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品切れ/ |
いちど話してみたかった 小林信彦デラックス・トーク |
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小林信彦 |
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情報センター出版局/ |
1983年第1刷 |
/¥―/ |
B |
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TALKT なつかしさ、なのかなぁ:大瀧詠一/ジャパニーズ・グラフィティ―世代を超えて―
TALKU 感動、だよね:佐藤信/道化たちの系譜―コメディアン伝 ・ビートたけし/たけしは演技派だった―笑いの尖兵として
TALKV みつめて、きたんだなぁ:安藤鶴夫/ブームの中の落語―インスタントな笑い
古今亭志ん朝/落語家の場合 作家の場合―笑わす芸とは
TALKW 思い出、になるのかなぁ:長部日出雄/東京と時代を語る―かけあい自分史・大島渚/親父と亭主―父親の"座"
渡辺武信/むかしの親父 いまの親父―父親の"見せ場"
TALKX 好きだった人、です:横溝正史/昭和モダニズムのころ―雑誌「新青年」の回想
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再入荷!/ |
対談 昨日を超えて、なお・・・ |
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片岡義男
小林信彦 |
/角川書店/ |
1980年初版 |
/¥―/ |
B |
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―つい昨日のことだった オールド・デイズを語ろう
アメリカン・サブカルチャーとの様々な出会いを軸にユニークな二つの視点が日常感覚でとらえたもう一つの戦後史・アメリカ論。
はじめに―小林信彦
1940年代 大いなる幻影/1950年代 蜜月の終り/1960年代 根こそぎの十年/1970年代 昨日を超えて
おわりに―片岡義男 / 戦後史略年表
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novja-198/ |
友よ、また逢おう
ビリー・ザ・キッドの伝説 |
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片岡義男 |
/角川書店/ |
1980年3版 |
/¥1400/ |
B |
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アメリカ大西部のゴールド・ラッシュ時代、自分の命を守る唯一の方法は、殺される前に射ち殺す―これが大西部に生きる
真の掟だった。〜陽が輝りつけ土ぼこりの舞い上がる大自然の荒野の中に、ひとりさすらいの旅を続けるビリーは、何を考え
何を求めていたのか。21歳で傷だらけの短い人生を終えた《無法者―アウト・ロー》の、人間味にあふれた〈青春〉とは何で
あったか・・・・・・。長編問題作。
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品切れ/ |
マルクス兄弟のおかしな世界 |
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ポール・D・ジンマーマン【著】 中原弓彦・永井淳【訳】 |
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シュルレアルな喜劇の出発(植草甚一)/ココナッツ(1929)/けだもの組合(1930)/いんちき商売(1931)/ご冗談でショ(1932)
吾輩はカモである(1933)/オペラは踊る(19235)/マルクス一番乗り(1937)/ルーム・サーヴィス(1938)
マルクス兄弟珍サーカス(1939)/マルクスの二挺拳銃(1940)/マルクス兄弟デパート騒動(1941)/マルクス捕物帖(1946)
ラヴ・ハッピー(1949)/マルクス兄弟論をふくむ解説(中原弓彦)
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品切れ/ |
日本の喜劇人 |
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中原弓彦 |
/晶文社/ |
1972年 |
/¥―/ |
B− |
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(カバー=上部ヤケ・数mm破、本体=経年のヤケ・シミ)
―エノケン、ロッパから渥美清、コント55号まで「おかしな世界」にとりつかれた喜劇人たちの芸と素顔を、豊富なギャグとエピソードの数々
によって生き生きと再現する。ドクター・オブ・ギャグ中原弓彦の決定版「私の喜劇史」。安藤鶴夫との対談、佐藤信との解説対談収録。
古川録破 丸の内喜劇の黄金時代/榎本健一 THE ONE AND ONLY/森繁久弥の影 森繁・伴淳三郎・三木のり平・山茶花究・
有島一郎・堺駿二・益田喜頓/占領軍の影 トニー谷・フランキー堺・泉和助/道化の原点/醒めた道化師の世界 日活活劇の周辺
クレージー王朝の治世/上昇志向と下降志向 渥美清・小沢昭一・ジェリー藤尾/大阪の影 『てなもんや三度笠』を中心に
ふたたび道化の原点へ てんぷくトリオ・コント55号・由利徹/藤山寛美 伝統の継承と開拓と
資料:エンターテイナーとしての落語家―安藤鶴夫との対談/解説対談:道化と劇場をめぐって―佐藤信との討論
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novja-201/ |
笑う男道化の現代史 |
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小林信彦 |
/晶文社/ |
1971年 |
/¥―/ |
B〜B− |
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(ビニールカバー欠)
