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目録の内容;番号→書名→著者名→出版社→発行年→版→販売価格→状態+内容
DOKUMENTRO&HISTORIO[近現代・2] 戦争関連〜
品切れ / ミッドウェーの奇跡 上・下〈2冊〉 / ゴードン・W・プランゲ【著】 千早正隆【訳】
原書房 / ¥― / B
 上=1987年4刷・下=1986年3刷
 〈日本海軍が真珠湾で見せた綿密な作戦計画、徹底した訓練、細心な機密保持が、わずか六ヵ月足らずの間にどうして消えうせたのか…。
  『トラトラトラ』の著者による、戦後初めて公表する連合艦隊司令部当事者のインタビューと日米の資料を用いながら、海戦の経過、さらには
  勝敗を分けた真の要因を劇的に再現する。香り高い文体で綴るミッドウェー戦記の決定版。〉
品切れ / 憲兵―自伝的回想 / 大谷敬二郎 / 新人物往来社 / 1973年初版 / ¥― / B〜B−
 (経年のヤケ、天地小口目立つシミ)
 満州事変勃発前後―関東軍と関東憲兵隊/軍都千葉/戒厳司令部の幕僚たち/暗黒裁判に思う/反軍のひととき/奇妙な警察務
 万歳に沸く兵営街/国外に追放された男―浅原健三を中心として/排英運動のはじまり/政治の中の憲兵/スパイ物語二題
 南方占領地軍政に干与して/戦争末期の朝鮮/空襲と共に東京へ/殺人光線にからまる「科研」騒動/敗戦と憲兵の末路
dohi-342 / 福島安正と単騎シベリヤ横断 上下〈2冊〉 / 島貫重節
原書房 / 1979年 / ¥1400 / B〜B−
 (経年のヤケ・シミ・汚れ〜特に天・小口)
〈ベルリンからウラジオまで1万4千キロを単身踏破!!
明治陸軍最初の情報活動〉


dohi-341 / 中国紅軍は前進する / アグネス・スメドレー【著】 中理子【訳】
東邦出版 / 1974年 / ¥500 / B〜B− [函入] (函=経年の擦れ・傷、本体=経年のヤケ・シミ)
 アグネス・スメドレーさんのこと(石垣綾子) /来陽の城壁から/李貴の死/偵察兵/紅軍の日日/委員は報告する/井岡山/七橋ものがたり
 包囲/死の谷をゆく/赤い要塞/長沙―鉄の城門の都/宣教師の間劇/于功は戦いを語る/宏石塞/こうして一日が過ぎてゆく/白いエピソード
 死の勝利にむかって/運命の扉をたたく/滅亡の灰の中から/革命裁判/起ち上る中華ソビエト共和国/訳者あとがき
品切れ / 戦争 / 大岡昇平
九藝出版 / 1978年初版第1刷 / ¥― / B〜B−

 (カバー裏表紙少破、経年のヤケ・シミ)
〈「なにか事があれば、ひどい目にあうのは、またもやわれわれ国民ではないのか。」
軽妙な語り口の裏側に、戦争への激しい思い、埋み火のような執念がゆらめく。〉
 第1章 その前のこと / 第2章 太平洋戦争勃発
 第3章 ミンドロ島 / 第4章 俘虜体験
 第5章 戦争とは

品切れ/餓死の研究―ガダルカナルで兵はいかにして死んだか/彦坂諦
立風書房 / 1992年第1刷 / ¥― / B
〈ガダルカナル戦に投入された兵は約3万、うち、1万5千人が餓死した。その悲劇の原因は何であったか。
本書は、軍の構造を執拗に追究し、同時に、ガ島と同じ状況が、飽食が声高に語られる現代の根底にある
ことも論証する。〉
おびただしい死をつくりだしたもの/喰らわで死にしわが戦友よ/死なないうちにハエがたかる
食うな、食ったらくせになるぞ/「ひかりごけ」の世界/当番兵を餓死させる高級将校
そのあいだにもひとは死んでいく/補給ノ円滑ハ之ヲ望ムベカラズ/話のくずかご―註とその補足

品切れ / 元兵士が語る 戦史にない戦争の話〈2〉 / 曽根一夫
恒友出版 / 1998年初版第1刷 / ¥― / B
―ノンフィクションブックス
〈私も犯した略奪、強姦、放火、虐殺。
今、改めて語る戦場の狂気。 「自虐」ではなく、過去の戦争を後世に正しく伝えるために、私は自ら罪を告白する。〉
 第1章 戦場の兵隊になるまで / 第2章 略奪、強姦、そして虐殺 / 第3章 戦場で野生化する兵士
 第4章 戦争は狂気を量産する / 第5章 戦後50年をへて
品切れ/ルソン死闘記―語られざる戦場体験/友清高志/講談社/1973年第1刷/¥―/B−
 (経年のヤケ・シミ、小口汚れ)
―父も兄もかく戦い死んだ!
〈戦争なんてちっともカッコよくない!後方の高級将校なんかにはわからない戦闘の実相を一庶民兵が胸中に秘めてきた
凄絶な体験をもとに全将兵と遺族に訴えた!〉
品切れ / 証言・南京大虐殺 戦争とはなにか
南京市文史資料研究会【編】 加々美光行・姫田光義【訳】

青木書店 / 1986年第1版第7刷 / ¥― / B
 第1章 日本侵略軍は南京で大虐殺をおこなった / 第2章 生存者の訴え / 第3章 中国国内における戦犯裁判の概況
 付録 陥落後の南京・今日の南京 / 資料 南京では40万人の人々が虐殺された / 解説 南京大虐殺をめぐって(姫田光義)
dohi-336 / もうひとつの太平洋戦争
編・代表=仁木悦子 障害者の太平洋戦争を記録する会
立風書房 / 1981年第1刷 / ¥800 / B− (ヤケ・シミ)
 序 鶴見俊輔 / 第1章 狂わされた足どり / 第2章 楽しい日々のはずだったのに / 第3章 焼夷弾の雨を逃れて
 第4章 聖戦のかけ声のもとに / 第5章 信濃路遠く / 第6章 記憶の暗い切り口 / 用語解説 / 編集を終えて(仁木悦子)
品切れ/声なき虐殺―戦争は精神「障害者」に何をしたのか/塚崎直樹【編】
BOC出版部 / 1983年初版 / ¥― / B
―抗うすべもなく餓死した人びと・・・戦慄の記録をいまここに問う
証言1 カルテから見えたこと/証言2 家族の声/証言3 看護士が見たもの/証言4 看護婦の目/証言5 医師は何をしていたのか
証言6 患者自身の声/証言7 戦時下の中宮病院/証言8 戦時下の精神病院入院患者死亡率
dohi-280/まんが版・非武装中立論/森哲郎/日本社会党中央本部機関紙局/1984年第2刷/¥1200/B
 [宛名付署名入り]
―軍隊では国は守れない
再入荷!/平頂山事件 消えた中国の村/石上正夫/青木書店/1991年第1版第1刷/¥800/B
―かつて日本軍によって抹殺された旧満州・平頂山村を訪ねて、日中15年戦争の空白を旅する、歴史ドキュメント
品切れ / 東郷元帥は何をしたか / 前田哲男・纐纈厚
高文研 / 1989年第1刷 / ¥― / B
―昭和の戦争を演出した将軍たち:東郷元帥が教科書に戻ってくる。だが元帥が、その晩年にしたことは
  何だったのか。“名将”“知将”“猛将”たちの実像を通して、帝国軍隊と昭和の戦争を考える。

