Viku-156/ヨーロッパ一等旅行/辻静雄/鎌倉書房/1977年2刷/¥1200/B [函入] (函シミ) |
「ヨーロッパ一等旅行=一九七八年・追補」冊子付
〈料亭「吉兆」主人・湯木貞一氏を案内してヨーロッパ最高の料理を味わってまわる美食三昧の旅の紀行〉
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Viku-152/煮もの 日本の味シリーズ1/遠藤きよ子/佼成出版社/1975年/¥500/B
(経年のシミ) |
カバー・イラスト:宮田雅之 煮もの百選/煮ものの基本
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Viku-153/うどん そば 日本の味シリーズ9/筒井載子/佼成出版社/1975年/¥500/B |
表紙カバー絵:宮田雅之 うどん編/そば編/そうめん編/うどん・そばの基本
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Viku-154/鍋もの 日本の味シリーズ10/荻原悦子/佼成出版社/1975年/¥500/B |
表紙カバー絵:宮田雅之 鍋もの百選/鍋ものの基本
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Viku-155/山菜料理 日本の味シリーズ12/若林貞子/佼成出版社/1975年/¥500/B
(カバー少傷) |
表紙カバー絵:宮田雅之 野の味・山の歳時記
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Viku-151/赤毛のアンのお料理ノート・赤毛のアンの手作りノート〈2冊〉
文化出版局 / ¥2300 / B [函入り・レターセット付] (経年のシミ) |
赤毛のアンのお料理ノート=1979年第1刷
L.M.モンゴメリ作 村岡花子訳『赤毛のアン』をもとにして
お料理=本間三千代・トシ子
赤毛のアンの手作りノート=1979年第1刷
L.M.モンゴメリ作 村岡花子訳『赤毛のアン』をもとにして
作品=松浦香苗
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Viku-100 / 赤毛のアンのお料理ノート
本間三千代・本間 トシ子【著】 文化出版局【編】
文化出版局 / 1988年第15刷 / ¥500 / B |
―L.M.モンゴメリ作 村岡花子訳『赤毛のアン』をもとにして
〈アンがひき起こす事件はなぜか食べ物と関係があるものばかり。
香料ちがいの“レアーケーキ”など、お料理とお菓子42種をご紹介。〉
グリン・ゲイブルスでの初めての朝ごはん /夢にまで見たアイスクリーム/女の子はパイが大好き
アンと腹心の友ダイアナのティータイム/クッキー/すこぶるおいしいおいちご水
マリラお得意の保存食/First Love of Gilbert C.O./バーリーの小母さんのご招待/2人の協同製作
大失敗レヤーケーキ/アン,アランご夫婦をご招待/マリラの心づくしの夕ごはん
やかましやレイチェル夫人とマリラのティータイム/アメリカ,アメリカ/クリスマスおめでとう |
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品切れ / ピーターラビットの料理絵本
文化出版局 / 1979年第2刷 / ¥― / B |
料理の作り方=アーノルド・ドブリン/絵=ビアトリクス・ポター/文化出版局訳・編
道具についてひとこと
朝ごはんとパン / サンドイッチ
野菜料理 / サラダ
スープ / デザート
役にたつヒント
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品切れ / 家庭の客料理 上・下〈2冊〉 / 澤崎梅子
婦人之友社 / ¥― / B (経年のシミ) |
上・四季のもてなし=1967年9版
青年たちのもてなし献立/中学、高校生向のお好みサンドイッチ
雛まつりの日の献立/五月のお節句の日の献立/小さいこどものための献立
主婦一人で作る六、七人分の中華風の献立/おさしみずし ほか
下・不意の来客のために=1966年7版
おもいつきなおもてなし/お泊り客の朝の食事/丼ご飯を主にして
肉を主にして/暑い日のおもてなし/精進料理の献立 ほか
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品切れ / 美味探究・世界の味日本の味 文藝春秋デラックス
文藝春秋社 / 1974年 / ¥― / B (表紙擦れ・傷) |
世界の料理(ギリシャ・レバノン・タヒチ・アルゼンチン ほか)/メニューのいろいろ
ワイン心得帖(坂根進)/レストラン拝見(文・辻静雄)/めしの美学(文・鈴木町子)
クリスマス・お正月料理・お国ぶり/心乱れ、作った、食べた“西洋ローリ”(滝田ゆう)
平戸の月と海の幸(森敦)/越前蟹を食いにゆく(田村隆一)
嗚呼、世界の大珍味!(石井好子・開高健・黛敏郎)/外国料理ベストテン
外国文学の食事風景(篠田一士)/食道楽くそくえらえ(野坂昭如)/フランス料理革命(日影丈吉)
わが最後の晩餐(北杜夫・岡本太郎・小沢昭一 ほか)/人物・日本史記:北大路魯山人(陳舜臣)
etc.
