなる火(下)/1985年初版第1刷 / 4 カンテラ坂/1985年初版第1刷
  5 約束の楽土 ブラジル篇/1984年初版第1刷 (割れ気味)
  6 約束の楽土(続) パラグアイ・アルゼンチン・ボリビア篇/1984年初版第1刷
  7 六月一日/1985年初版第1刷 / 8 地ぞこの子/1986年初版第1刷
  9 アリラン峠/1986年初版第1刷 / 10 黒十字/1986年初版第1刷
  月報:2・3・4・6・7・8付
dohi-315/忘れられた朝鮮人皇軍兵士―シベリア脱走記 戦後五十年目の検証/林えいだい
梓書院 / 1995年第1刷 / ¥600 / B〜B−
(カバー裏表紙背側上部数mm破、天少汚れ)
 〈丹念な取材が告発する、日本の戦争責任。朝鮮人でありながら、日本軍兵士として戦い、終戦とともに、理不尽にもシベリアに
  抑留されなければならなかった男たちの実録。愛する者との別離、軍隊内での差別、身をけずられる思いの収容所での日々。
  そして、命からがらの脱出…不条理。〉
再入荷!/強制連行・強制労働 筑豊朝鮮人坑夫の記録/林えいだい
現代史出版会(徳間書店) / 1981年 / ¥1200 / B
 〈戦時下、150万に及ぶ朝鮮人が日本に強制連行され、過酷な労働を強制された。
  そのうち筑豊の炭坑地帯には約15万人の朝鮮人が連行されてきた。
  歴史の暗部と筑豊での連行・労働の実態をいまはじめて明らかにする。〉

  一 流民 / 二 麻生朝鮮人争議 / 三 強制連行 / 四 強制労働
  五 朝鮮人側証言 / 六 日本人側証言 / 七 抵抗 / 八 遥かなる故郷
注)再入荷!分、帯無し。

dohi-240 / 闇を掘る女たち / 林えいだい / 明石書店 / 1990年初版第1刷 / ¥1800 / B
―1920年、筑豊に、4万人をこえる女坑夫たちがいた。 夫婦で、親子で、地底から石炭を掘りあげた女坑夫たち。
  彼女たち一人ひとりを訪ね歩き、うずもれかけた炭鉱の歴史を照らし出す。
dohi-200 / 筑豊俘虜記 / 林えいだい / 亜紀書房 / 1987年第1版第1刷 / ¥900 / B
 〈第二次大戦中、国内の労働力を補うために炭坑で強制労働させられた六五〇〇人もの白人捕虜(俘虜)がいた。
  異なった生活環境、言葉、過酷な労働条件、そして飢えと病気――。彼らの歴史を掘り起こすことで、人間の尊厳
  とは何かを考え、平和を求める新たな交流の途を探る。〉
dohi-164 / 絶望の門から―加藤新一翁の生涯―[ルポルタージュ叢書6] / 林えいだい
晩聲社 / 1977年初版 / ¥600 / B
 事件/生い立ち/取り調べ/暗黒裁判/三池監獄/久留米少年刑務所/四面楚歌/再審への道遠し/資料
dohi-018 / 筑豊坑夫塚[ルポルタージュ叢書8] / 林えいだい
晩聲社/1978年初版第1刷/¥700/B〜B− (天・小口シミ、綴じ側に若干折れ目、日付書込有り)
 地底の呻き / 筑豊へ / 裏切り / 失われた栄光 / 消えた貝島炭礦 / 付録:負傷箇所見取図・災害事変報告
[現在入手不可]
再入荷!/ 南京大虐殺 性の侵略 / 佐藤まさあき
佐藤出版 / 1972年初版 / ¥― / B

 (少経年のヤケ・シミ)
―FIRE BOOKS/表紙画:夏木れい
  劇画:夏木れい/イラスト:鈴木弘之・佐藤まさあき・夏木れい
  第一部 日中15年戦争
  第二部 南京アプローズ
  第三部 極東国際裁判


dohi-263 / 従軍慰安婦悲史 戦史の空白部分を抉る / 千田夏光
エルム / 1976年第2版 / ¥500 / B− (天地ヤケ・シミ、小口汚れ)
  その誕生 / 従軍慰安婦 / 突撃一番 / 痛哭!挺身隊 / 玉砕しした従軍慰安婦 / 棄てられた女達 /高級将校用“芸者”
  各戦場の彼女達 / 敗戦
品切れ / 軍隊慰安婦―戦争と人間の記録 / 金一勉【編著】
現代史出版会・徳間書店 / 1979年第3刷 / ¥― / B〜B−