 1 東郷平八郎―太平洋戦争への道を開いた海軍の「生ける神」
 2 山本五十六―海軍“リベラ神話”と“悲劇の提督”
 3 井上成美―“アジアの鏡”に映った「反戦大将」像
 4 田中義一―「戦争国家」へのレールをしいた軍人宰相
 5 東条英機―独裁者になれなかった“天皇の幕僚長”
 6 辻政信―大量犠姓・大量殺戮を生産した“勇猛なる参謀”
 7 長勇―軍陸軍の体質を体現した“壮士型軍人”
dohi-268/ドキュメント小説 軍閥の野望/笠原良三/ポイント・ブックス/1972年第1刷/¥600/B
 (経年のヤケ・シミ)
―二・二六青年将校反乱から太平洋戦争まで 栄光の虚像と実像
再入荷!/軍法会議/花園一郎/新人物往来社/1974年第1刷/¥700/B (経年のヤケ・シミ)
  軍法会議法務官 / 飢餓の島 / 処刑 / 捕虜収容所 / 吉池裁判後書
品切れ / 鰐部隊とパプア人マンドル / 徳野明
今日の話題社 / 1970年 / ¥― / B−
(ヤケ・シミ、カバー擦れ・傷)
 ―太平洋戦争ノンフィクション:冒険と戦闘と人間愛の記録




再入荷!/ 東京裁判 上・下〈2冊〉 / 朝日新聞東京裁判記者団
講談社 / ¥900 / B
―原著「東京裁判」(昭和36年刊) 発行者:東京裁判刊行会・佐山高雄
上 検事篇―大日本帝国の犯罪 / 1983年第3刷

 裁きの、その日/敗戦から「裁かれる日」まで/市ヶ谷の熱い日々/銃剣にかこまれた学園
 満州へ 侵略へのステップ/戦慄・南京大虐殺/世界制覇への野望/開戦前夜の対米関係
 真珠湾の秘密/暴虐はつづく/弁護団・反証に入る/日華事変起こる/ソ連への抗弁
 交渉の泥沼/日米ついに開戦
下 弁論・判決篇―勝者が敗者を裁けるか / 1983年第3刷
 個人反証・法廷の流れ/荒木・土肥原・橋本・畑・平沼/広田・星野・板垣・賀屋/注目の木戸口供述書
 木村・小磯・松井・南・武藤・岡・大島・佐藤/重光・嶋田・白鳥・鈴木・東郷/緊迫 東条の告白
 白熱 東条尋問録/判決下る/判決のあと
 関係資料T 東条口述書/関係資料U 二十五被告に対する個人判決
 関係資料V ウェッブ裁判長の別個意見/関係資料W フランス代表ベルナール判事の反対意見書
 関係資料X オランダ代表ローリング判事の反対意見書
 関係資料Y インド代表パル判事の全面的反対意見

品切れ / 地図から消された島―大久野島毒ガス工場 / 武田英子
ドメス出版 / 1987年第1刷 / ¥― / B〜B−
(遊び紙に新聞切抜貼付、カバー上下部擦れ)
 T 軍部広島の要塞島/U 毒ガス島のあゆみ/V 日本軍毒ガス作戦/W 毒ガスから風船爆弾へ/W 明日のいのちを求めて
dohi-224 / 最後の戦死者 陸軍1等兵・小塚金七 / 若一光司
河出書房新社 / 1986年初版 / ¥700 / B (少シミ)
 〈戦後27年目にしてルバング島でたおれた日本軍最後の戦死者!フィリピン・ルバング島のジャングルに小野田寛郎少尉と
  共に潜みつづけ、昭和47年、小野田少尉の帰還1年半前に銃弾に仆れた日本陸軍1等兵の無念の死と、そこへ至る生の
  軌跡を追跡検証する。〉
dohi-223 / 最後の学徒兵―BC級死刑囚・田口泰正の悲劇 / 森口豁
毎日新聞社 / 1993年第1刷 / ¥600 / B
 〈沖縄戦のさなか米兵三名が命令一下、秘かに処刑された「石垣島事件」。執行者の一人ゆえに、戦後の昭和25年4月7日
  に「戦死」しなければならなかった学徒兵の真実を、日米の新資料を駆使して突きとめたノンフィクション。〉
dohi-222/二人だけの戦争 真珠湾攻撃零戦と日系二世島民の悲劇/牛島秀彦
毎日新聞社 / 1980年 / ¥600 / B
 T 被弾―ニイハウ島に不時着 / U ニイハウ島と日系二世ハラダ / V 二人だけの戦争
 W ウメノ・アイリーンの戦争 / X 戦いは終らず
品切れ/将軍の遺言 遠藤三郎日記/宮武剛/毎日新聞社/1986年/¥―/B
 〈知性派軍人90年の知られざる足跡 満州事変から敗戦に至る帝国陸軍の実相を、その中枢から描いた昭和史ドキュメント。
  陸軍中将の秘められた日記をもとに軍部エリート群像と軍靴の響く時代を生々しく伝える。〉
品切れ/ある作戦参謀の悲劇/芹澤紀之/芙蓉書房/1974年第1刷/¥―/B−
 (ビニールカバー=ヤケ、本体=経年のヤケ・シミ)
―堀場一雄反骨の記録 〈支那事変の即時和平解決を絶叫した、名参謀・堀場一雄。
  気骨と情熱!―参謀のドラマチックな生涯をとおして昭和史の一面の真実を追究。〉
品切れ / 危険な愛人マタハリ―今世紀最大の女スパイ
ジュリー・ホィールライト【著】 野中邦子【訳】
平凡社 / 1994年初版第2刷 / ¥― / B
〈ダンサーにして高級娼婦、謎につつまれたこの〈誘惑的な女スパイ〉の全貌を明らかにし、
“マタハリ神話”の真実に迫る。〉

 第1章 ジャワの幼妻 / 第2章 エロスとスパイの結合
 第3章 最後の舞台 / 第4章 影絵芝居 / 第5章 審問と過ち
 第6章 マタハリ以後 / 第7章 心理操作とプロパガンダ
 第8章 マタハリの遺産

dohi-203 / 男装の麗人・川島芳子伝 / 上坂冬子 / 文藝春秋 / 1985年第5刷 / ¥600 / B
―彼女は一体何をしたのか・・・ 清朝の王女に生れながら日中15年戦争に運命を狂わされて“東洋のマタ・ハリ”として銃殺刑に
  処せられた女性の真の素顔を親族の証言や新資料をもとに戦後初めて明らかにする。
   序章 いま、なぜ川島芳子なのか/第1章 出生から断髪まで/第2章 東洋のマタ・ハリ伝説/第3章 日本の敗戦、そして銃殺
品切れ / 我が名はエリザベス―満洲国皇帝の妻の生涯 / 入江曜子
筑摩書房 / 1988年第2刷 / ¥― / B
 〈天津の外国租界に育ち、エリザベスと呼ばれた少女は、紫禁城の豪華にも「満洲国」のかりそめの夢にも、ついに幸福を
  見出すことはなかった。 歴史のいけにえを我が身の役割として引きうけた一女性の凄絶な生涯を描く長篇歴史小説。
  ラストエンペラー溥儀の妻の生涯。〉
品切れ / 戦争責任 / 家永三郎
岩波書店 / 1985年第1刷 / ¥― / B
〈1945年8月15日、日本は全面降伏した。満州事変からはじまる15年戦争における日本の
戦争責任の全体像を、史実と理論の両面から明らかにし体系化した戦後初めての労作。〉