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Viku-147 / アサヒグラフ 1996年11月22日号[通巻3891号]
朝日新聞社 / ¥500 / B |
シリーズCアジア[食]紀行:バリ・ジャワ・シンガポール編
PART1・バリ:受け継がれる“秘伝”のラワール
PART2・ジャワ:ここで途切れる!?箸の文化
PART3・シンガポール:世界が入り交じる“十字路”の料理
「ロード・トゥー・マンダレー号」で行く、ミャンマーの大河―イラワジ 豪華客船の旅
わが家の夕めし―宇野亜喜良
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Viku-146 / アサヒグラフ 1996年6月14日号[通巻3865号]
朝日新聞社 / ¥500 / B |
シリーズ連載@アジア[食]紀行:ベトナム・カンボジア・タイ編
PART1・ベトナム:焚き火の蟹と精進料理(ホーチミン)、お粥とチャプリン(ベトナム統一鉄道)
交州の“記憶”が残る食(ハノイ)
PART2・カンボジア:沢庵や野沢菜漬があった!?(プノンペン)、小乗仏教の料理哲学(シムレアップ)
PART3・タイ:ファストフードの定着(バンコク)
気分は紳士淑女―イースタン&オリエンタル・エクスプレスの旅
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品切れ / パンの本 クラフト料理シリーズ2
チャールズ&ヴァイオレット・シェーファー【著】鈴木泰子・高井真知子【訳】ホルトハウス房子【監修】
クイックフォックス社 / 1977年 / ¥― / B (経年のヤケ・シミ) |
BREAD CRAFT
パンを愛する人たちへ/パンのはじまり物語/粉のいろいろ/あなたのパンをつくるために
パンはこうしてつくられる/わたしのパンたち/ハンバーガー・バンズ/世界の四季のパン
あとで焼くパン/パンのケーキ/パンの実験/スプレッド/ホルトハウスさんの特別メニュー
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品切れ / 食卓にゆたかさを 手作りパンとパンのおかず
主婦の友社 / 1977年 / ¥― / B〜B− (表紙折り目・擦れ、背傷等傷み) |
主婦の友/生活シリーズ
特集:テンピなしで作るパン
サンドイッチアラカルト
スープ、ジャム、ペースト
材料別スピードおかず
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品切れ / タルト&タルトレット JOY COOKING SERIES
主婦の友社 / 1979年 / ¥― / B (経年のシミ) |
主婦の友ジョイクッキングシリーズ
タルトとタルトレットの徹底研究:タルト/タルトレット
あ・ら・か・る・と:愛の泉/ヌガー入りのタルトレット/王冠のタルトレット ほか
タルト物語:王さまのお菓子 / ご自慢の手作り菓子:気取ったタルト(ヒデとロザンナ)
現地取材 / タルトの生地を使って / ティータイムのおしゃれ
オーブンの徹底研究
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品切れ / チーズケーキ:パイ:クレープ JOY COOKING SERIES
主婦の友社 / 1978年第1刷 / ¥― / B |
主婦の友ジョイクッキングシリーズ
チーズケーキの徹底研究:チーズケーキ/チーズレアケーキ│チーズケーキ ア・ラ・カルト
パイの徹底研究:アップルパイ│パイ ア・ラ・カルト
クレープの徹底研究:クレープ・オ・シュークル│クレープ ア・ラ・カルト
東西ケーキのおいしい店 / 洋菓子作り一筋 渡辺洽さん / チーズケーキ・パイ・クレープ物語
お菓子作りQ&A / お菓子の材料・道具ガイド
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品切れ / チョコレートのお菓子 主婦の友文庫556
主婦の友社 / 1979年第1刷 / ¥― / B |
―手作りのプレゼント チョコレートのお菓子
バレンタインデーに
大人の味にチャレンジするケーキ
かわいいチョコが好きな人へ
食後のお楽しみデザート
気ままに作るケーキ
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Viku-140 / フランス食卓史 / レイモン・オリヴェ【著】 角田鞠【訳】
人文書院 / 1982年初版第4刷 / ¥800 / B (少シミ) |
―美食への探究と飽食への希い!
〈歴史的逸話や体験をまじえ、石器時代から現代にいたる美酒と美食の変遷をたどる。〉
第1章 歴史的背景 / 第2章 ぶどう酒
第3章 料理のヒューマニズム―ブイヤベース
第4章 調理場にて / 第5章 閨房への料理
第6章 懐古と文献
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品切れ / エスコフィエ―偉大なる料理人の生涯 / 辻静雄
同朋舎出版 / 1994年5版 / ¥― / B |
―意外なエピソードや当時のメニューを織りまぜて、フランス料理史上燦然と輝く金字塔を打ちたてたエスコフィエの実像に迫る。
ヴィルヌーヴ・ルーベ村/ル・プティ・ムーラン・ルージュ/普仏戦争と捕虜収容所/再びル・プティ・ムーラン・ルージュ
リッツとの邂逅/モンテカルロ/ユルバン・デュボワの激励/リッツとサヴォイのころ/キッチンの改革/エスコフィエの功績
エスコフィエとカーレム/プラス・ヴァンドーム/カールトン・ホテル、倫敦―ある日のエスコフィエ/ル・ギッド・キュリネール/晩年
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Viku-138 / 対談 料理長 / 村上信夫・高橋忠之 / 柴田書店 / 1986年3版 / ¥500 / B
(天少汚れ) |
村上信夫(帝国ホテル料理長)・高橋忠之(志摩観光ホテル料理長)
現代の料理長像/地の利は生かされてこそ地の利という/人は慣れた味を美味と思うものである/妙不伝
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品切れ / 一料理人として / 志度藤雄
文化出版局 / 1981年第1刷 / ¥― / B〜B−
(経年のヤケ・シミ) |
―神戸・パリ・ロンドン・銀座
コック六十五年 / 風のにおい―欧州への憧れ / 寄港地―逮捕、拘留、再脱船
料理場から“巴里”が見えてきた / ロンドン大使館の“毒見役”
誰もやらないことを / 料理の歴史を変える / 食わんがために
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品切れ / 食いしん坊のPARIS 季刊くりま 1981 秋 第6号
文藝春秋 / 1981年10月 / ¥― / B〜B−
(表紙=折り目・折れ目、裏表紙=小口側下部角微欠) |
松山猛+玉村豊男のパリからの招待状/新幹線に乗ってエスカルゴを食べに行った(宮脇俊三)
名菜譜 パリで一番うまいもの(増井和子)/ディエップ―パリにもっとも近い漁港(ルネ・ロラン)
〈対談〉よき葡萄の木は「天才」に似て(安岡章太郎+開高健)
「美味」探究と「大食」願望(鷲見洋一)/安く食うパリ 「悪魔の食事」考(丸元淑生)
パリ版ホントにいい店うまい店(仲澤紀雄)/イラスト美術館 フランス野菜(大橋正)
etc.
