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《本の状態表示》:A〜美本/B〜標準的な古本レベル(B+:より美本に近いもの・B-:シミ・ヤケなどが目立つもの)/C〜汚れや破損などかなり状態の悪いもの
目録の内容;番号→書名→著者名→出版社→発行年→版→販売価格→状態+内容
NOVELO&ESEO小説・エッセイ:小特集〜
◆獅子文六◆
品切れ / コーヒーと恋愛(可否道) / 獅子文六
角川文庫 / 1977年16版 / ¥― / B−

 (カバー背上部少擦れによる傷み、経年のヤケ・シミ)
カバー・村上豊
『可否道』文庫版。
品切れ / 可否道 / 獅子文六
新潮社 / 1963年2刷 / ¥― / B〜B−
[函入]
 (函〈B−〉=経年のヤケ・シミ・擦れ、本体=見開きにパラフィン紙貼付)
novja-268 / ドイツの執念 / 獅子文六
講談社 / 1958年初版 / ¥1400 / B〜B−
[函入]
 (函〈B−〉=経年のヤケ・シミ・擦れ、本体=経年のヤケ・シミ)
装幀:芹沢_介
後に、『コーヒーと恋愛』と改題され文庫(角川文庫)化。


装幀・扉カット:益田義信
芸術家/諏訪君の失敗/日本贔屓/豪傑/西貢まで/欧亜二人旅/桜会館騒動記/日本敗れざりし頃/沈黙をどうぞ/パリのレニン/空旅の情/モモタロウ/万国の個人/ドイツの執念
品切れ / 自由学校 / 獅子文六
六興出版社 / 1954年 / ¥― / B〜B−
[函入]
 (函=少汚れ・ヤケ、本体=経年のヤケ・シミ)
novja-270 / すれちがい夫婦 / 獅子文六
新潮社 / 1959年2刷 / ¥1400 / B−
[函入]
 (経年のヤケ・シミ・頁折れ有り・見開きにパラフィン紙貼付)
―現代名作名画全集3 宮田重雄集


装幀:三岸節子
すれちがい夫婦/竹とマロニエ/因果応報/おいらん女中/ヒゲ男/伯爵選手/見物女中/文六新曲編/歌舞/金剛遍照/かれ毎日欲情す
◆田中小実昌◆
品切れ / 女を食べてみよう / 田中小実昌
K・Kロングセラーズ / 1980年初版 / ¥― / B

 [新書版] (経年のヤケ・シミ、地少汚れ)
品切れ / 黙って○○れば / 田中小実昌
グリーンアロー出版社/1973年初版/¥―/B〜B−

 [新書版] (カバー上部擦れによる傷み、経年のヤケ・シミ)
―小実昌のおんな構造学:ムック・ゴールド−139
一読三嘆、コミさんの女性論!:おんな甘いか、しょっぱいか?ふとした折に
ふれ合った優しい女性、可愛い女性、不思議な女性たちとの交流から生まれ
たコミさん一流の「おんな構造学」、ここに登場。 なるほど!はてさて?なん
とも!?思わず膝をたたく個性的な女性論の決定版!



―グリーンアロー・ブックス
一匹オオカミの大道易者・高島易太郎の楽しみは、仕事を終えて立ち寄る、
なじみのバー「ちち」での憩いのひととき。慢性的性不満のママ奈里子のお相
手をしたり、女子大出のホステス、チイ子をからかったり。独身の気易さから「ち
ち」の常連、小説家ゴミ先生のお供をして、ヌード・ショー一座について旅に出
れば、混血ヌード・ダンサーのロリータに惚れられる。算木とゼイチクをかつい
で日本各地を当たるも八卦の気ままな旅すれば温泉宿の芸者やキャバレーの
女の子に言い寄られて、いや、ケッコーなこと。
novja-238 / また一日 / 田中小実昌
文化出版局 / 1980年第1刷 / ¥1800 / B