 今日なぜ戦争責任を論ずるのか / 戦争責任はどうして生ずるか
 戦争責任にはどのような区分があるか / 日本国家の戦争責任はどのような点にあるか
 日本国民の戦争責任はどのような点にあるか
 連合諸国の日本に対する戦争責任はどのような点にあるか
 戦争責任の追及はどのようにしてなされるべきか
 戦争責任の追及は、何のために今後どのようにして続けられるべきであるか

dohi-337 / 「神話」の崩壊―関東軍の野望と破綻 / 五味川純平
文藝春秋 / 1988年第1刷 / ¥500 / B
〈中国残留孤児の多くは満州の開拓居留民の子女達である。五味川純平も満州生まれの満州育ちで、「無敵関東軍」の神話が
作られた背景の中で青春期を迎え、かつまた1兵士として戦い、その崩壊までを目撃した貴重な歴史の証人である。
かつて精強無比と謳われた関東軍は、なぜ居留民を見捨てて敗走したのか―。
満州の広野に野望を抱いた軍団の誕生から終焉までを克明に綴る。〉
品切れ/極限状況における人間/五味川純平/三一書房/1973年第1版第1刷/¥―/B
 (経年のヤケ・シミ)
 第1部: 戦争と人間と/精神の癌/軍国主義の悪霊
 第2部:近代思想史の欠落部分(対談:家永三郎)/《十五年戦争》をどう見るか(座談会:長野広生・橋川文三・雑誌「中国」編集部)
      《十五年戦争》の意味(座談会:山本薩夫・犬丸義一・沢地久枝・平田哲男)
      映画《戦争と人間》をめぐって(座談会:山本薩夫・雑誌「中国」編集部)
 付:「人間の條件」を生きた行動家(石堂清倫)
dohi-196/大東亜戦争の遺産/上山春平/中央公論社/1977年4版/¥700/B〜B−
 [カバー+ビニールカバー] (経年のヤケ、シミ目立ち)
中公叢書:大戦の体験に立つ防衛体制論
 〈「大東亜戦争」の死闘と敗戦から継承すべき遺産は何であったか。気鋭の哲学者が展開する現代国家論。
  旧著『大東亜戦争の意味』改訂版〉
  大東亜戦争の思想史的意義/再び大東亜戦争について/不戦国家の防衛構想/不戦国家の理念/大戦の遺産
再入荷!/戦略爆撃の思想―ゲルニカ‐重慶‐広島への軌跡/前田哲男
朝日新聞社 / 1988年第2刷 / ¥3000 / B
〈初めて明らかにされた重慶無差別爆撃の全貌。
東京大空襲、ヒロシマ・ナガサキの先鞭をつけたのは日本軍だった。〉
 都市そのものを爆撃対象とみなし、前線と銃後、交戦者と非戦闘員の境界を取り払って
 しまった、空からの無差別大量殺戮という戦法が、どのような変転をたどったのか。
 日本側資料、重慶市民の体験談、および中国側記録や最近の研究成果をつき合わせて、
 詳細に再構成する。
  第1章 重慶爆撃への道 / 第2章 無差別爆撃の始まり
  第3章 101号作戦―井上成美のもう一つの顔 / 第4章 真珠湾への道
  第5章 爆撃の下で周恩来とその同志 / 第6章 重慶から広島へ
dohi-215/ゾルゲの二・二六事件/斎藤道一/田畑書店/1977年第1刷/¥800/B
 〈青年将校たちの武装反乱の展開と結末がどのようなものになるにせよ、噴火や地震が地殻の構造をあきらかにするように、
  それがこの国の体質と軍と政治の方向を、パノミラックに露わにするにちがいない。―ようやく活動を開始しようとしていた
  リヒアルト・ゾルゲ、尾崎秀実らは、戒厳令下の首都の表情を見のがすまいと、息をのんで凝視する。・・・・・・〉
dohi-219 / 軍隊と戦後のなかで―「私の昭和史」拾遺 / 末松太平
大和書房 / 1980年初版 / ¥1400 / B (地汚れ)
 〈二・二六事件を頂点とする青年将校運動の中心的人物だった著者の一貫してなにものにも曇らされぬ反時代的姿勢が
  見たものは何であったか・・・・・・〉
品切れ/昭和の反乱〈上下巻〉/石橋恒喜/高木書房/1979年/¥―/B
 (経年のヤケ・シミ)
 ―三月ク−デタ−から二・二六事件まで〜そこにいて目撃した真実の証言
 〈激化する軍首脳の対立抗争の中で白昼の惨劇は起った。軍閥形成から崩壊までを実景として描ききった歴史ドキュメント!〉
品切れ/5・15事件 一海軍士官の青春/林正義/新人物往来社/1974年第1刷/¥―/B−
 (ヤケ・シミ、最終頁に値札剥がし痕)
 五・一五事件への道程 / 獄中生活 / 東京軍法会議 / 放浪時代 / 二・二六事件
 巻末・林正義および五・一五事件(海軍)関係略年表
品切れ / 暁の戒厳令 安藤大尉とその死 / 芦澤紀之
芙蓉書房 / 1976年第2刷 / ¥― / B
―「本庄日記」の謎、天皇発言に疑問あり!!
〈事件を象徴する悲劇の青年将校・安藤輝三の生涯をとおして、
いまだ謎を秘めた未知の部分に斬込み、その核心に肉薄する力作。〉


品切れ / 二・二六事件軍法会議 / 原秀男 /文藝春秋 / 1995年第1刷 / ¥― / B
―初公開された「二・二六裁判記録」は事件の謎にどんな光をあてたか?資料に残る加筆、改竄の意味は?
 1 消えた裁判記録/2 雪の二月二十六日/3 大臣告示の疑点/4 指揮権発動/5 軍法会議とは何か
 6 裁かれる陸軍大将/7 幻の昭和維新詔勅/8 対決/9 無罪への道/10 兵への判決/11 苦悩する法務官
 12 濠北の戦場で

再入荷!/ 二・二六事件の謎 昭和クーデターの内側 / 大谷敬二郎
柏書房 / 1967年第1刷 / ¥900 / B
(経年のシミ)
  T けっ起のなぞ/U 派閥抗争か粛軍か/V けっ起行動における疑問/W 事件鎮定における疑問/X 暗黒裁判












品切れ/一革新将校の半生と磯部浅一/佐々木二郎
芙蓉書房 / 1980年第1刷 / ¥― / B
[函入] (函経年のヤケ・シミ)
*見開きに新聞の切抜「二・二六事件の生き残り将校 常盤稔さん」貼付
〈磯部未発表遺書を収録―いちずに兵を愛し兵と戦った一隊附将校が、その熱き半生を
同期生磯部浅一との親交を主軸に回顧する。〉

 わが陸軍生活の足跡:将校生徒/歩兵第七十三連隊/二・二六事件/支那事変/大東亜戦争
 磯部浅一を憶う / 磯部浅一未発表遺書

dohi-172/西田税 二・二六への軌跡/須山幸雄
芙蓉書房 / 1980年第2刷 / ¥1600 / B [函入] (函経年のヤケ・シミ)
〈青年将校運動の導火線となった革命児の生涯―帝国陸軍震撼の日を演出した男!!
秩父宮との親交や天剣党事件など新たな証言をもとに二・二六事件に連座し刑死した
西田税の生涯を描く!!〉

 二・二六事件に連座して/青雲の階をのぼる/市ヶ谷台の竜駒たち/北鮮に燃える/剣を抛つ
 朋党の人々/草莽わが道を往く/ロンドン条約をめぐって/革新の鼓動/五・一五事件前後
 奔騰する革新運動/二・二六事件勃発
 特別寄稿:永遠の同士 西田税(菅波三郎)/西田税さんの思い出(大蔵栄一)

品切れ/二・二六事件 青春群像/須山幸雄
芙蓉書房 / 1981年第1刷 / ¥― / B
[函入] (函経年のヤケ・シミ)
〈若き革命児らの生涯!!―動乱の昭和初期、青年将校運動に青春の総てを燃焼させた
西田税・大岸頼好・磯部浅一を軸に、その思想と行動を究明する。〉