―すべてを笑え、笑いのめせ! 笑う男が歩きはじめるき見慣れた世界が一変する。ドタバタからブラック・ユーモア
志ん生から渥美清にいたる笑いの現代史。
ユーモアは定義できるか?/戦前派のユーモア 「新青年」の周辺/解放と占領 生活の中のユーモア/「おとなの時間」/「疎開地再訪」
明るく荒涼たるユーモア ある落語家の戦後/「ほらばなし鉄拐」 古典落語より/アメリカ的喜劇の構造 非常識な状況の笑い
日本的喜劇の構造 架空のふるさと、さすらい/「消えた動機」 『九ちゃんのでっかい夢』原作/戦後日本映画史の狂い咲き 日活活劇の
盛衰/諷刺とパロディー 「マッド」を中心に/「中年探偵団」 このパロディーを往年の『怪人二十面相』の読者にささげる
反英雄のユーモア 遥かなる西部のバラード/「擬英雄詩」/ブラック・ユーモアを超えるもの 『キャッチ−22』を中心に
再び−ユーモアは定義できるか?/この不思議な本の成立ちについての〈あとがき〉風の覚え書
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品切れ/ |
道化師のためのレッスン |
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小林信彦 |
/白夜書房/ |
1984年初版第1刷 |
/¥―/ |
B |
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第一部 スケッチブック80’s―60年代を超えて:「夢の砦」までの歩みを語る/60年代ポップスをめぐって 大瀧詠一
vs 小林信彦 etc.
第二部 Sense of Humour―道化の現代史:ユーモアは定義できるか? etc.
第三部 スケッチブック60’s―時代の領域 二つのエッセイのための注釈
T 花田清輝氏の批評を読んで―サイコでなければいいが・・・・・・/U 日本のショウ・ビジネス1963
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novja-203/ |
笑学百科 |
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小林信彦 |
/新潮社/ |
1982年2刷 |
/¥500/ |
B |
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(蔵書印有り、値札書店名残り)
―落語漫才コメディから法螺ギャグ活字の世界まで、あらゆる笑いの仕掛けとその現在を、ユーモラスかつ鋭く切りとった101章。
笑いを愛する人びとに贈る〈笑いの教科書〉。峰岸達のイラスト101枚。
ザ・ボンチと伝統芸 / 〈ギャグ〉という語の誤用 / 大阪の寄席 / いかりや長介の想い出
/ ビートたけしの猛毒的DJ
真説・ツッコミとボケ / 欽ちゃんとの会話 / 清順さんのかくしギャグ /
志ん朝さんとの一夜 / スタンダップ・コミック etc.
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novja-204/ |
植木等と藤山寛美 喜劇人とその時代 |
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小林信彦 |
/新潮社/ |
1992年 |
/¥500/ |
B |
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―ジャズから出発してジャンルを超えたTV時代のスーパースターと、関西新派の家に生れて舞台一筋に生きた名優―。
東京と大阪、モダルと土着。すべてに対照的ながら、戦後日本に傑出する二人の喜劇人を、人気稼業に不可避の人生
の浮沈と時代相を背景に、生き生きと描きだす。
植木等とその時代:ジャズ喫茶/歌で始まる/映画への進出/スーパーマンの憂鬱/頂点/王朝の崩壊/サウンドの評価と復活)
藤山寛美とその時代:東京オリンピックの年/成功への綱渡り/「阿呆まつり」のころ/成功と疎外感/黄金時代/花のマクベス/終幕)
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品切れ/ |
東京のロビンソン・クルーソー |
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小林信彦 |
/晶文社/ |
1974年 |
/¥―/ |
B |
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―「ヒッチコック・マガジン」の編集長として登場してから、戦災で失われた東京・下町の文化への愛を秘めて、人間の生活と芸をめぐって
書きつがれたエッセイやコラムなどを集成!小林信彦=中原弓彦の世界の魅力を満載したバラエティ・ブック。
マンハッタンに赤潮がきた夜 マルクス兄弟の方へ / ヒッチコック・マガジン
/ 世直し風流陣 / 神様の日
ミュージカルを育てよう!永六輔・長部日出雄との座談会 / 日本の喜劇人・再説
/ 東京のロビンソン・クルーソー
おれは野次馬 / 金田一耕助 / ギターを持った渡り鳥 / 「マリリン・モンロー・ノー・リターン」
/ 「子連れ狼」 / 本の世界
深夜の饗宴:江戸川乱歩・山田風太郎 ほか / 十五年後の対話〈東京原人〉をめぐって 長部日出雄との解説対談
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novja-206/ |
地獄の読書録 |
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小林信彦 |
/集英社/ |
1980年第2刷 |
/¥600/ |
B |
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(少ヤケ・シミ)
―それは活字の地獄だった!60年代の激動を背景に翻訳ミステリイからスパイ小説の奔流、日本SFの黎明期まで、
755冊を毒舌で斬る、今日まで秘められた大河ブックガイド。
1959:「長いお別れ」でスタート etc./1960:スタンリイ・エリンの「第八の地獄」
etc./1961:クリスティーの懐しのメロディ etc.