 [ソフトカバー]
品切れ / ああ寝不足だ / 田中小実昌
青樹社 / 1973年 / ¥― / B

 [新書版] (経年のヤケ・シミ、地に印有り)
―エッセイ集。
  また一日 / たとえば昔は / つい飲んで



―官能コミック
心やさしき踊り子さんと彼女らをとりまくヒモたちが繰り広げる
コミさんならではの小説10編。
  ああ寝不足だ / マンヒル楽屋 / がまんできない女 / たてば、たったで
  実験女優 / オンナ公害 / 新宿タイクツ族 / 三人お定 / おピンク女優
品切れ / 姦淫問答 / 田中小実昌
講談社 / 1979年第2刷 / ¥― / B〜B−

 [ハードカバー] (天地小口=経年のヤケ・シミ〜特に地シミ大、記名有り)
品切れ / 関東チョンボ一家 / 田中小実昌
双葉社 / 1979年新装初版 / ¥― / B

 [ソフトカバー] (経年のヤケ、記名有り)
 百円姐ちゃん / 渋谷愚連隊 / なんとかなるさ / 洋パン・ハニ−の最期
 わりと忙しい女 / しっしん派ルポ / 姦淫問答
―区役所通り、花園ゴールデン街、歌舞伎町・・・・・・。
  田中小実昌が描く新宿ペーソス!!
novja-245 / ふらふら日記 / 田中小実昌
毎日新聞社 / 1987年 / ¥900 / B

 [ハードカバー]
品切れ / 新宿ふらふら族 / 田中小実昌
泰流社 / 1978年第1刷 / ¥― / B

 [ソフトカバー] (少ヤケ)
―ベレーかぶって袋を下げて、きょうもぶらりと旅に出る。コミさんきょうも旅の
空。人生行路の浮き沈み。日本はもちろん海外までも、コミさんコミカルふらふ
ら日記。

  さてきょうは / 酔ってふらふら / たびタビの旅

―田中小実昌短篇集シリーズ1:新宿の盛り場、ゴールデン街・歌舞伎町など
を舞台にコミさんが描く女たちとの出逢いとやさしく儚い人生模様。

  新宿ふらふら族/ポチのキスマーク/濡れた部分/できたみたい
  片脚のストッキング/マリの香水/弘子のわからない部分
  N・Gを出した死体/あせるなユミ、やはり来世も
品切れ / ないものの存在 / 田中小実昌
福武書店 / 1990年第2刷 / ¥― / B

 [ハードカバー] (少ヤケ・シミ)
品切れ / また横道にそれますが / 田中小実昌
読売新聞社 / 1981年第2刷 / ¥― / B

 [ハードカバー] (小口シミ、日付書込)
―西田哲学の論理にたちどまり、浅田彰「逃走論」を追いかけ、柄谷行人「探
究」をたんきゅうする。コトバによって閉じてゆく世界を独自の視点で開示する
哲学小説5篇を収録。

  ないものの存在 / クラインの壺 / 言うということ / 出がけのより道が
  たんきゅうする
―絵・野見山暁治
〈描いてることが絵だ、とベルクソンは言っている。これも、ぼくが書いた内容ではなく、ぶらぶら描いてるところを見ていただけたらとおもう・・・・・・。〉
  エッセイ集。

品切れ / カント節 / 田中小実昌
福武書店 / 1985年第1刷 / ¥― / B

 [ハードカバー] (少ヤケ・シミ)
品切れ / 香具師の旅 / 田中小実昌
泰流社 / 1979年第3刷 / ¥― / B

 [ソフトカバー]
―装幀:野見山暁治
  ジョーシキ / あそんでる / 洞窟の比喩 / カント節 / I・Dカード
  地獄アメン / ブラディ・バスタード


―東大に入りながら、駐留軍やストリップ小屋で仕事をしたり、テキヤになって北陸を旅するコミさん。その独特の語り口で世の中からはぐれてしまう人びとの生き方を描き出す傑作短篇集。/装幀:野見山暁治
  浪曲師朝日丸の話 / ミミのこと / 香具師の旅 / 母娘流れ唄 / 鮟鱇の足
  味噌汁に砂糖
品切れ / オホーツク妻 / 田中小実昌
河出書房新社 / 1979年再版 / ¥― / B−