 軍国日本の葬送曲/先駆者西田税の光と影/不運の大器大岸頼好/天成の革命児磯部浅一
 皇軍に殉じた親泊朝省/日中の桟となった岡村適三/革命と軍隊
dohi-170/二・二六事件の原点/芦澤紀之/原書房/1974年初版/¥800/B−
 (カバー上部=擦れによる傷み・微破、数箇所赤鉛筆印消し痕)
―陸軍士官学校における革新の狼火
 第一部:山陰の革命児/第二次満蒙独立運動/長州閥との抗争/同士第一号/武断党の出現/革新の炎/士官候補生
 第二部:陸軍士官学校/反骨の哲人/自由の風/中国留学生との交流/青年アジア同盟/国家改造思想の抬頭/
      西田税の思想的転換
 第三部:北一輝の登場/日本改造法案大綱/大川周明との邂逅/越南義烈史/一人一殺/三好達治の脱走
      秩父宮への接近工作/憂国幾春秋/青年将校の指導者/後日譚
品切れ/二・二六事件秘話/河野司/河出書房新社/1983年初版/¥―/B (カバーヤケ)
 〈ほとんど出つくしたかに見える二・二六事件をめぐる資料とエピソードも、四十七年間事件をおいつづけた著者のもとには
  まだ多く集まってくる。その中の珍しい挿話を集めた昭和秘録。〉
品切れ/ある遺族の二・二六事件/河野司/河出書房新社/1982年初版/¥―/B
 〈「逆賊」の家族という烙印をおされた青年将校の遺族たち。内地にとどまれず大陸へと流浪の生活を送りつつ事件の
  真相を明らかにしようとする著者の苦闘の半生記。もうひとつの昭和史。〉
品切れ/その後の二・二六―獄中交遊録/池田俊彦/東林出版社/1997年初版/¥―/B
 〈二・二六事件断罪下獄後、獄中で過ごした生き残り少尉の5年半の交遊録。〉
  1 独居房:四元義隆氏との出会い/五・一五事件の人々との出会い/感想録許可/左右両翼の大物 ほか
  2 農場:病舎に入る/二回目の恩赦令/常盤稔氏との手紙の往復
  3 図書室:仲間の釈放/事務室の人々/受刑者の葬儀/非転向の大物三人の出所 ほか
  登場人物紹介 / 魂の再生(解説として)―半藤一利
dohi-103 / 秩父宮と二・二六 / 芦澤紀之 / 原書房 / 1973年 / ¥1600 / B (カバー背ヤケ)
dohi-051/特攻体験と戦後/島尾敏雄・吉田満【対談】/中央公論社/1978年初版/¥700/B
 〈学徒兵たちの戦後を語る、島尾敏雄・吉田満の対談。太平洋戦争で特攻死を目前に、生き残った学徒兵たちは、
  この戦後をどのように生きたか。彼らの苦悩と犠牲のうえに成り立つ、日本の戦後を問い直す。〉
品切れ / 俘虜になった大本営参謀 三五年目のガダルカナル島 / 千田夏光
毎日新聞社 / 1977年 / ¥― / B
 〈あの“ガ島戦”での傷はいまだ癒えていない。父の戦死を疑い続ける参謀の遺児、いまもなを差別をうける元俘虜たち
  ―ガ島35年目(当時)の人間の記録〉

  ガダルカナル島戦概説 / 秘密結社 / 三十五年目のガ島戦 / 生者埋葬 / 三八式小銃薬莢 / 俘虜になった大本営参謀
品切れ/禁じられた戦記 [シリーズ戦争と人間2]/千田夏光/汐文社/1975年第1刷/¥―/B
 (小口少汚れ、頁割れ有り)
 〈ニューギニア、ガ島、ルソン・飢餓地帯〉
  人肉戦線事件の序幕 / 生肝臓 / 十六日分の食糧 / 西洋カミソリと砥石 / 停止された進級 / 陸軍精神病院
dohi-179/母と娘の刻印/千田夏光/講談社/1983年第2刷/¥500/B− (巻頭の遊び紙傷み大)
 〈敗戦直後の旧満州で、一人の日本女性が進攻してきたソ連兵に陵辱され、妊娠した。帰国した彼女は、苦悩の末、堕胎の
  勧めを拒否し、女児を出産する―。過酷な運命を背負い、母とそのときの娘は、いかに生き、どのような道を択んだか―?
  戦争の悲惨と生命の尊厳、人の世の酷薄と優しさを描く感動のノンフィクション〉
dohi-145 / サハリンと日本の戦後責任 / 高木健一
凱風社 / 1990年初版第1刷 / ¥1000 / B
〈第2次世界大戦終結時、サハリンには4万人以上の朝鮮人が日本によって棄民された。
故郷への帰還を求める現地残留韓国・朝鮮人を支えた弁護士による樺太残留者帰還
請求裁判の全記録。日本政府が放置してきた「戦後責任」を問う。〉
 さまざまな「戦後」 / 欧米における「過去の克服」の過程 / 日本の戦後処理
 「サハリン」裁判まで / 閉ざされた海峡―日本植民地の残像 / サハリンの灯は見えたか
 付録:関連年表/関連書籍・雑誌案内

品切れ / 侵略―従軍兵士の証言 / 日本中国友好協会・中国帰還者連絡会【編】
日本青年出版社 / 1970年 / ¥― / B
 〈私の戦争体験記〉
  はじめに―再びあやまちをくり返さないために(中国帰還者連絡会) / 第一部 侵略戦争にかりだされて
  第二部 血ぬられた侵略の足跡 / 第三部 侵略戦争と人間性 / 青年たちへ―侵略戦争の体験から(柳田謙十郎)
品切れ / 帝国軍隊従軍記 [シリーズ現代史の証言C] / 真鍋元之【解説】
汐文社 / 1975年第1版第1刷 / ¥― / B
(小シミ)
奴隷狩り(古川良範)/陣中ヒゲの功罪(斎藤芳樹)/追及忌避(大沢幹夫)/兵隊の幽霊(竹森一男)/植物と死体(岡田誠三)
映画女優と爆雷(井口朝生)/インパール敗走(丸山静雄)/真実はついに活字にならなかった(福湯豊)/鉄道作業隊(寺尾善雄)
錨が胸に刺さっている(石川光男)/戦争精神病の人たち(津川武一)/従軍看護婦(加藤須摩子)/火薬の刺青(足立巻一)
朝鮮人従軍慰安婦(千田夏光)/高射砲兵として(浜田文哉)/中国での駐屯生活(伊藤桂一)/解説(真鍋元之)
dohi-039/戦争体験 1970年への遺書/安田武/未来社/1963年第1刷/¥900/B [函入]
 〈戦争体験を語り、日本文化を論じ、祇園に遊び、職人の手仕事を愛した故安田武。高度経済成長に背を向け、
  ひたすら日本の芸と美の伝承を訴えた著者の美学が今よみがえる。〉

  なぜ戦争体験に固執するか/喪われた世代/学徒出陣のころ/「戦後」はまだ終っていない/「執念」と「信仰」について
  私の時計は笑っている/転向・挫折・戦争体験/生者の傲岸な頽廃/戦争体験の「伝承」について/追跡者の執念
  農民と知識人のあいだ/戦没学生の知性の構造/死者の声・生者の声/サークル『山脈』と持続/1970年への遺書
品切れ/私たちは中国でなにをしたか 元日本人戦犯の記録/中国帰還者連絡会【編】
三一書房 / 1987年第1版第1刷 / ¥― / B
 〈なぜ、極東軍事裁判で28名の日本A級戦犯が、罪を認めようとしなかったのか。
  それに反し、中国で裁判を受けた日本の戦犯たちが、自らに極刑を科すよう求めたか・・・。〉

   序章 ソ連から中国へ / 第一章 暗闇―反抗 / 第二章 目覚め―反省 / 第三章 苦悩―再生への苦しい道
   第四章 佐官将官の罪行 / 第六章 裁き / 第七章 藤田茂 / 終章 管理した人たち / 年表
品切れ/隠された聯隊史―「20i」下級兵士の見た南京事件の実相/下里正樹
青木書店 / 1987年第1版第2刷 / ¥― / B
〈南京大虐殺は真実か幻か。その問いへの衝撃的な回答をさらに越えて、日中戦争とは何であった
のか、何のために日中それぞれの尊い人命が無数に失われたかを明確に指摘する著作。〉
 第16師団進撃のかげに/毒ガス担当兵の日誌/片っぱしから「殺せ」「殺せ」と
 「アイヤー」の悲鳴/数百人を焼き殺す/「328名ヲ銃殺シ埋葬ス」/婦女凌辱現場の記録
 「3歳の童子も殺した」/「戦闘詳報」と兵士の「手記」と/「1匹余自ら一刀両断」
 蹴る、しばく、たたく…/捕虜ハ…片端ヨリ片付クル/脅迫電話、手紙が殺到した
 「悪魔」と「人」のあいだ etc.