 (ヤケ・シミ〜特に2箇所大きくヤケた頁有り)
〈軍隊慰安婦はどう集められたか?どうして日本軍だけこのシステムを思いついたか?
戦争の未解決の悲惨な犠牲を、証言をもとに告発。〉
 日本軍隊と朝鮮人慰安婦/慰安婦と兵隊/元軍医の証言
 軍隊慰安婦の実態/沖縄の慰安婦/芸者・黒須かなの従軍
 軍隊慰安婦の源流―日本の人身売買・遊女・カラユキ・戦場慰安婦の系譜
 最後の悲劇相/一日本女性の“軍隊慰安婦”観

dohi-035/従軍慰安婦 元兵士たちの証言/西野留美子/明石書店/1992年第1刷/¥700/B
  T 証言からたどる従軍慰安婦 / U 日本軍兵士と従軍慰安婦―元兵士たちをかこんで
  V 無窮花(ムグンファ)の国へ―強制連行の足あとをたどる
dohi-334 / 天皇と自衛隊の現在を読む / 星野安三郎・藤井治夫・藤原彰・小西誠
社会評論社 / 1990年第1刷 / ¥600 / B
―アジア民衆の視座から新皇軍を撃て
  戦後史のなかの天皇と自衛隊(星野安三郎・小西誠) / 自衛隊の形成・発展と天皇(藤井治夫・小西誠)
 戦前史における天皇と軍隊(藤原彰・小西誠) / 資料 自衛隊と天皇―関係史年表