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Viku-135 / おそうざい十二ヵ月 / 小島信平・暮しの手帖編集部
暮しの手帖社 / 1981年第21刷 / ¥1600 / B〜B−
(ビニールカバー傷み、経年のシミ・頁折れ有り) |
春:たけのことわかめとふきのたき合せ、貝柱のさんしょ焼き ほか
夏:あげなす、つまみ菜のごま汁、あじとじゃがいものかき揚げ ほか
秋:木の葉カツ、とうがんととりの吉野汁、いもころごはん、とうふのフライ
ほか
冬:やさいなべ、ねぎの牛肉まき、白菜とかまぼこの煮びたし、豚肉と水菜のからしあえ
ほか
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品切れ / 家庭料理全書
宇野九一・四条武徳・似内芳重・筒井たい子【監修】
金園社・東京図書 / 1970年 / ¥― / B〜B− [函入]
(函=傷・経年のヤケ、本体=経年のシミ・頁折れ有り) |
肉料理 / 魚料理 / 野菜料理 / 合せ調味料とソースの作り方
玉子料理 / 豆腐料理 / 汁物とスープ / おすし、めん類、ご飯もの
お祝い料理とパーティー料理 / 酒のさかな / サラダとサンドイッチ
鍋もの料理 / 中国料理 / 弁当料理 / 和洋菓子 / のみもの etc.
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Viku-133/ぼくの伯父さんの喫茶店学入門/沼田元氣・堀内隆志【編著】
ブルース・インターアクションズ / 2001年初版 / ¥800 / B |
―ぼくの伯父さんの喫茶店学(カフェロジィ)入門:school of cafelogy
1 オリエンテーション / 2 カフェマヌカン論 / 3 カフェと音楽の関係
4 世にも不思議なカフェ話 / 5 映画の中のカフェ(フランス映画編)
6 映画の中のカフェ(日本映画編) / 7 カフェ・ジェネレーションの話
8 カフェ俳句 / 9 古本とカフェの関係 / 10 カフェと建築の関係 ほか
ゲスト:市川実日子・橋本徹・チチ松村・鈴木布美子・ミルクマン斉藤・永井宏
ほか
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品切れ / パリの料亭(れすとらん) / 辻静雄
新潮文庫 / 1982年 / ¥― / B (カバー少傷) |
〈花の都パリをはじめフランス中にある何万軒もの料亭や居酒屋。
そこでわが腕をナンバー・ワンと自慢するシェフたち。
本書は、料理人として食通として、二十余年間、「食」を追究するために、
世界中を食べ歩く《大阪あべの辻調理師専門学校》校長が
フランス料理の起源から今日に至る最高料理の流行と、
パリの一流レストラン31店のエピソードや特別料理のつくり方を記した案内書。〉
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Viku-132/小鉢の心意気 わたしの料理修業/阿部なを/筑摩書房/1988年第1刷/¥700/B
(少汚れ) |
〈料理の中心ではないけれど、他をひきたて食卓に欠かすことのできない小鉢もの。
地味で何気ないけれど、心安らぐ小鉢料理のような人生でありたい…北国の風土と、こまやかな手仕事の中から生まれた
珠玉の言葉をつづった料理研究家・阿部なをの随筆集。 季節の食材を生かし、膳をととのえる女性の心意気と、それらの
背景にあった日本の家族の風景が生き生きとよみがえる。〉 |
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Viku-131 / 江上トミの料理一路 / 津谷明石
朝日新聞社 / 1978年第1刷 / ¥600 / B (少ヤケ・シミ) |
―台所文化のさきがけ/料理研究家・江上トミ奮闘記
〈昭和31年3月、ブラウン管いっぱいの笑顔が街頭テレビに映し出された。
料理という女の武器をひっさげたスター、江上トミの誕生である。
台所から応接間へのなぐり込みともいえる画期的事件。
以来、「江上ぶし」で全国を席巻、台所文化を確立した。
朝日新聞好評連載に大幅加筆、「おふくろの味」あふれた食通必見の読み物。〉
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品切れ/アイスクリームの本/森永乳業【編】/東洋経済新報社/1986年/¥―/B−
(表紙少傷、裏表紙少皺、ヤケ・シミ、少頁折れ有り) |
1 アイスクリームのルーツがとけた! / 2 アイスクリームで文明開化の風が吹く
/ 3 アイスクリームとは、そも何者?