品切れ / 続・隠された聯隊史―MG中隊員らの見た南京事件の実相 / 下里正樹
青木書店 / 1988年第1版第1刷 / ¥― / B
   第1章 赤き川 / 第2章 元戦銃隊員を追って / 第3章 血と硝煙の記録 / 第4章 「銃後ニ答フ」
   第5章 砲車と紅葉 / 第6章 虐殺への序章 / 第7章 「仕組み」への抵抗を!
[現在入手不可]
品切れ/聞き書き ある憲兵の記録/朝日新聞山形支局/朝日新聞社/1985年第2刷/¥―/B
〈「日本鬼子(日本の鬼め)!」と叫んだ中国の人びとの声が今も耳を離れない。―旧満州国関東軍憲兵はそう懴悔する。
東北の優秀な一農村青年が、どのようにして恐ろしい憲兵となっていったか。どのような手段で反満抗日分子を弾圧したのか。
そして戦後10年の抑留生活の中でどのように罪を自覚していったか。
自らの半生を語る主人公の言葉は、強い平和への願いと深い悔悟の念に貫かれている。〉

  村から兵を送り出す構造/勤務としての兵役/憲兵の12年/敗戦と混乱/戦後への長い道程
[現在「朝日文庫」化]
dohi-141 / 戦車と機甲戦 / 野木恵一 / 筑摩書房 / 1981年初版 / ¥800 / B
 (天地小口シミ)
―TANK AND ARMOURED BATTLE
 第1章 戦車の誕生 / 第2章 第二次世界大戦 / 第3章 戦車無用論の時代 / 第4章 核時代の戦車
 第5章 日本の戦車 / 第6章 中東戦争 / 第7章 新世代の戦車
dohi-128 / 帝国陸軍機甲部隊 / 加登川幸太郎 / 白金書房 / 1974年1刷 / ¥600 / B−
 (カバー=3箇所少破・ヤケ)
―企画・戦史刊行会/戦車兵史
dohi-114〜119/ドキュメント太平洋戦争1〜6〈全6冊〉/汐文社/¥3600/B〜B− (経年のヤケ・シミ)
@海と陸を血に染めて / 藤原彰・解説 / 1975年第1刷
 開戦(藤原彰)/中国大陸での闘い(本田英郎)/トラック島戦記―付・囚人部隊始末記―(窪田精)/戦艦武蔵の最後(渡辺清)
 沖縄戦―県民の戦争体験―(嶋津与志)/予科練から特攻へ―私は生き残った―(山田和夫)/元兵士の戦場報告(高橋?一)
 滅亡への道程(豊田穣)
A〈一億一心〉かけ声のもとに / 安田武・解説 / 1975年第1刷
 学徒出陣(安田武)/戦火のなかの青春(岩井忠態)/学徒動員―史実と体験でつづる軍需工場の学生生活―(勝山俊介)
 軍国主義教育とこども(大槻健)/学童疎開―稗史としての一体験―(山村直樹)/女子勤労挺身隊(山下敏子)
 天翔る夫(川口志保子)/隣組と防空・防火訓練(加太こうじ)/戦争と飢餓と主婦(丸岡秀子)
B冬の時代と花の蕾と / 松浦総三・解説 / 1975年第1刷
 十五年戦争下の学生はどう闘ったか―ひとつの覚書的証言―(山口正之)/大阪商大事件(上林貞次郎)
 宗教弾圧政策と灯台社の抵抗―兵役拒否と信仰の自由の闘い―(佐々木敏二)/侵略戦争下の獄中のたたかい(竹中恒三郎)
 ぼくら軍服にあこがれて(石河糺)/ゾルゲ事件―尾崎秀実の歩んだ道―(尾崎秀樹)/奪われた言論(藤井松一)
 戦争下の言論統制と庶民の生活(松浦総三)
C日本列島よじれえ燃えた / 一色次郎・解説 / 1975年第1刷
 東京―初空襲から五月二十五日空襲まで―(石上正夫)/横浜、川崎(郷静子)/名古屋―空襲被災の記―(郷成文)
 名古屋、舞鶴[京都](吉岡時夫)/京・阪・神も燃えている(一色次郎)/広島―中沢家始末記―(中沢啓治)/長崎(山田かん)
D外地に骨を埋ずめて / 青地晨・解説 / 1975年第1刷 (頁割れ)
 死の商人(岡倉古志郎)/外地での生活(平井己之介)/従軍慰安婦という女たち(千田夏光)/従軍看護婦(吉光さきお)
 引きあげの長い道(赤木由子)/敗戦から引き揚げまで―中国東北(満州)での回想―(北川鉄夫)
E焼土から甦えるもの / 家永三郎・解説 / 1975年第1刷
 一少年の戦争体験記(高橋玄洋)/子どもたちの八月十五日(石子順)/九少年の脱出―ある浮浪児収容所の出来ごと―(矢田喜美雄)
 戦争孤児 その思考―風俗史への抵抗として―(西村滋)/ふみにじられた女性―敗戦過程と日本人売春婦―(神崎清)
 基地と謀略の日本列島(梶谷善久)/民主化運動ののろし―青空教室から教育民主化へ―(岩間正男)/日本国民と戦争(家永三郎)
dohi-279 / 沖縄の日本軍 / 大島幸夫
新泉社 / 1975年第1刷 / ¥1600 / B〜B−
(カバー上部擦れ、頁折れ有り)
―久米島虐殺の記録
  プロローグ 沖縄の「ソンミ事件」 / 第1章 捨て石の島として / 第2章 同化と異化の流れのなかで
  第3章 沖縄県民カク無視サレタリ / 第4章 久米島事件―1945年夏 / 第5章 久米島事件―1972年春
  第6章 咲く花はみんな摘まれた / 第7章 島出身兵をめぐって / 第8章 奄美の農民下士官
  第9章 問い返される戦争責任