dohi-296 / これからの天皇制 法学セミナー増刊●総合特集シリーズ=29
日本評論社 / 1985年5月 / ¥600 / B〜B−
(裏表紙折れ目、経年のヤケ・シミ、頁折れ有り)
 [討論]現代天皇制をめぐって(神島二郎+菅孝行+横田耕一)/これからの天皇制(杉原泰雄+古川純+上野裕久)
  日本の社会と天皇制(佐々木潤之介+山住正己+伊波新之助+塚原政秀)/象徴天皇制とは何か(高橋紘+坂本孝治郎+古関彰一)
  天皇と宗教(山折哲雄+西島建男+熊野勝之+小林孝輔+西垣晴次)
 《インタヴュー》野坂昭如氏 天皇制について語る
 江戸時代の天皇(尾藤正英)/近代化過程と天皇制(古屋哲夫)/議論の基本にあるもの(小田実)/誰が日本を救ったのか(鈴木邦男)
 これだけは知っておきたい天皇制の基礎知識―宮内庁・皇室外交・天皇陵・元号・即位、大葬
 [解説篇]現代天皇制を理解するための文献と解説(横田耕一)/天皇をめぐる憲法裁判
 [エッセイ]樺山紘一+駒沢善美+松浦総三+戸村政博+石堂清倫+山泉進
dohi-297/天皇ヒロヒトよ!延命した[君主]に関する考察 季刊クライシス臨時増刊
社会評論社 / 1986年5月 / ¥600 / B
 〈対談〉ヒロヒトの60年と民衆の60年(加納実紀代・田川健三・いいだもも)
 マルコスは倒れた、中曽根は去る、そして天皇は?(いいだもも)/靖国問題と「信教の自由」(桑原重夫)
 甦る「京都学派」(天野恵一)/個別民族をこえる王権体制(今村仁司)/武家政権と近世の天皇国家(松浦玲)
 帝国主義戦争における天皇の機能(井上清)/戦時下の天皇制教育(長浜功)
 カオスの噴出―天照大御神と高群逸枝(山下悦子)/天皇報道の「犯罪」はこうして作られた(田中伸尚)
 コペンハーゲンクソ爆破事件(穂坂久仁雄)/寄せ場の天皇制(池内文平)
 記録映画「解放の日まで―在日朝鮮人の足跡」と天皇制(朴慶植)
 〈講演〉最長不倒無印良品人間天皇(池田浩士)/「象徴」にしても消せないアジアへの表出(田中宏)
 〔資料〕地域で、また地域をこえて、戦線のきずなを深く!
dohi-298 / 季刊クライシス34 特集・都市〈シティ〉とは逆に都市〈アーバン〉へ
社会評論社 / 1985年夏(7月) / ¥800 / B
 特集・都市〈シティ〉とは逆に都市〈アーバン〉へ:柏木博[マシーン都市からプリント板都市へ]
  平井玄[来たるべき地下の都市のために]/小倉利丸[新たな都市プロレタリアート像へ]
  高島直之[〈未来派〉から形而下モダンへ]/松沢哲成[現代史のなかの寄せ場] etc.
dohi-299 / インパクション 27 特集・天皇制が露出してきた
インパクト出版会・イザラ書房 / 1984年1月 / ¥800 / B
(経年のヤケ・シミ)
 特集・天皇制が露出してきた:天皇制をめぐる今日的状況―「パルチザン伝説」出版弾圧問題を中心に(粉川哲夫・天野恵一)
  昭和記念公園と地域戒厳令(岩下雅裕)/「日の丸」か赤旗か―ドキュメント・山谷における対右翼戦
  近代日本の君主制 天皇の神聖不可侵性と制限性(小股憲明)/新経済国家体制と象徴性の変質 戦後天皇制の文化的再編をめぐって
 運動情報:なぜ重信房子インタビューがいけないのか(広河隆一と言論・表現の自由を守る市民の会) ほか
 同時代音楽通信16:アイラー・60年代そしてこの時代への遺産(平井玄)/思想状況を読む11:〈反核〉と天皇制(天野恵一) etc.
dohi-300/季刊 思想と現代 15号 特集・天皇制を問い直す/唯物論研究協会編集
白石書店 / 1988年9月 / ¥700 / B
 〈座談会〉かなんことはかなんと言おう(寿岳章子・中村行秀)
 天皇制イデオロギーと日本文化論(鰺坂真)/現代天皇制の形成(渡辺治)/「国際国家」論と天皇制イデオロギー(山口正之)
 天皇制―わたしの視点(古田光 ほか)/文化時評:霧の中の現代天皇制(志田昇) etc.
dohi-301/季刊 思想と現代 19号 特集・象徴天皇制の現在を問う/唯物論研究協会編集
白石書店 / 1989年9月 / ¥700 / B
 〈座談会〉生活史のなかの天皇制と思想の課題(網野善彦・古田光)
 象徴天皇制の思想的意義(古田光)/世界システムのなかの象徴天皇制(加藤哲郎)/天皇制批判の主体形成と民主主義(吉崎祥司)
 象徴天皇制と女性(鈴木しづ子)/天皇観の思想構造(田平暢志) etc.
dohi-267 / 大元帥 昭和天皇 / 山田朗 / 新日本出版社 / 1995年第4刷 / ¥1600 / B
―「平和主義者」の仮面はぐ 軍人・天皇の実像!
 〈アジア太平洋戦争の敗戦にいたるまで、侵略戦争の作戦指導に深くかかわったヒロヒトの戦争責任を丹念に検証。
  日本政府の反動的歴史観をつきくずす労作。〉
dohi-182 / 日本人にとって天皇とは何であったか / 松浦玲
辺境社 / 1975年初版4刷 / ¥800 / B−
(経年のヤケ・シミ、カバー表紙上部少破)
 序 国家と「天皇制」と/T 政権・朝廷・国体/U 前近代の民衆思想と天皇
 V “国のため”をめぐって/W “国のため”をめぐって・再説/X 天皇の役割を顕在化させたもの
 Y 国家と天皇―前田俊彦との対談/Z 天皇ヒロヒトの軍隊観
 附T 司馬遼太郎―脱イデオロギー/附U 司馬遼太郎著『峠』書評の訂正