4 アイスクリーム、気になるうまさの秘密 / 5 アイスクリームがはこぶロマンの香り
6 いろいろアイスのパフォーマンス / 7 世界各国アイスクリームお国ぶり |
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品切れ / 余裕派の手づくり / 文化出版局【編】
文化出版局 / 1978年第2刷 / ¥― / B |
洋酒たっぷりミンスミート / 季節をそのままびん詰め果実酒 / 色と香りを楽しむジャム
リッチな味わい北欧風お菓子 / スウェディッシュ・パンケーキ / 卵入り手打ちうどん
食パンとデニッシュペストリー / とっても簡単 煮豚ゆで豚 / ベーコン ハム ソーセージ
パテとテリーヌ / プロセスが楽しいマリネー作り / ディップで野菜をバリバリ
ビンの中の野菜園 ピクルス / しこしこぷちぷち中華めん / ギョーザ シューマイ
包子
変化を楽しむ手打ちパスタ / ヨーグルトとカッテージチーズ / ぬかみそづけ
昔ながらのおつけもの / なつかしい田舎の味 / サラダ感覚即席づけ / けちけちつくだ煮
自家製ならではの風味 / ホームフリージングのおすすめ
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品切れ/シュークリームとパイ マイライフシリーズNO.65/天野悦子
グラフ社 / 1975年 / ¥― / B |
シュークリーム:道具 / 生地作り / カスタードクリーム / バター以外のものを使って
クリームのバリエーション / 形のバリエーション / デコレーションシュー
/ 揚げシュー
パイ:道具 / 練りパイの生地作り / ミートパイ / アップルパイ / パンプキンパイ
ピザ風パイ
パインゼリーとチョコレートパイ / スパゲティパイ ポテトパイ マカロニパイ / レモンパイ
フルーツゼリーパイ / 折りパイの生地作り / コロネ ホーン ショーソン / チキンパイ
ブーシェ / リーフパイ パルミエ / ミルフィーユ / チーズパイ ねじりパイ
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品切れ/漬けもの入門 マイライフシリーズNO.22/遠藤きよ子【監修】
グラフ社 / 1974年 / ¥― / B |
漬けもの / 漬けもの歳時記 / 昔ながらの漬けもの
調味料別の漬けもの:塩漬け・醤油漬け・酢漬け・味噌漬け・砂糖漬け・辛子漬け・麹漬け・粕漬け
中華風漬けもの / 名物漬けもの十選 / 野菜以外の漬けもの / 漬けもの総菜
漬けものの盛りつけ / 漬けものの香辛料
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Viku-125/酢のものあえもの マイライフシリーズNO.37/志の島忠【監修】
グラフ社 / 1978年 / ¥800 / B |
神秘の泉−植物油 / 素晴らしいリノール酸の効用 / 油は新鮮なものを使います
一日大さじ三杯の植物油が健康のもと!
1 油を生でとる / 2 油をさっぱりさせてとる / 3 植物油を使った特選料理
4 主食にも植物油を使う / 5 バター料理も植物油で / 6 植物油で作る栄養料理
7 植物油の効用を生かして
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Viku-124/植物油の健康料理 マイライフシリーズNO.92/新井裕久
グラフ社 / 1978年 / ¥800 / B
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神秘の泉−植物油 / 素晴らしいリノール酸の効用 / 油は新鮮なものを使います
一日大さじ三杯の植物油が健康のもと!
1 油を生でとる / 2 油をさっぱりさせてとる / 3 植物油を使った特選料理
4 主食にも植物油を使う / 5 バター料理も植物油で / 6 植物油で作る栄養料理
7 植物油の効用を生かして
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品切れ / 御飯の本 / 辻留 辻嘉一
婦人画報社 / 1969年22版 / ¥― / B (経年のヤケ・シミ) |
装画−棟方志功/題字−松丸東魚/序−獅子文六 御飯のいろいろ:御飯/ちまき/おこわ/炊込み御飯/おすし/お茶漬/汁かけ御飯/雑炊/おむすび
御飯の手習・序説:高天原以来の豊作といわれるけれど/お米の良否をはっきり見分けること
お米をとぐ目的とその三つのコツ/釜と鍋/水の味/水加減について/火加減について/飯器のこと/“よそう”
櫃
御飯の手習:比目飯・赤飯・五穀飯/粽/粥・雑炊/おむすび・切り御飯/物相御飯/炊込み御飯
汁かけ御飯/茶漬/すし
御飯二十四趣 / 巻末−食べもの年表
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Viku-122 / 郷土料理 / 辻勲
婦人画報社 / 1969年初版 / ¥1200 / B (経年のヤケ・シミ)
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北海道〜九州まで、カラーページ+作り方ページ オフセット・ページ:絵でみる調理のポイント 本文ページ:郷土料理76種