dohi-226 / 沖縄県民斯ク戦ヘリ 大田實海軍中将一家の昭和史 / 田村洋三
講談社 / 1994年第2刷 / ¥700 / B (少シミ)
 〈海軍地下司令部で自決後50回忌(1994年)、初の本格的伝記!
  沖縄県民斯(か)ク戦ヘリ――自決直前の電文で史上に名を残した悲劇の提督とその家族の昭和史。〉
再入荷!/沖縄悲遇の作戦 異端の参謀八原博通/稲垣武/新潮社/1984年3刷/¥600/B
 第1章 青雲の志/第2章 参謀将校の道/第3章 タイ・マレー潜入/第4章 左遷/第5章 沖縄へ/第6章 育つ悲劇の種
 第7章 決戦から持久へ/第8章 戦雲迫る/第9章 米軍上陸/第10章 鉄と血の闘い/第11章 敗亡/第12章 脱出
 第13章 苦渋の戦後     [現在「光人社NF文庫」化]
dohi-210 / 証言記録 沖縄住民虐殺―日兵逆殺と米軍犯罪 / 佐木隆三
新人物往来社 / 1982年第6刷 / ¥600 / B
(経年のヤケ・シミ)
―日本兵・米兵犯罪を軸に沖縄社会を照射する!
  〈沖縄住民は、沖縄戦で、“友軍”とたのむ日本兵から虐待をうけ、戦後も米軍人の犯罪下にさらされた。
  本書は、その事実を摘出・裏付けし日本国権のエゴイズムをえぐる。〉
  沖縄玉砕と占領〈序〉 / 日本兵による虐殺の証言 / 米兵による虐殺の証言
dohi-099 / 戦艦武蔵 / 吉村昭 / 新潮社 / 1970年19刷 / ¥500 / B (少ヤケ・シミ)
 〈あまりの巨大さに茫然としながら頭脳をしぼって不可能を可能にしていった技術陣、水ももらさない防諜管制、そして
  艦上に生死を賭した人びと―日本帝国海軍の夢と野望、終焉をえがく雄渾の記録文学!〉    [現在入手不可]
品切れ / 戦艦武蔵ノート / 吉村昭
図書出版社 / 1970年初版 / ¥― / B
(少シミ)
―幻の戦艦武蔵を追跡する作家の執念!
〈昭和13年起工から昭和19年にフィリピン沖に没するまで全国民の眼から遮断されつづけた
幻の戦艦武蔵。この世界最大の巨艦の運命のなかに戦争の本質を凝視する著者が生存関係
者を歴訪しながら次第にその全容を明らかにしてゆく記録文学の金字塔!〉
 小説『戦艦武蔵』の姉妹編。 付・武蔵関係資料
[現在「文春文庫」化]

dohi-097 / 陸奥爆沈 / 吉村昭 / 新潮社 / 1970年 / ¥500 / B
 〈日本帝国海軍の象徴、大戦艦『陸奥』―その瀬戸内海における痛恨の惨事の謎を、徹底的に追及、読者を呆然とさせる
  事実を掘りおこす!〉    [現在「新潮文庫」化]
dohi-096/戦艦陸奥 山田風太郎の奇想小説5/山田風太郎
桃源社 / 1980年 / ¥1200 / B
(後半上部に圧がかかった感じの軽い折れ)
―戦争をめぐる悲壮美の物語
 戦艦陸奥 / 潜艦呂号99浮上せず / 最後の晩餐
 裸の島 / 女の島 / さようなら / 狂風図
 黒衣の聖母
[現在「光文社文庫」に有り]

dohi-095/戦艦大和の運命―英国人ジャーナリストのみた日本海軍
ラッセル・スパー【著】 左近允尚敏【訳】
/ 新潮社 / 1987年第2刷 / ¥900 / B
 第1部 1945年3月28日―4月3日 / 第2部 1945年4月5日 / 第3部 1945年4月6日
 第4部 1945年4月6日から7日にかけての夜 / 第5部 1945年4月7日朝 / 第6部 1945年4月7日午後と夕
[絶版]
dohi-093/戦中派の死生観/吉田満/文藝春秋/1980年第1刷/¥500/B (カバー上部若干ヨレ)
 『戦艦大和ノ最後』の著者の遺稿集。    [現在入手不可]
dohi-091/軍艦旗一旒に死す 日本軍艦25隻の生涯/吉田俊雄/光人社/1983年/¥800/B
dohi-090/海の城 海軍少年兵の手記/渡辺清/朝日新聞社/1969年/¥600/B (少シミ)
 〈衝撃のドキュメント―これが海の真空地帯だ!
  裸にされた帝国海軍の艦内生態。新鋭・巨大な不沈戦艦―そこに繰り展げられる凄絶目をおおう私刑の地獄絵。
  そして逃亡と自殺。性の渇きにもだえる異常な心理と行動。―極限状況に追込まれ不条理と闘う水兵の悲痛な叫びを
  鮮烈に伝える迫真のドキュメント!〉    [現在入手不可]
品切れ / わだつみのこえ消えることなく 回天特攻隊員の手記 / 和田稔
波書房 / 1974年初版 / ¥― / B
(カバー・天付近=ヤケ・シミ)
  T 第一高等学校/東京帝国大学法学部/遺留のノート / U 大竹海兵団/武山海兵団/航海学校/光基地/最後のノート
  解説:安田武 / 兄稔のこと 和田旦    [現在入手不可]
dohi-088 / 甲標的 無慚なり!栄光よ特殊潜航艇のドキュメント / 栗原隆一
波書房 / 1974年初版 / ¥500 / B〜B−
(カバー=表紙上部5mm程破、本体=少ヤケ・シミ)
  機密兵器「甲標的」の誕生 / 特別攻撃隊の編成と訓練 / 真珠湾攻撃    [現在入手不可]
品切れ / 人間魚雷―特攻兵器「回天」と若人たち / 鳥巣建之助
新潮社 / 1983年 / ¥― / B
(少ヤケ・シミ)
 二人の若い武人と明治の武人/国危うし、いかにすべき/特攻への道/回天の誕生と神風の出現/回天に殉じた若人たち
 菊水隊作戦/金剛隊作戦/硫黄島と沖縄の悲劇/回天、洋上へ進撃す/振武隊と轟隊/回天隊最後の奮戦/第六艦隊長官の最後
 回天搭乗員 殉職・戦死者名簿 / 回天特攻隊作戦図・訓練基地所在図
品切れ / 人間魚雷 回天特別攻撃隊員の手記 / 毎日新聞社【編】
毎日新聞社 / 1967年 / ¥― / B
(カバー背=薄・ヤケ、本体=少ヤケ・シミ)
  遺稿:回天誕生/菊水隊出撃/前進基地奇襲/米艦隊、硫黄島に来襲/猛特訓/沖縄の悲劇/洋上作戦/最後の奮戦
  回天作戦の全貌 / 付録:回天断面図、要目・性能/回天特攻作戦一覧表/戦没者名簿/年表
dohi-086 / 九軍神は語らず / 牛島秀彦 / 講談社 / 1976年第1刷 / ¥600 / B
 〈「九軍神」は「大東亜戦争」の戦端が開かれたハワイ真珠湾への還らざる「特別攻撃隊」へ与えられた“称号”である。
  この戦争は、決死の真珠湾特攻で開幕し、片道燃料の人間爆弾の特攻で閉幕した。
  真珠湾特攻の真相と、「軍神」賛美とはうらはらに残された家族の悲惨を、いま改めて問うノンフィクションの力作。〉
dohi-085 / 波に夕陽の影もなく 海軍少佐竹内十次郎の生涯 / 佐木隆三
中央公論社 / 1980年初版 / ¥600 / B
 〈日露戦争中、ロンドンから巨額の軍費を拐帯失踪した男の謎の人生。
  海軍主計学校首席卒業の竹内十次郎は時価28億円の軍艦購入費と共に任地から消えた。
  イギリス、カナダにその足跡と事件の真相を追った力作長篇。〉
dohi-137 / 八甲田山から還ってきた男 / 高木勉 / 文藝春秋 / 1986年第5刷 / ¥600 / B
―雪中行軍隊長・福島大尉の生涯
 〈二百余の凍死者を出した雪中行軍の一方で、福島隊は三十七名全員が生還。どこに違いがあったのか。
  新発掘の資料が真相を解き明かす。〉
 2つの部隊、雪の八甲田へ / 福島泰蔵の生い立ち / 勉強家の青年士官 / 吼える八甲田山の生と死
 福島隊の成功と陸軍中央 / 福島泰蔵大尉の最期
dohi-084 / 爆撃機「銀河」 / 島津愛介 / 河出書房新社 / 1988年初版 / ¥600 / B
 〈山中で発見された謎の機体にのっていたのは誰か?太平洋戦争末期に活躍した名機「銀河」の秘められた記録。
  世界一の性能をめざす技術陣の苦闘、驚くべき片道速度2800キロ特攻爆撃作戦の真相。
  消えていったドラマを生残者を追って再現する迫真のドキュメント。〉    [現在入手不可]
dohi-083 / あゝ同期の桜 かえらざる青春の手記 / 海軍飛行予備学生第十四期会【編】
毎日新聞社/1966年第2刷/¥600/B〜B−
(カバー背=薄・ヤケ、本体=少ヤケ・シミ)
  遺稿:学徒出陣/訓練/海兵団・土浦航空隊/飛行訓練/特別隊出撃
  遺族の追想 / 同期生(生存者)の手記 / 付録:戦没者名簿/年表    [現在入手不可]
dohi-082 / 青春の遺書 “予科練”戦没者の手記 / 毎日新聞社【編】
毎日新聞社/1968年/¥900/B〜B−
(カバー背=薄・ヤケ・折れ目、本体=経年のヤケ・シミ・しおり欠)
  遺稿:予科練の誕生/訓練/七つボタン/特攻隊出撃/予科練の戦歴
  付録:予科練入隊年月、入隊数、戦死者一覧表/予科練日課表/年表    [現在入手不可]
dohi-130 / 朝鮮戦争 / 洞富雄 / 新人物往来社 / 1973年初版 / ¥700 / B
 朝鮮戦争の発端 / ノモンハン事件の発端
dohi-080/近代戦史の謎/洞富雄/人物往来社/1967年初版/¥1400/B [函入り]
  蘆溝橋事件の発端 / 南京事件 / ノモンハン事件の発端 / 朝鮮戦争の発端    [現在入手不可]
品切れ / 朝鮮戦争2 / 陸戦史研究普及会【編】 / 原書房 / 1967年 / ¥― / B
 [カバー+ビニールカバー] (経年のヤケ・シミ)
―釜山橋頭堡の確保:陸幹校(旧陸大)戦史教官執筆/陸戦史集4
dohi-131 / 朝鮮戦争3 / 陸戦史研究普及会【編】 / 原書房 / 1968年 / ¥1000 / B
 [カバー+ビニールカバー] (経年のヤケ・シミ)
―米海兵隊の中共軍重囲の突破:陸幹校(旧陸大)戦史教官執筆/陸戦史集8
品切れ / 朝鮮戦争 / マシュウ・B・リッジウェイ【著】 熊谷正巳・秦恒彦【訳】
恒文社 / 1978年第1版第4刷 / ¥― / B
 朝鮮戦争時マッカーサー解任後、米第八軍司令官・国連軍最高司令官として直接的に戦争に関わったリッジウェイ将軍の、
 朝鮮戦争についての記述。
dohi-335 / 秘録 石原莞爾 / 横山臣平 / 芙蓉書房 / 1981年第21刷 / ¥900 / B〜B−
 [函入] (函=少傷み・ビニールカバーシミ汚れ、本体=ビニールカバー欠・少シミ・最終頁値札剥し痕)
―鬼才・石原莞爾の全貌
 〈東条英機との対立、世界最終戦論、東亜連盟構想…。悲劇の軍人石原莞爾の思想と生涯を士官学校の同期生が冷静に描く。〉
dohi-269 / 満州1945年 / 玉井秀夫
新人物往来社 / 1973年初版 / ¥900 / B〜B−
(経年のヤケ・シミ)
―満州国瓦解が投じた、日本人の脱出ドキュメント
 〈王道楽土の建設を夢みて虚構の“満州国”を支えた日本人が、
  その崩壊・ソ連軍の進駐とともに蒙古草原を生死をかけて遁走する
  行きづまる記録。〉