 [ハードカバー] (ヤケ・シミ、巻末の見開きに汚れ)
品切れ / アメン父 / 田中小実昌
河出書房新社 / 1989年初版 / ¥― / B

 [ハードカバー] (記名有り)
―装幀:野見山暁治
  ムシちょうだい / なんの証拠 / さぶろくのマリ / オホーツク妻
  今夜の停車場 / よけいついでの伝説 / ちんちん電車のお尻
〈アメン、アーメン、アメン―ただ、ただ、アーメン。牧師でありながら宗派や教養
を否定し十字架の上に自己の意識を引き上げることで神の臨在を感じた父。
その生涯をひそやかな敬愛をこめながら飄々と綴りゆく―。〉
novja-314 / コミマサにっぽん博物誌 / 田中小実昌
光風社書店 / 1978年 / ¥1800 / B

 [ソフトカバー]
novja-330 / ポロポロ / 田中小実昌
中央公論社 / 1979年初 / ¥600 / B

 [ハードカバー] (経年のシミ)
―イラスト:高慎太郎/装幀:前川直
〈コミさんの哲学的エッセイ コミさんが若きテキヤだったころ、赤線青線を飾ったおかしな女たちや、新宿の夜の顔ぶれ、ポルノの相手役―ヒトイロちがう性談・怪談〉  
〈著者の宗教観の出発点を示す表題作「ポロポロ」の他、中国戦線で飢えや病気のため、仲間たちとともに死に直面した過酷な体験を、物語化を拒否する独自の視線で描いた連作。〉 収録作品:ポロポロ/北側はぼくに/岩塩の袋/魚撃ち/鏡の顔/寝台の穴/大尾のこと
novja-336 / コミマサ・シネノート / 田中小実昌
晶文社 / 1978年2刷 / ¥1200 / B

 [ハードカバー] (少ヤケ・シミ)
novja-337 / コミマサ・ロードショー / 田中小実昌
晶文社 / 1980年 / ¥1000 / B

 [ハードカバー] (少シミ)
―ブックデザイン:平野甲賀/イラストレーション:柳生弦一郎
〈直木賞作家コミさんのお弁当持参の映画見物。〉
―ブックデザイン:平野甲賀/イラストレーション:柳生弦一郎
〈映画はぼくのトモダチ―楽しさ溢れるシネ日記〉
novja-331 / ぼくのシネマ・グラフィティ / 田中小実昌
新潮社 / 1983年 / ¥1200 / B

 [ソフトカバー]
novja-332 / コミマサ・シネマ・ツアー / 田中小実昌
早川書房 / 1990年 / ¥1200 / B

 [ソフトカバー]
―装幀・カット:安西水丸
〈映画好きのあなた、小実さんと見較べてみませんか。〉
〈映画と酒と女のコを愛するコミさんが、バスに乗り船に乗り、映画を見ては飲屋に沈む。 銀幕めぐりの旅日記。〉
novja-333 / 幻の女 / 田中小実昌
桃源社 / 1979年2刷 / ¥3800 / B

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ、頁折れ有り)
novja-329 / 世界酔いどれ紀行ふらふら / 田中小実昌
光文社(知恵の森文庫)/2000年初版1刷/¥500/B