郷土の味噌汁と雑炊
全国駅弁一覧図
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品切れ / 辻嘉一・小野正吉 食の味、人生の味
柴田書店 / 1984年5版 / ¥― / B (少シミ、頁折れ有り) |
第1章 辻留にて
第2章 ホテルオークラにて
第3章 味の外の味
第4章 修業時代
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品切れ / 家庭でできる和洋菓子 / 婦人之友編集部
婦人之友社 / 1975年30版 / ¥― / B−
(カバー表紙上部及び本体表紙上部=少傷みをテープ補修、経年のシミ)
カステラ類 / パイ / シュークリーム
プティングとゼリー / くだものとジャム
ビスケット類 / 和菓子
のみものとアイスクリーム
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Viku-117 / ぼくのフライパン・男がつくる料理と知識 / 萩原マリエ
新評社 / 1972年初版 / ¥1000 / B〜B− (天汚れ、経年のシミ) |
―ma poele a frire:カメノコ・ブックス
フライパンの話/オムレツの話/ハンバーグ・ステーキ/ビーフ・ステーキ
スパゲッティ料理/ピラフとパエラ料理/オードブルの話/パンの歴史
サンドイッチ手帖/クレープ〈お好み焼〉/チーズの知識/ハム・ソーセージ・ベーコンの話
サラダのいろいろ/煮込料理〈シチュー〉/牡蛎/スパイス辞典/ワインの話
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品切れ / カレーの秘伝 / ホルトハウス房子
光文社 / 1976年初版 / ¥― / B〜B− [新書版] (小口シミ・汚れ) |
―これこそ最高の家庭料理:Kappa Homes
カバーデザイン:宇野亜喜良/カバー折込部分文:森村誠一・石井好子
日曜日、男が作るリッチなカレー/奥さまの気転で作るホルト風即席カレー
家族の食欲をかりたてるカレー料理/カレー風味で味気ないランチよサヨウナラ
カレー風味のさわやかおかず
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品切れ/日曜クッキング ユアコースシリーズ/小倉弘子・小野恵津子
学習研究社/1976年第5刷/¥―/B− (カバー=傷・背薄・上部キレ、ヤケ・シミ)
何か食べたいな
お父さん手伝って
食いしんぼう諸君 全員集合!!
私のヒミツ料理
ハイッ こちらお料理110番
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品切れ/おかしクッキング ユアコースシリーズ41/田村宗文
学習研究社/1980年第12刷/¥―/B〜B− (ヤケ)
おひとついかが?私のお手製で〜す:こんがりサクサク大成功
ハ〜イ!ふわふわケーキのでき上がり/ケーキのおしゃれデコレーション
もうできちゃったスピードクッキング:きせい品で・・・・・・ホラ!かんたんよ
オーブンなしの手軽なおかし/太りたくない人集まってぇ!
本日開店!!すてきなパーラー:私のお気に入りメニュー
当店自慢のソフトドリンク/おかしカレンダー/おかしの大ヘンシン
おかしづくりのA B C
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Viku-119/懐石伝書 焼物/辻嘉一/婦人画報社/1969年7版/¥1400/B [函入]
(函=経年のヤケ・シミ、本体=少シミ) |
―焼物とは懐石の中の種々多様な焼き方の料理を集めたもので一汁三菜のお菜をつとめるもの。原始的なものでありながら難しい料理。
題字・装画:梅原龍三郎 / 巻頭文:川端康成
季節の喜び / 焼物の作り方 / 焼物の常識 / 串の打ち方 焼物の素材 / 火と燃料の話(付録)
/ 焼物鉢鑑賞 |
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Viku-118/懐石伝書 煮たもの/辻嘉一/婦人画報社/1969年7版/¥1400/B [函入]
(函=経年のヤケ・シミ、本体=少シミ) |
―煮たものは一汁三菜に添える預鉢として登場し、旬の味を取り合わせて調理する煮炊きもの料理のことをいう。
題字・装画:前田青邨 / 序:志賀直哉
季節の味わい / 煮たものの作り方 / 銘々盛り / 煮たものの常識 / 料理のこころ十二章(付録) |
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品切れ/懐石伝書 向附/辻嘉一/婦人画報社/1975年20版/¥―/B [函入]
(本体=経年のシミ) |
装画:山口蓬春/口絵:安田靭彦・前田青邨・福田平八郎/挿絵:磯田尚男
茶事と向附 / 向附十二帖 / 向附 / 器 / 向附十二帖・調理解説 |
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品切れ/懐石伝書 御飯と味噌汁/辻嘉一/婦人画報社/1969年初版/¥―/B [函入]