1962:冒険趣味の「地下洞」ほか etc./1963:ヴィカーズの代表短篇集ほか
etc./1965:スパイ小説の世界的流行 etc.
1966:新しい文学「エロ事師たち」、キャプテン・フューチャーが面白い
etc./1967:「冷血」と植草甚一氏の〈成功〉 etc.
1968:「おぼろ忍法帖」と「忍びの卍」、北杜夫と星新一の世界 etc./1969:まぼろしの怪奇幻想ブーム
etc.
「地獄の読書録」の背景をめぐって―田中潤司との対談
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novja-207/ |
地獄の映画館 |
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小林信彦 |
/集英社/ |
1982年第1刷 |
/¥600/ |
B |
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第一部 「シャボン玉ホリデー」とその時代
第二部 はみだし映画天国:1961〜1962―私の映画履歴書 etc./1963座談会
来たれ、ミュージカル時代(井原高忠・長部日出雄)
第三部 地獄の映画館:1962・1963
第四部 〈暗闇の至福〉の終り:1979―ハワイで観た「地獄の黙示録」
etc./1980―ヒッチコック監督をしのぶ
1981―レイダース・失われた聖櫃・笠原和夫氏との対話
etc.
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novja-208/ |
コラムにご用心 |
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小林信彦 |
/筑摩書房/ |
1992年第1刷 |
/¥500/ |
B |
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―エンタテインメント評判記 1989〜92
『コラムは歌う』『コラムは踊る』『コラムは笑う』に続くエンタテインメント評判記第4弾。
植木等の軽やかな動きに拍手を送り、〈とんねるず〉の体育会ノリにわくわくし、黒沢明の映画アクションに酔う…。
映画からテレビ、ラジオ、舞台まで斬れ味冴えるコラム60篇に加え、映画批評を考える二つの対談を収録。
対談:今、映画批評を考える(森卓也)/ふたたび、映画批評を考える(中野翠)
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novja-209/ |
〈超〉読書法 |
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小林信彦 |
/文藝春秋/ |
1996年第3刷 |
/¥500/ |
B |
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―いやな時代だから、読書が楽しい。『本は寝ころんで』で好評を博した読書のプロが明かす画期的読書法のすべて。
読書の、極意。どこで、どういう姿勢で読むか。本という道具の使い方。面白い本の探し方。「速読術」は可能か。
本をどのように収納し、どう処分するか・・・。
第1部 「超」読書法 / 第2部 マディソン郡の謎 / 第3部 狂乱読書日記
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品切れ/ |
和菓子屋の息子 ある自伝的試み |
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小林信彦 |
/新潮社/ |
1996年第4刷 |
/¥―/ |
B |
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〈東京市日本橋区、両国は鈴蘭通りの丁度まん中あたりに、九代続く老舗の和菓子屋、立花屋本店はあった。
関東大震災で一度は壊滅したが、みごと再建なったその街と店とは、昭和20年の大空襲でまたもや消滅する。
今度こそ幻の町になってしまった東京の下町と、下町の商家の暮しぶり、気質と言葉とを、立花屋十代目になる筈だった男がここに再現。
ようこそ、失われた昭和モダニズム界隈へ。〉
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品切れ/ |
私説東京放浪記 |
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小林信彦 |
/筑摩書房/ |
1992年第1刷 |
/¥―/ |
B |
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―バブル経済崩壊の傷跡が残る都心部から東京ディズニーランドまで―。 歩いて綴った私的東京エッセイ。
挿画:小林泰彦
1 表参道・原宿 / 2 赤坂・青山通り / 3 六本木 / 4 渋谷 / 5 新宿 / 6 銀座周辺 / 7 日本橋・人形町ほか
8 神田周辺 / 9 上野・浅草 / 10 谷中・根津 / 11 横浜 / 12 逗子・葉山
/ エピローグ 東京ディズニーランド
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novja-212/ |
オヨヨ島の冒険 |
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小林信彦 |
/晶文社/ |
1972年第1刷 |
/¥900/ |
B− |
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(ビニールカバー欠? カバー=背上下部キレ・折込部分折れ目、本体=経年のヤケ・シミ)
カバー&挿画:小林泰彦
〈あたしの名前は大沢ルミ。学校からの帰り道に、変な二人組に誘拐されそうになったの。何とか逃げ出したんだけど、
その次の日、ヒゲゴジラことうちのパパが中華街で連れ去られちゃって……。あた したち一家を狙う秘密組織って一体何?