 [文庫版] (経年のシミ)
収録作品:たたけよさらば/幻の女/タイムマシンの罰/えーおかえりはどちら/犯人はいつも被害者だ/洋パン・ハニーの最後/海は眠らない/ベッド・ランプ殺人事件/先払いのユーレイ/悪夢がおわった/氷の時計
NOVA!
コミさん最晩年旅行記
キプロスふらふら/ニューヨークふらふら/シドニーふらふら/アムステルダムふらふら/ブレーメンふらふら/ベルリンふらふら/ロンドンふらふら

品切れ / ワインの涙はそら涙 / 田中小実昌
旺文社文庫 / 1986年初版 / ¥― / B〜B−

 (カバー=擦れによる傷・小口側上部少傷み有り)
品切れ / ベトナム王女 / 田中小実昌
旺文社文庫 / 1985年初版 / ¥― / B

 (カバー背少傷、経年のシミ)
―カバー画・野見山暁治
ふらりふらふらコミさんの“新編”「身辺」エッセイ集。
言葉の顔/名セリフに乾杯!/バスほどすてきな乗り物はない/焼酎そだちの弁/0(ゼロ)日坊主
―カバー画・野見山暁治
収録作品:島子とオレ/二段ベッドの楽屋/神さま 顔三つ/悪酔冗句/パック爆弾/ベトナム王女/パチンコのココロは/川原ペット

novja-334 / 自動巻時計の一日 / 田中小実昌
角川文庫 / 1976年初版 / ¥500 / B

 (経年のヤケ)
novja-335 / 乙女島のおとめ / 田中小実昌
集英社文庫 / 1979年第1刷 / ¥800 / B

 (経年のヤケ・シミ)
〈「どんなに、おれのまわりを見まわしても、見なれたものばかりだ」。米軍基地の化学研究所に勤める男が、朝起きてから夜寝るまでのことを書き出してみようと思い立つ。家での朝食、通勤風景、米兵たちとのやりとり、時間を盗んで翻訳している小説…何のへんてつもない日常の出来事が一体となって、類例のない小説が誕生した。〉 ―カバー:滝田ゆう
収録作品:乙女島のおとめ/しろい川で/純情二重奏/海をさがして/港のある町で/海と赤提灯/お女郎さん/闇の道行き


◆山口瞳:男性自身シリーズ ほか◆
男の意気地男性自身は、知らず知らずのうちに読ませてしまう。
二回読ませるところがある。三回読ませるところがある。膝を打たせるところがある。笑ってしまうところがある。泣けてしまうところがある。
読み終るのが惜しくなる。生きる勇気がわいてくる。変奇館主人に会いたくなる。
武蔵野の松風を聞く国立市。主人は細君と住んでいる。主人は酒が好きである。(『父のステッキ』巻末、〈男性自身シリーズ〉広告より)
品切れ / 父のステッキ / 山口瞳
新潮社 / 1979年8刷 / ¥― / B〜B−

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ)
品切れ / 壁に耳あり / 山口瞳
新潮社 / 1980年9刷 / ¥― / B〜B−

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ〜特に天・小口とその周辺)

―男性自身シリーズ4/装幀・カット:柳原良平
―男性自身シリーズ5/装幀・カット:柳原良平
品切れ / 天下の美女 / 山口瞳
新潮社 / 1980年9刷 / ¥― / B〜B−

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ〜特に天・小口とその周辺)
品切れ / 銀婚式決算報告 / 山口瞳
新潮社 / 1980年4刷 / ¥― / B〜B−

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ)
―男性自身シリーズ7/装幀・カット:柳原良平
―男性自身シリーズ11/装幀・カット:柳原良平
再入荷!/ 元日の客 / 山口瞳
新潮社 / 1977年3刷 / ¥― / B−
 [ソフトカバー] (ヤケ・シミ)

再入荷!/ 巨人ファン善人説 / 山口瞳
新潮社 / 1977年2刷 / ¥― / B−

 [ソフトカバー] (ヤケ・シミ)
―男性自身シリーズ12/装幀・カット:柳原良平
―男性自身シリーズ13/装幀・カット:柳原良平
再入荷!/ 禁酒時代 / 山口瞳
新潮社 / 1983年2刷 / ¥― / B