(函=少擦れ・傷・シミ、本体=経年のシミ) |
装画:棟方志功・杉本健吉 / 序:獅子文六
御飯:御飯の手習・序説 / 飯器 / 御飯の手習 / 御飯二十四趣
味噌汁:おいしい味噌汁を作るには/味噌汁のみの切り方/椀/味噌汁説法/味噌汁のみの事典 |
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Viku-112/懐石伝書 点心/辻嘉一/婦人画報社/1975年16版/¥1000/B [函入]
(本体=表紙裏表紙若干傷み・経年のシミ) |
口絵:熊谷守一 / 序文:獅子文六
点心・春夏秋冬 / 点心・春夏秋冬の作り方 / 添え肴・十二ヵ月 / 添え肴・十二ヵ月の作り方
もてなしの知恵 / もてなしの知恵・作り方 / 点心の基本と約束 |
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品切れ / 料理沖縄物語 / 古波蔵保好
作品社 / 1983年第1刷 / ¥― / B〜B− (経年のヤケ・シミ) |
〈正月に欠かせないなっと味噌、女たちだけのお重びらき、折り目の日に食べる
そうきのお汁、お墓の前の宴会・清明祭、幻の百年酒、祝いの席を彩るあんだぎい、
一汁・白飯で肉親の野辺送り、豚あぶらで炊く冬至雑炊…
首里で生まれた筆者が語る四季とりどりの沖縄の味覚と、それを培った沖縄の心。〉
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品切れ / 味で選んだ洋菓子店 ミセス愛蔵版第14号
文化出版局 / 1979年6月 / ¥― / B
(表紙・裏表紙角折れ目、経年のシミ) |
巻末付録=東京、湘南、名古屋、関西、お菓子屋さん地図
おいしいお菓子屋さん食べ歩き/私と洋菓子:吉田秀和・武田百合子 ほか
平野威馬雄さんの洋菓子散歩/洋菓子の楽しみ:三善晃・尾崎清子・池田理代子
ほか
プロの味を手作りで〔作り方写真解説つき〕
ホテル、レストラン、デリカテッセンのお持帰りのケーキ
お菓子作りに魅せられて |
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品切れ / ヨーロッパのデザート
辻静雄【監修】 ルネ・デュリー+川北末一【共著】
鎌倉書房 / 1979年第4刷 / ¥― / B [函入] |
ヨーロッパの有名デザートと行事菓子 / デザート作りの基礎
アントルメ・ド・パティスリー:折り込みパイ生地/練り込みパイ生地/シュー生地
スポンジ生地/ロール生地/バターケーキ/発酵生地
アントルメ・ド・キュイズィーヌ:プティング/ゼリー/ブラン・マンジェ/ババロワ
ムースとクリーム菓子/スフレ/クレープとクラフティ/フルーツを使ったデザート
グラス:アイスクリーム、シャーベット その他
プティ・フールとショコラ:プティ・フール/ショコラ |
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品切れ / 洋菓子の研究 暮しの設計NO.124
中央公論社 / 1979年2月 / ¥― / B |
幼兒性の芸術(倉橋由美子・イラスト―山口はるみ)
ファッショナブルでトラディショナルなお菓子とその作り方:チーズケーキ、タルトとタルレット
他
パリのお菓子やさん最新レポート/お菓子はほかのことを思い出させるものだ(植草甚一)
私のバウムクーヘンの年輪には何が刻まれているのだろうか(串田孫一)
お菓子はときに人のノスタルジーをかきたてる(野口久光)
ヨーロッパのお菓子の伝統を歴史のなかに探してみた(今田美奈子)
よく出来た洋菓子にはコツのコツがたくさんかくされているのです(今田美奈子)
幸福のリアリズム12 人間の苦(犬養道子)/真味探究18 柑橘(辻嘉一) etc. |
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品切れ / 午後のお茶 新しい生活を描くシリーズ1
吉岡清子 / 婦人之友社 / 1972年4版 / ¥― / B
[函入・本体ビニールカバー] (経年のヤケ・シミ)
招くとき / 招かれたとき
いろいろな集いの献立とその作り方(気軽なお茶に・新家庭に招くとき
若い人の集まりに・こどもの集まりはこどもたちのお料理で・新しい門出を祝して
クリスマスの夕べに) / 心に残るもてなしを
洋風のもの、つけあわせ野菜、サラダ・果物、汁もの、おすし・ご飯もの、パン、
スナック、洋風のお菓子、ビスケット、和風のお菓子、アイスクリーム・シャーベット、
ゼリー、飲みもの、オードブル等作り方多数有り。
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品切れ / 娘につたえる私の味 / 辰巳浜子 婦人之友社 / 1982年21刷 / ¥― / B (蔵書印有り)
“料理の心”を伝える辰巳夫人の料理書
一月 お正月料理 / 二月 にぎりずし etc. / 三月 桃の節句のおもてなし
etc.
四月 お花見のおべんとう etc. / 五月 さつきの献立 etc. / 六月 糠味噌漬
etc.
七月 朝茶 etc. / 八月 戸外での食事 etc. / 九月 精進料理 etc.
十月 秋の献立 etc. / 十一月 口切りの茶事 etc. / 十二月 鍋もの etc.