品切れ / 天皇家の秘密 / 水野祐 / 山手書房 / 1977年第1刷 / ¥― / B
 なぜ天皇家の歴史を知る必要があるか/天皇家出現の秘密はどこにあるか/天皇権確立への聖徳太子の執念
 古代天皇史の謎と秘密/政治に操られた中世の天皇史/近世から近代への天皇史/天皇家存続の秘密
品切れ / 近代天皇像の形成 / 安丸良夫 / 岩波書店 / 1992年第1刷 / ¥― / B
〈社会秩序の要として今日も機能し続ける天皇制。明治維新をはさむ約1世紀の間に,天皇制をめぐる観念の大部分は
作り出された。その生成と展開の過程を思想史の手法で分析し,天皇制の本質を解明する渾身の書下ろし。〉
 第1章 課題と方法/第2章 近世社会と朝廷・天皇/第3章 民俗と秩序との対抗/第4章 危機意識の構造
 第5章 政治カリスマとしての天皇/第6章 権威と文明のシンボル/第7章 近代天皇像への対抗
 第8章 近代天皇制の受容基盤/第9章 コメントと展望
dohi-178 / 天皇制を問いつづける / わだつみ会【編】
筑摩書房 / 1978年初版第1刷 / ¥600 / B
(蔵書印有り)
 第一部=今日に生きる天皇制:七〇年代に生きる天皇制(安田武×渡辺清)/その他執筆者:大竹勉、いいだもも ほか
 第二部=天皇(制)体験を掘りさげる:日常生活から見た天皇制(鶴見俊輔×長谷川四郎)/その他執筆者:おおの・しん ほか
 第三部=天皇制を問いつづける:〈象徴天皇制〉をめぐって(鈴木均×橋川文三×丸山邦男)/その他執筆者:色川大吉 ほか
dohi-147 / 象徴天皇制とは何か / 日本現代史研究会【編】
大月書店 / 1988年第1刷 / ¥500 / B
「象徴天皇制を考える歴史家の集い」の記録:天皇の戦争責任と現代史の課題(藤原彰)/東京裁判と天皇(粟屋憲太郎)
 代替り儀式のもつ意味について(中島三千男)/憲法学からみたXデーとその後(笹川紀勝)/「集い」出席者の発言
天皇制をみる視点:沖縄県民と天皇(安仁屋政昭)/韓国マスコミのみたヒロヒト症候群(石坂浩一)
dohi-001/天皇に関する12章/南方紀洋/晩聲社[ヤゲンブラ選書]/1985年初版第3刷/¥500/B
 [新書版]
  〈天皇とはいったいどのように存在し、どのような存在であるのか。普通の人々には見えにくいその実態を、宮内庁記者を
   務めた著者が具体的資料を基に、その地位・職務・家計簿・日常生活から戦争責任まで論じ、さらに、天皇をとりまき、国
   民から隔離し、天皇陵の学術調査をはばむ人々の「論理」までも爼上にのせる。
   天皇について私たちが知っておきたいことが網羅されたマニュアル。〉

    第1章 皇族一九人の現在と未来 / 第2章 皇族の家計簿 / 第3章 天皇陛下の「地位」
    第4章 「天皇崇拝」集団がめざすもの / 第5章 天皇との「会話」 / 第6章 「天皇用語」の不可思議
    第7章 天皇陛下の一日 / 第8章 天皇隔離の仕掛け / 第9章 天皇陵を“守る”論理 / 第10章 天皇と教科書
    第11章 天皇の戦争責任 / 第12章 「昭和」最後の日
再入荷!/ 天皇の戦争責任 / 井上清 / 現代評論社 / 1975年初版 / ¥600 / B
 (経年のヤケ)
  〈天皇は主体的に戦争を指導した・・・・・・。大日本帝国の唯一最高の統治者にして軍隊統帥者である天皇裕仁は、
   一九三一年から四五年にわたる戦争を、彼の権威のみならず、彼の意志と決断によって指導したのであった。
   戦後三〇年(当時)、公然と提起されなかった、戦争にいたる、開戦における、そして破滅にいたるこの天皇の意志
   と決断を、いま、歴史の法廷に問うのである。〉