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ)
再入荷!/ 私の根本思想 / 山口瞳
新潮社 / 1986年 / ¥― / B

 [ソフトカバー] (少ヤケ)
―男性自身シリーズ18/装幀・カット:柳原良平
―男性自身シリーズ21/装幀・カット:柳原良平
品切れ / 梔子の花 / 山口瞳
新潮社 / 1987年 / ¥― / B

 [ハードカバー]
novja-135 / 江分利満氏の優雅なサヨナラ / 山口瞳
新潮社 / 1995年4刷 / ¥― / B

 [ソフトカバー]
―男性自身シリーズ22/装幀・カット:柳原良平
―男性自身シリーズ最終巻/装幀・カット:柳原良平
novja-136 / けっぱり先生 / 山口瞳
新潮社 / 1972年2刷 / ¥600 / B−

 [ハードカバー] (経年のヤケ・シミ・汚れ、蔵書印)
novja-137 / 庭の砂場 / 山口瞳
文藝春秋 / 1987年第1刷 / ¥― / B

 [ハードカバー]
―装幀・カット:岡本爽太
―山口瞳作品集:庭の砂場/窮すれば/−に−を掛けると
novja-138 / 考える人たち / 山口瞳
作品社 / 1979年第1刷 / ¥600 / B

 [ハードカバー]
novja-139 / 犬の歴史 / 山口瞳
番町書房 / 1973年第6版 / ¥1200 / B

 [ハードカバー]
―画:関保寿/装丁:山藤章二

―装幀:和田誠  収録作品:犬の歴史/罐蹴り/D型の月/神様/赤い毛/
                  トンちゃんの冒険旅行/林間ホテル/谷間の花
品切れ / 変奇館の春 / 山口瞳
新潮社 / 1977年4刷 / ¥― / B−

 [ソフトカバー] (天地小口=ヤケ・シミ大)
novja-154 / 私本歳時記 / 山口瞳
新潮社 / 1985年4刷 / ¥― / B

 [ハードカバー]
―男性自身シリーズ9/装幀・カット:柳原良平


―男性自身シリーズ20 特別版/装幀・カット:柳原良平
男性自身シリーズ20回記念特別版:「思案のほか」なる恋をめぐって
歳時記ふうに織りなす《47の小説レヴュー》
品切れ / 結婚します / 山口瞳
新潮社 / 1971年14刷 / ¥― / B

 [ハードカバー]
novja-156 / 小説・吉野秀雄先生 / 山口瞳
文藝春秋 / 1970年第2刷 / ¥1200 / B

 [函入・ハードカバー] (函経年のヤケ、本体少シミ)
装幀・挿絵:柳原良平/ボクは見合い派だ!お見合いのチャンピオンが
迎えた決定的瞬間は?現代の見合い結婚をユーモラスに描いた爽やかな
青春小説!
小説・吉野秀雄先生 / 隣人・川端康成 / 曲軒山本周五郎
先輩・高見順 / 木山捷平さん

品切れ / 人生仮免許 / 山口瞳
新潮社 / 1979年4刷 / ¥― / B〜B−

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ〜特に天・小口とその周辺)
品切れ / 単身赴任 / 山口瞳
講談社 / 1979年第2刷 / ¥― / B

 [ハードカバー]
―男性自身シリーズ14/装幀・カット:柳原良平


山口瞳作品集/カバー絵:山口瞳
単身赴任/三宅坂渋滞/靴と蒟蒻/木犀/時雨るゝや/恋愛論ふうに/ママ/南瓜
逃げの平賀
品切れ / 変奇館日常 / 山口瞳
新潮社 / 1976年5刷 / ¥― / B〜B−

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ)
品切れ / 江分利満氏大いに怒る / 山口瞳
新潮社 / 1969年2刷 / ¥― / B