品切れ/戦火満州に挙がる[昭和戦争文学全集1]/昭和戦争文学全集編集委員会【編】
集英社 / 1964年 / ¥― / B〜B−
[函入り] (函=擦れ・傷)
 〈編集委員〉阿川弘之・大岡昇平・奥野建男・橋川文三・村上兵衛
  収録作品:シベリアの三等列車(林芙美子)/戦乱の満州から(里村欣三)/満州建国記(鑓田研一)/大日向村(和田傳)
        満州紀行(島木健作)/満州の印象(小林秀雄)/鳥爾順河(長谷川濬)/春聯(北村謙次郎)/祝という男(牛島春子)
        第八号転轍器(日向伸夫)/ノロ高地(草葉栄)/ホロンバイルの荒鷲(入江徳郎)/ノモンハン戦記(小川真吉)
        白兎(木山捷平)/解説=橋川文三    [現在入手不可]
品切れ/果てしなき中国戦線[昭和戦争文学全集3]/昭和戦争文学全集編集委員会【編】
集英社 / 1965年 / ¥― / B−
[函入り] (函=擦れ・傷、本体カバー汚れ)
 〈編集委員〉阿川弘之・大岡昇平・奥野建男・橋川文三・村上兵衛
  収録作品:生きている兵隊(石川達三)/時間(堀田善衛)/雲と植物の世界(伊藤桂一)/蛍の河(伊藤桂一)
        春婦傳(田村泰次郎)/破壊された女(田村泰次郎)/童貞(富士正晴)/脱出(駒田慎二)/審判(武田泰淳)
        解説=村上兵衛    [現在入手不可]
dohi-217 / 馬賊天鬼将軍伝 / 朽木寒三 / 徳間書店 / 1981年初刷 / ¥700 / B
 (1箇所頁割れ有り、経年のヤケ・シミ)
  第1章 松花江の巻 / 第2章 公主嶺の巻 / 第3章 蒙古勤王軍の巻 / 第4章 鴨緑江の巻
dohi-077/兵隊やくざ/有馬頼義/東邦出版社/1971年第1刷/¥600/B
 〈映画・テレビで大好評、
  頭は単純だが、酒と女と喧嘩にはめっぽう強い
  関東軍の快男児・大宮貫三郎が、
  満州の荒野を舞台に軍部を相手に大あばれ!〉

[現在「光人社NF文庫」化]