    T 天皇の権力および権威と戦争責任 / U 国務大臣・内大臣・陸海軍首脳の任免と天皇
    V 内政外交における天皇のイニシアチヴ / W 天皇裕仁と中国侵略戦争 / X 天皇裕仁が対米英戦を決定した
    Y 天皇の戦争指導に降伏における役割 / 結び 天皇裕仁の戦争責任は明らかである
品切れ/反天皇制面白読本/制作集団Q/柘植書房新社/1988年第3刷/¥―/B
 (カバー折込部分折れ目)
  〈今、昭和を問いなおす。私たちは、21世紀の新生日本=共和日本にむけて、20世紀日本史の“総決算”の作業を
   遂行するために、いま一度“主権在民”“人民主権”の本来の精神にたちもどりながら、天皇制廃絶を必須の“世紀末”
   的課題にすることを迫られている。(本文より)〉

    まあ聞いてください 天皇制って何だろう / PART1 テレビからKYON2も甲子園も消える日
    PART2 苗字もねぇ戸籍もねぇ税金なんか払ったことねぇ / PART3 鬼畜米兵を撃て!朕の一言で兵は死んだ
    PART4 “不逞の輩”百年史 / PART5 神武から裕仁まで 万世一系の大ウソ
    そして結論 さあこれからが正念場 “世紀末”的課題としての天皇制廃絶
dohi-006 / 面白読本 昭和が終わった日 / 久保英司【著】 制作集団Q【編集・製作】
柘植書房新社 / 1988年第1刷 / ¥500 / B〜B−
(表紙・裏表紙裏シミ、奥付頁傷)
  〈1987〜1990年の「記録」 昭和が終わった。皇室、政府、宮内庁はいっせいに動き、大マスコミから皇室賛美が
   あふれだす。しかし、新天皇こそラストエンペラーにという動きが・・・・・・。附:詳細[昭和天皇年表]〉