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Viku-111 / 牛乳戦争! / 高松修 / JICC出版局 / 1983年 / ¥800 / B |
―ホンモノの牛乳を飲む法
ホンモノの牛乳のつくり方〈ホンモノVSニセモノ〉/牛の乳を人間が飲む不思議〈牛の生乳VS人の生乳〉
牛乳を「煮る」本当の理由〈低温殺菌VSUHT法〉/ニセモノ牛乳のつくられ方〈殺菌効果VS成分変化〉
ロングライフミルクの正体〈LL牛乳VS低温殺菌〉/牛乳が牛乳でなくなる歴史〈工業酪農VS手づくり〉 |
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Viku-106/ほんものの日本酒選び/稲垣眞美/三一書房/1977年第1版第2刷/¥500/B |
―三一新書
うまい酒とまずい酒のあること/日本酒をめぐるおかしな現状/日本酒をまずくした元凶/桶買い酒はゴースト(幽霊)酒
アル添・三増酒は戦争の遺物/戦後日本酒をダメにした五悪/テレビ銘柄への良心派の造反/現代の名酒ベスト・テンを選ぶ
ほんものの酒三十五選/ほんものだけを旨く飲もう/附録:清酒の表示とその内容・ほんものの日本酒の買えるところ |
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Viku-105/スコッチVS.サントリー/平澤正夫/三一書房/1986年第1版第1刷/¥500/B |
―三一新書:ほんもののウイスキーをもとめて
オールド体制の崩壊/スコッチとサントリーの秘められた関係/生活文化としてのサントリー/スコッチに強くなろう
いま、ウイスキーを飲むまえに/サントリーを広告する人びと |
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品切れ/味の素はもういらない/船瀬俊介/三一書房/1987年第1版第1刷/¥―/B |
―三一新書:さあ!美味しい生活へ
味覚退化/白いインベーダー/その有害性/反対運動/本物の味を! |
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品切れ/味 生活の随筆2/筑摩書房/1962年/¥―/B−
[函入] (函擦れ等、経年のヤケ・シミ・蔵書印有り) |
装画・カット:柳原良平
旅と味(戸塚文子) / 関西の味(大久保恒次) / 巴里たべある記(福島慶子)
食は広州に在り(邱永漢) / お茶漬の味(北大路魯山人)
附:料理のコツ(辻留 辻嘉一) / 漬けもの(酒井佐和子) / カクテルの作り方(落合芳明)
コーヒーのたて方(井上誠) / お茶とお茶のもてなし(「栄養と料理」編)
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品切れ / おんなのグルメ秘法 / 大橋歩【編・著】
講談社 / 1979年第1刷 / ¥― / B (少シミ)
―新おんなゼミ10
女の自立とおいしいサラダ。知的に、グルメに世界を遊ぼう。
Part1:おいしさは生き方上手 つまり女の感性の問題(大橋歩)
Part2:味覚は繊細に そしてデリシャスな日々を(安井かずみ・長沢節・開高道子
ほか)
Part3:最高にハッピー あなたはグルメ41課(内藤三重子・立原えりか・石井好子・安井かずみ
加藤和彦・吉田ルイ子・平野レミ・荻昌弘 ほか)
Part4:ガイド&データ 味の道は楽しく深い(開高道子・加藤和彦&安井かずみ・赤坂マリ)
アート・ディレクション:長友啓典/カバーイラスト:黒田征太郎
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品切れ / コカ・コーラ大研究 / 講談社【編】
講談社 / 1979年第1刷 / ¥― / B
―われらがコーク!:Spirit of America!
コカ・コーラ物語 / コカ・コーラの神話と伝説
コカ・コーラなんでも百科 / コカ・コーラ広告物語
われらがコカ・コーラ
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品切れ / ブリア‐サヴァラン「美味礼讃」を読む / 辻静雄
岩波書店 / 1989年第1刷 / ¥― / B (天汚れ) |
―岩波セミナーブックス32
〈あまりにも有名なこのガストロノミーの古典に拠りながら,近年の新しい歴史学が明かした洗練された食事の対極にある
世界,ワイン事情,美味学の担い手たちの列伝など,フランス料理の世界を縦横に論じる。〉
第1講 ブリヤ=サヴァランと『味覚の生理学』 / 第2講 食べ物と新しい歴史学
第3講 「おいしさ」とその表現 / 第4講 ワイン事情 / 第5講 ガストロノミーとガストロノームの系譜 |
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品切れ/料理に「究極」なし/辻静雄/文藝春秋/1994年第1刷/¥―/B |
〈希代の料理研究家・辻静雄がその半生をかけたフランス料理研究の粋から、東西の食文化比較研究論、料理の学び
方、フランス料理をいかに楽しむかまで。そして、著者自身による個人史をもつづった最後の料理エッセイ論集。〉
1 美味づくりの旅 / 2 食卓・西と東 / 3 ヨーロッパ料理の変遷
[現在「文春文庫」化] |
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品切れ / ベックさんのドイツ菓子 / ミンヘン・ベック
婦人之友社 / 1980年 / ¥― / B
材料について / クーヘン(生地のつくり方、アプリコットのクーヘン etc.)
トルテ(デコレーション、シュヴァルツヴァルデ地方のさくらんぼトルテ etc.)
シューのお菓子 / イースト入りのお菓子 / 小さい形のお菓子
塩味のお菓子 / 四季のお祝いに
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品切れ / 天晴れカレーパン / 石坂浩二
主婦の友社 / 1984年第1刷 / ¥― / B [新書版] (小口少シミ)
それはラジオの「トヨタ・ミュージック・スコープ」から始まった
コメント集―カレーパンについて聞きました
大橋巨泉/中井貴一/ビートたけし/竹内均/小泉今日子/ケント・S・ギルバート
カレーパンのいろいろ / 対談@〈ゲスト〉林真理子A〈ゲスト〉玉村豊男
聴取者のオモシロ便り特集 / パン屋さんが作ったユーモア広告集 / ミニ知識
カレーパンができるまで / 石坂浩二、カレーパンを大いに語る
カレーパンのルーツを探る etc.
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品切れ / この人この味この料理 スーパーレディーはもてなし上手
有馬靖子【編】 / 主婦の友社 / 1981年第1刷 / ¥― / B [新書版]
―各界で活躍中のおいそがしレディー48名が、不意の来客もてなし料理を200品大公開!
沢村貞子 / 松島トモ子 / 小山明子 / 落合恵子 / ペギー葉山
横山啓子 / 西川ヘレン / 向田邦子 / 雪村いづみ / 鴨居羊子
佐藤陽子 / 野坂暘子 / 朝丘雪路 / 野際陽子 / 和田レミ etc.