 [ハードカバー] (カバー上下部少擦れによる傷み、経年のヤケ)
―男性自身シリーズ8/装幀・カット:柳原良平
―装幀・カット:柳原良平
品切れ / ポケットの穴 / 山口瞳
新潮社 / 1980年15刷 / ¥― / B−

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ、部分的に本体下部にヨレ有り)
品切れ / 少年達よ、未来は / 山口瞳
新潮社 / 1980年7刷 / ¥― / B〜B−

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ〜特に天・小口とその周辺)
―男性自身シリーズ2/装幀・カット:柳原良平
―男性自身シリーズ6/装幀・カット:柳原良平
品切れ / 隠居志願 / 山口瞳
新潮社 / 1980年5刷 / ¥― / B

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ〜特に天)
品切れ / 卑怯者の弁 / 山口瞳
新潮社 / 1981年4刷 / ¥― / B

 [ソフトカバー] (表紙軽く折れ痕、経年のヤケ・シミ)
―男性自身シリーズ10/装幀・カット:柳原良平
―男性自身シリーズ16/装幀・カット:柳原良平
品切れ / 男性自身 / 山口瞳
新潮社 / 1981年19刷 / ¥― / B〜B−

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ、蔵書印有り)
品切れ / 旧友再会 / 山口瞳
新潮社 / 1980年8刷 / ¥― / B〜B−

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ、小口少汚れ)
―男性自身シリーズ1/装幀・カット:柳原良平
―男性自身シリーズ3/装幀・カット:柳原良平
品切れ / 展覧会の絵 / 山口瞳
新潮社 / 1980年 / ¥― / B〜B−

 [ソフトカバー] (経年のヤケ・シミ、カバー部分的にヤケ)
品切れ / 還暦老人ボケ日記 / 山口瞳
新潮社 / 1989年 / ¥― / B

 [ソフトカバー] (表紙小口側上部角少折れ)
―男性自身シリーズ15/装幀・カット:柳原良平
―男性自身シリーズ23/装幀・カット:柳原良平
novja-266 / どこ吹く風 / 山口瞳
新潮社 / 1972年 / ¥― / B

 [ハードカバー] (少シミ)
novja-271 / 年金老人奮戦日記 / 山口瞳
新潮社 / 1995年2刷 / ¥― / B

 [ソフトカバー] (経年のヤケ)
装幀:柳原良平
―男性自身シリーズ26/装幀:柳原良平
novja-272 / 居酒屋兆治 / 山口瞳
新潮社 / 1983年8刷 / ¥600 / B

 [函入・ハードカバー] (少経年のヤケ・シミ)
novja-296 / 家族 ファミリー / 山口瞳
文藝春秋 / 1983年第1刷 / ¥700 / B

 [函入・ハードカバー] (函=擦れ・傷)
装幀:山藤章二

付録冊子(4p)付:含羞のよそおい(山本健吉)/破戒の相にこもる熱い想い(色川武大)/私の「夢さがし」(井上ひさし)
novja-297 / 湖沼学入門 / 山口瞳
講談社 / 1976年第4刷 / ¥― / B〜B−
 [ハードカバー] (経年のヤケ・シミ=特に天とその付近)

novja-313 / 少年老い易く / 山口瞳
講談社 / 1976年第6刷 / ¥― / B
 [ハードカバー] (カバー折込部分折れ目、経年のシミ)
カバー装画・本文スケッチ:関保寿
余呉残雪/赤城地吹雪/御陵酣春/杏林叢雨/梅雨涸沼/三湖群青/騒然裏磐梯/尾岱沼晩夏/林道霖雨/十三湖砂山時雨/大利根夕暉/雷霆宍道湖

―装幀:柳原良平
少年老い易く/えへえへえへ/子雁の雁木/唇の端/ブンケツ/犬の歴史/シバザクラ/平和/鷺
古本屋あなもん≪second-hand bookshop : anamon≫