    本書は近未来小説です / PART1 天皇、倒れる / PART2 玉体にメス / PART3 ポストXデーに動く
    PART4 戒厳令下の葬儀 / PART5 「天皇主義者」の跳梁跋扈 / PART6 皇室フィーバーの仕掛人
    PART7 ラストエンペラー
dohi-007/架空ドキュメントXデー 昭和の終る日/菅孝行/亜紀書房/1986年第1版第1刷/¥600/B
  第一章 天皇の死とその前後/第二章 服喪から祝賀へ/第三章 即位式と大嘗祭/官製の祭のあとに来るもの/資料
dohi-302/一人でもたたかえるXデー/菅孝行・名取弘文・藤田邦彦【編】 貝原浩【イラスト】
ユニテ / 1988年第1刷 / ¥600 / B
―たたかうあなたへ連帯のメッセージ2
 Xデーと、どう闘うか / 地域社会とXデー / Xデーに何がおこるか
dohi-163/劇画 日本国憲法の誕生/勝又進【作画】 古関彰一【原作・監修】
高文研 / 1997年第1刷 / ¥800 / B
 〈このドラマを知らないで、「憲法改正」は語らないでほしい!
  日本国憲法は、どんな政治・人権思想のぶつかりあいの中から生まれたのか?
  名著『新憲法の誕生』(吉野作造賞=受賞)をベースに、焼け跡の廃墟の中、
  憲法生誕にかかわった人間たちの熱く激しいドラマを描く。〉
 1章 マッカーサー / 2章 よみがえる自由民権思想 / 3章 囚われた法学者たち
 4章 密室の一週間 / 5章 第二の敗戦 / 6章 “日本化”への苦闘 / 7章 最後の帝国議会
dohi-314/【日本国憲法】の証明/森村誠一・山村正夫【聞き手】/徳間書店/1984年第1刷/¥600/B
 (経年のシミ)
―“平和の飽食”への警鐘。 核の時代にこそ憲法のブラッシュアップを。
 日本国憲法誕生の証明(作家の原点、平和主義こそ日本国憲法の要)/改憲の危険の証明(作品の展開、改憲論批判)
 憲法活性化の必要の証明 / 付録:日本国憲法(全文)/「憲法を生かそう くらしに 中野のまちに」(憲法擁護・非核都市の宣言)
 第4回科学者京都会議声明―憲法と核兵器/日米欧九カ国の国民世論―大砲よりバターを
dohi-159/獄中紙『すがも新聞』 戦後史の証言/茶本繁正/晩聲社/1980年初版第1刷/¥700/B
 (小口少汚れ)
 第1章 幻の新聞 / 第2章 『戦犯裁判の実相』 / 第3章 娯楽と学習 / 第4章 戦争と死 / 第5章 講和条約への怒り
 第6章 韓国人戦犯 / 第七章 裁く者と裁かれる者
dohi-152 / 三十三年の夢 東洋文庫100 / 宮崎滔天【著】 宮崎龍介・衛藤藩吉【校注】
平凡社 / 1970年5版 / ¥800 / B [函入] (経年のヤケ・シミ)
 〈次兄弥蔵の中国革命論に共鳴した宮崎滔天は来日した孫文に初めて出会って以来熱烈にその支持者となり、
  私利私欲を度外視して中国革命支援のため東奔西走、東アジア各地を駆けめぐった。
  天真爛漫な明治のロマンティスト、革命家滔天の波瀾万丈の半生・33歳までを描いた自叙伝。〉
品切れ / 森田必勝・楯の会事件への軌跡 / 岡村青
現代書館 / 1990年第1版第1刷 / ¥― / B
(天とその付近シミ)
―三島由紀夫と共に自決した若き行動者、森田必勝25年間の生と死。
  第1章 檄 / 第2章 青雲のきざはしをいく / 第3章 民族派学生運動への接近 / 第4章 「楯の会」結成
  第5章 「反革命宣言」 / 第6章 反革命決起
品切れ / 極悪シリーズ / 見沢知廉 / 雷韻出版 / 2001年第1刷 / ¥― / B
 〈歴史ってのはな、「進歩」なんて全然してないんだよ。ゲリラやテロで懲役12年、獄中で文壇デビューを果たした
  著者が教える、元ヤンノリの人生の裏技。『BURST』連載に書き下ろしを加えてまとめる。〉
   媚薬をキメろ! / 少年弾圧の巻 / ノストラダムスと九九年七月 / まずい盗聴法をつぶせ!! / 入院がコワイ!
   入院したぞ! / 「天皇」ごっこ? / 超ド級のインフルエンザで倒れたのは小淵のせい!?ペキング・オーダー
   ファッショ!―文化人より鋭い!?青少年達 etc.
dohi-162 / 蒼白の馬上 / 見沢知廉 / 青林堂 / 2001年初版第1刷 / ¥1600 / B
 〈「するとやはりスパイ殺しは正しかった、ということ?…」 検事が怒鳴った。獄中12年。その原因となった「粛清」事件を小説化。
  『ガロ』2000年7月号〜2001年2月号の連載に、書き下ろしを加えたもの。〉
品切れ / サンパウロの暑い夏 日系テロリスタの闘い / 野呂義道
講談社 / 1985年第1刷 / ¥― / B
―都市ゲリラに身を投じたブラジル日系二世!
 軍事政権に立ち向かったジュン・ナカバヤシと日系二世の仲間たち。
 移民としてブラジル社会にとけこもうとする日系人のなかで、なぜ若者たちは反逆したのか。
dohi-140 / 戦後史 上下(2冊) / 正村公宏 / 筑摩書房 / ¥1200 / B (少シミ)
〈第2次世界大戦が終結してから40年間にわたる日本の政治と経済を克明にたどった同時代通史。
敗戦、戦後改革、高度成長、転換期、国際化…と続く歴史の流れを、政治、経済、社会運動、イデオロギー
などの相互作用として捉えつつ、日本の戦後史を20世紀後半の世界史に結びつけていく力作。〉
上巻=1985年初版第5刷
 第1章 敗戦と占領/第2章 戦後改革と民主主義/第3章 インフレーションと労働運動
 第4章 冷戦のなかの日本再建/第5章 ドッジ・ラインと吉田内閣
 第6章 朝鮮戦争・日本再運備・平和条約/第7章 経済自立への道
 第8章 産業合理化と労働運動
下巻=1985年初版第6刷
 第9章 戦後政治の再編成/第10章 日米安保条約の改定/第11章 高度経済成長の時代
 第12章 社会的不均衡と環境破壊/第13章 世界のなかの日本/第14章 通貨危機と石油危機
 第15章 転換の時代
古本屋あなもん≪second-hand bookshop : anamon≫