オヨヨ大統領って何者なの?ギャグ、パロ ディ、風刺――大人も子供も 楽しめる傑作コメディー。
≪オヨ ヨ大統領シリーズ≫の第1作。〉
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novja-213/ |
大統領の密使 |
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小林信彦 |
/早川書房/ |
1971年初版 |
/¥1000/ |
B− |
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(ビニールカバー破、 カバー・本体=経年のヤケ・シミ)
カバー&挿画:小林泰彦
〈ぼくは、人気のDJの今似見手郎。オールナイトの放送後は、いきつけのホテルで仮眠をとって、帰りがけにホテルの
備品を失敬する。あの日は、赤い表紙の聖書を一冊いただいた。思えば、あれがすべての事件の始まりだったのだ!!
聖書には一体何が隠されていたのか?次々と起こる怪事件の裏には、やはりオヨヨ大
統領が……。
≪オヨヨ大統領シ リーズ≫第4弾〉
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novja-214/ |
秘密指令オヨヨ |
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小林信彦 |
/朝日新聞社/ |
1973年第1刷 |
/¥1000/ |
B |
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(経年のヤケ・シミ) カバー&挿画:小林泰彦
〈香港警察の切れ者楊警部補が、イタリアはミラノ空港に降り立つところから物語は始まる。彼はヴェニスで殺人事件に
巻き込まれた。その真相は?幻の喜劇俳優が1本だけ残したナチ讃美の映画に隠された秘密とは?リスボ ン、カサブランカ、
ロンドン、パリとヨーロッパを舞台にしたユーモアミステリ。意表をつくトリック……。
推理小説の面白さを盛りこんだ≪オヨ ヨ大統領シリーズ≫第7作。 (完結編)〉
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品切れ/ |
死体を無事に消すまで |
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都筑道夫 |
/晶文社/ |
1973年 |
/¥―/ |
B |
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(経年のヤケ) ブックデザイン:山藤章二+平野甲賀
〈ミステリーを読むたのしみは本を読むたのしみだ。自作の秘密をあかし推理小説の本質を探る第一部。
イァン・フレミングからジャック・フィニィまで、あつて編集者として日本に紹介した作家たちの魅力を語る第二部。
そして第三部には、久生十蘭をはじめとする異色作家たちを正当に位置づける作家論を集める。
都筑道夫、第一エッセイ集。〉
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品切れ/ |
目と耳と舌の冒険 |
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都筑道夫 |
/晶文社/ |
1981年2刷 |
/¥―/ |
B |
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[ビニールカバー] (ビニールカバー経年のヤケ・シミ) *再入荷!分の帯朱色
ブックデザイン:平野甲賀/カバー・本文装画=山藤章二
―娯しめるだけ娯しもう!
目は映画や軽演劇、耳は落語に講談、舌は食道楽五十三次
――もちろんミステリーの話題も加えて、江戸趣味とモダーンさが一つになった好エッセイ集。
T 江戸の夕涼み/春がすみ、江戸の花見/私の落語今昔譚
U ペイパー・ムーヴィゴアーの弁/辛味亭事苑/私の映画遍歴 / V 食道楽五十三次
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品切れ/ |
黄色い部屋はいかに改装されたか? |
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都筑道夫 |
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―旧装版
〈かつて、ぼくたちを夢中にさせた名探偵はどこへいったか?あのワクワクする謎解きの楽しさはもう味わえないのだろうか?
本格推理小説の名手である著者が、クイーン、ヴァン・ダイン、横溝正史などの古典から現代ミステリーまで、さまざまな作品を
縦横に論じて、推理小説の本当の面白さを切れ味鋭く解剖した画期的長編評論。〉
黄色い部屋はいかに改装されたか? / 私の推理小説作法
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品切れ/ |
都筑道夫ドラマ・ランド |
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都筑道夫 |
/徳間書店/ |
1984年初刷 |
/¥―/ |
B〜B− |
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(カバー背上部キレ、経年のヤケ・シミ) カバー絵・本文イラスト:高橋常政
〈コメディタッチのアクション映画シナリオ「パリから来た男」「ベイルートから来た男」。
ミステリアスな雰囲気をかもし出す「秋には苦い夜もある」「口笛」「幽霊屋敷」のラジオ・シナリオ。
そしてTVドラマは、日本征服を企む組織〈タイガー〉と闘う“チューリップ”日本支部の活躍を描く「スパイキャッチャーJ3」。
アクションから冒険まで、著者独壇上のドラマ、紙上ロードショー公開。〉
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