品切れ / 麻山事件 / 中村雪子 / 草思社 / 1983年第2刷 / ¥― / B
―満洲の野に婦女子四百余名自決す:麻山事件関連新聞切抜付
  第一部 満蒙開拓団 : 北海道開拓農民 / 加藤完治と開拓団 / 村創り / その前夜
  第二部 事件 : 麻山 その一 / 麻山 その二
dohi-205 / 敗戦満州の芸術家たち / 松本次郎 / 永田書房 / 1987年 / ¥1000 / B
―敗戦満洲にて生と死の境を背景に、芸術家たちの中で展開した著者の体験を描く青春記録。
  敗戦前後/ソ連軍進駐/遼寧芸術協会/敗戦満洲の芸術家/瀋陽芸術工作隊/瀋陽青年館劇場/名優梅蘭芳
dohi-206 / 十五年戦争と満鉄調査部 / 石堂清倫・野々村一雄・野間清・小林庄一
原書房 / 1986年 / ¥1500 / B
 〈調査部論の総決算。数かずの調査部神話を検証し、これからのシンクタンク、情報、調査の可能性をも問う白熱の座談会。〉
  満鉄調査部の歴史 / 綜合課と綜合調査 / 綜合課グループと資料課グループとの対立 / 満鉄調査部に生きた人びと
  満鉄調査部事件 / 満鉄調査部の遺したもの
品切れ / 私と満州国 / 武藤富男 / 文藝春秋 / 1988年第3刷 / ¥― / B (頁折れ有り)
―ラストエンペラーと彼を取巻いた人々 甘粕正彦、岸信介、鮎川義介などと親交を結んだ満州国高官の貴重な「昭和史の証言」。
  新国家へ / 皇帝の真意 / 使節団訪欧 / 弘報活動 / 日米開戦と満州国 / 終焉
品切れ / 九・一八事変史―中国側から見た「満州国」
易顕石・張徳良・陳崇橋・李鴻鈞【著】 早川正【訳】
新時代社 / 1986年初版 / ¥― / B−
(蔵書印・数箇所蛍光ペン線引き有り、天地シミ・汚れ)
 第一章 九・一八事変以前の中国社会 / 第二章 日本軍国主義の形成と対華侵略 / 第三章 九・一八事変の準備と予行練習
 第四章 九・一八事変の勃発と国民党政府の不抵抗政策 / 第五章 日本の対華侵略戦争の拡大と偽満州国の樹立
 第六章 全国抗日救国運動の勃興と淞滬・長城・察哈爾抗戦 / 第七章 東北人民の抗日闘争 / 第八章 九・一八事変の国際的反響
 第九章 九・一八事変の歴史的教訓
品切れ / 旧満州はいま―日中交流の十字路 / 朝日新聞中国・東北取材班
朝日新聞社 / 1983年第1刷 / ¥― / B
 〈これが旧満州の現状だ
  戦前・戦中と日中両国民が大規模に接触しながらも、戦後は深く閉ざされていた中国・東北地区。
  「満州国」建国後半世紀、日中復交10年の歳月を経て、ようやく開かれた地を訪れた記者たちの見た戦前の面影、
  そして現在の力強い建設の響き、社会、風俗などの克明のルポ―。〉    [現在入手不可]
品切れ/関東軍総司令部/楳本捨三/経済往来社/1971年/¥―/B (少ヤケ・シミ)
  第一章 関東軍の一番長い日 / 第二章 ソ連軍侵入す
  第三章 ある戦闘(その一 独立守備隊投降せず/その二 銃殺志願集団/その三 通化事件)
  第四章 関東軍の終戦始末    [現在入手不可]
品切れ / 「阪田機関」出動ス / 熊野三平
展転社 / 1989年第1刷 / ¥― / B
――知られざる対支諜報工作の内幕
 〈阪田機関とは、本書の主人公だる阪田誠盛を長として、諜報活動や特殊工作を担当する、
  日本陸軍の特別軍事組織。満洲・上海・香港を舞台に、対支和平工作や、蒋介石との連絡
  役となり活躍した、別名「松機関」による対支諜報工作の全貌を描くノンフィクション・ノベル。〉
  T イギリス秘密情報部員との暗闘 / U 陸軍特務機関(阪田機関) / V 香港占領
品切れ / 陸軍諜報員柳川中尉 / 柳川宗成
サンケイ新聞出版局 / 1967年 / ¥1200 / B−

 (ヤケ・シミ、カバーと本体にテープ痕)
 ジャワ敵前上陸/ボゴールへ潜行/バンドン一番乗り/勇分室の大活躍/タンゲラン青年道場
 「豪州への呼び声」/防衛義勇軍の創設/幹部教育隊発足/“参謀長斬るべし”
 特設遊撃隊を編成/回教青年挺身隊/ブリタール事件/終戦前後/キャンプ集結
 自首/獄中記 / あとがき、名簿
品切れ / 陸軍中野学校@諜報戦史 / 畠山清行
番町書房 / 1973年新装改訂初版 / ¥― / B−

 (ヤケ・シミ、カバー上部擦れ、最終頁値札剥がし痕)

 〈アメリカ諜報部隊、中共のゲリラ戦術、ベトコンのゲリラ戦法などに今も生き、
  世界の諜報戦史にユニークな足跡をのこした陸軍中野学校!
  その知られざる秘録のかずかず、謎に包まれた全貌を公開。〉
品切れ/陸軍中野学校Dゲリラ戦史/畠山清行/番町書房/1973年初版/¥―/B−
 (ヤケ・シミ、カバー傷)
  〈南海の島々に今も生き続ける中野精神!“敵に占領され、全員玉砕しても一人だけ生き残れ”。至上の命令を胸に
   二十年戦争への抗戦をめざして、南海の島々に戦いつづけたゲリラ戦士たち、中野式ゲリラ戦の実態とは?〉
品切れ/日本の諜報―雄飛編―/畠山清行/番町書房/1975年初版/¥―/B
 (経年のシミ、最終頁値札剥がし痕)
  〈初めて現代日本の諜報を大系づけた著者畢生の書!〉
品切れ/日本の諜報―咬竜編―/畠山清行/番町書房/1975年初版/¥―/B
 (経年のシミ)
  日露戦争を舞台にした諜者の活躍・・・。
品切れ/日本の諜報―策謀編―/畠山清行/番町書房/1975年初版/¥―/B
 (経年のシミ)
  〜シベリア事変前後を中心に・・・。
dohi-063 / 秘録陸軍中野学校 / 畠山清行 / 番町書房 / 1971年4版 / ¥800 / B
 (天=少ヤケ・シミ)
  〈沖縄米謀略部隊、ベトコンのゲリラ戦法などに今も生き、世界の秘密戦史にユニークな足跡をのこした陸軍中野学校!
   その知られざる秘録の数々。中野学校決定版!〉
品切れ/風と雲と最後の諜報将校=陸軍中野学校第二期生の手記=/原田統吉
自由国民社/1973年/¥―/B
(カバー上部少傷み・シミ)
dohi-060 / 風船爆弾 / 鈴木俊平 / 新潮社 / 1980年 / ¥500 / B
 〈日本本土から飛行30時間アメリカを直撃した秘密兵器。直径10メートルの気球は和紙と蒟蒻糊で作られ、
  焼夷弾を懸吊し、高度1万メートルの太平洋上を音もなく飛翔する。国運を賭して厖大な労働力と国家予算
  の1割が投じられた奇抜な作戦の全貌。〉
dohi-216 / マラヤの日本軍―ネグリセンビラン州における華人虐殺
高嶋伸欣・林博史【編集・解説】 村上育造【訳】
青木書店 / 1989年第1版第1刷 / ¥1600 / B (天・小口近辺=少汚れ)
 〈凄惨な住民殺戮の現場から生き延びた体験者の数多くの証言と、日本軍の公式記録「戦闘詳報」の照合によって、
  初めて明らかにされたマレーシア華人虐殺事件の全貌!
  日本軍によr〈治安粛正〉・〈抗日ゲリラ討伐戦〉の真実の姿を描く。〉
dohi-059/謀殺の航跡―シンガポール華僑虐殺事件/中島正人
講談社 / 1985年第1版 / ¥700 / B〜B− (天・地・小口シミ多)
〈日本軍第25軍の「華僑粛清計画」の全貌!
昭和17年、南方作戦を主導し、シンガポールを占領した山下奉文中将麾下の第25軍は
何をしたか。最後の戦争秘史に迫る書き下ろしノンフィクション。〉

  第1章 検証惨史 / 第2章 遺骸発掘 / 第3章 殺戮の襞 / 第4章 告発
[現在入手不可]

dohi-136 / 黒い軍隊 吉原公一郎ドキュメントシリーズ5 / 吉原公一郎
三省堂 / 1976年初版第1刷 / ¥900 / B
 ある自衛隊員の手記 / T レポート“黒い軍隊”の誕生 / U レポート 自衛隊の二つの顔 / V レポート 不安な構図
 W レポート 裁かれるとき / X レポート 新しい謀略―米・日・韓の間で
dohi-135/自衛隊はかならず敗ける/藤井治夫/三一書房/1983年第1版第3刷/¥600/B
―防衛の原点にかえれ
 第T章 自衛隊は勝てるか / 第U章 国土が戦場になるとき / 第V章 盾にされる日本列島 / 第W章 自衛隊が出動する日
 第X章 積極平和の探究
dohi-134 / 一九九三年秋・日本クーデター / 室伏哲郎 / 三天書房 / 1983年 / ¥600 / B
 (経年のヤケ)
―それは闇将軍暗殺事件から始った(架空小説)
dohi-133 / 予言 第三次大戦 / 岩野正隆 / 原書房 / 1978年3刷 / ¥500 / B
 (経年のヤケ・シミ)
 「抑止力は大量虐殺への社会的介入を、巧みに合理化したものである」(ローザック)
 冷戦期における“核戦争”のシュミーレーション。
古本屋あなもん≪second-hand bookshop : anamon≫