[現在入手不可]
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品切れ / 洋酒入門 カラーブックス・デラックス版 / 吉田芳二郎
保育社 / 1973年 / ¥― / B〜B−
(ビニールカバー=下部背側少破、本体=見返し部分少汚れ・1箇所頁折れ有り) スコッチウイスキー / ブランデー / ジン / ラム
リキュウル / ブドウ酒 / シャンパン / 楽しい変形瓶.
ミキサー類 / ビール / 国産洋酒 / カクテル〜カクテルのつくり方
ポァラー / 飾り替栓 / グラス / 器具 / ホームバー / オードブル
各種カクテルのアルコール度数一覧 / カクテル用語 / カクテル・レシピ etc.
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品切れ / カクテルと洋酒百科 / 藤本義一
金園社 / 1972年12版 / ¥― / B−
(表紙カバー=下部背に沿って少破・上部若折れ皺、1箇所頁折れ有り)
―カクテルの作り方1000種/装幀・本文カット:佐々木侃司
カクテルはいつから / カクテルは何か / なぜカクテルと名づけたか
ドリンクスの分類 / カクテルの種類 / カクテルのT.P.O.
カクテルをつくるときの注意 / カクテル器具の一式 / グラスのいろいろ
カクテルのデコレーション / シェークとステア / カクテル・メージャー
各種カクテルのアルコール度数一覧 / カクテル用語 / カクテル・レシピ etc.
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再入荷!/ コーヒー専科 / 高島君子
大泉書店 / 1974年22版 / ¥600 / B |
コーヒーの生い立ち / コーヒーの化学
コーヒーの種類 / コーヒーの焙煎と挽き方
コーヒーの良否 / コーヒーの淹て方
ドリンクス / ココア / 紅茶
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再入荷!/ 男のだいどこ / 荻昌弘
文藝春秋 / 1972年第3刷 / ¥800 / B
(少シミ・汚れ) |
装幀:粟屋充/写真:石井正彦
〈うまいものの味わい方・作り方への旺盛な探究心と
日本人の食生活への鋭い観察眼とが生み出した
斬新でユーモアあふれる美味文明論〉
君子、厨房に入る/作っちゃァ、食い/女房料理の聖書群/鍋もの大全 etc.
付・読む索引「食いもの最新情報」
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品切れ / 大人のままごと / 荻昌弘
文藝春秋 / 1976年第1刷 / ¥― / B−
(カバー=上部擦れによる傷み・背上部傷み) |
装幀:粟屋充/写真:山川進治
〈食べる楽しみの発見に執念をもやす著者が、日本と世界の味覚を探訪し、
プロ料理家の秘伝をレポートしながら、人間にとって「食」とは何かを考え
させる美味文明論〉
T つくる / U あじわう / V あるく / W 私のだいどころ白書
付・読む索引「食いもの最新情報」
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品切れ/男百人男だけの肴/佐々木久子【編】/鎌倉書房/1978年3刷/¥―/B |
執筆者:谷岡ヤスジ・萩原朔美・矢吹申彦・赤塚不二夫・柳原良平・長尾みのる・岡部冬彦・荻昌弘
久里洋二・加藤和彦・大島渚・菅原文太・高橋睦郎・若松孝二・田中小実昌・山田風太郎
etc. |
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品切れ/酒肴酒/吉田健一/番町書房/1975年27版/¥―/B
―ユーモアエッセイ集/装幀:山藤章二
〈日本全国からヨーロッパまで、各地の名酒を酌み風味ある肴を賞味し、
飲む楽しみ食べる楽しみについて縦横に語る。
悠揚たる文体で綴る酒とさかなをめぐる洒脱なエッセイ集。〉
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Viku-087 / 王様と召使い / 檀一雄
番町書房 / 1974年初版 / ¥600 / B〜B−
(地に赤鉛筆線、小口少傷、少シミ) |
―ユーモアエッセイ集/装幀:山藤章二
〈故郷柳川での若き日。旅の出会い、別れ。人生の先輩として娘たちに贈る言葉・・・・・・
心に残る土地の味、あなたにも奨めたい肴・・・・・・
旅を愛し、酒を愛し、そして何よりも生きることを愛する著者の
魅力のすべてが結晶した珠玉のエッセイ集。〉
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Viku-086/わが百味真髄/檀一雄/講談社/1976年第1刷/¥500/B |
装幀:三好悌吉
〈文壇随一の食通檀一雄が四季おりおりの
珍味佳肴をたずね歩き、旅先で、
大いに飲み、食べ、料理する
楽しさとうれしさを綴る味覚放浪記〉
[現在「中公文庫」化]
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品切れ / 自魂他才でグッドモーニング珈琲 / 長尾みのる
冬樹社 / 1981年初版第1刷 / ¥― / B
自魂他才=自国固有の精神で他国の文明文化を消化吸収すること〈現代〉
和魂洋才=日本固有の精神で西洋の文明文化を消化吸収すること〈明治〉
和魂漢才=日本固有の精神で中国の文明文化を消化吸収すること〈平安〉
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Viku-083 / バー・ラジオのカクテルブック
尾崎浩司・榎木冨士夫【著】・大輪真之【撮影】
柴田書店 / 1990年11版 / ¥1000 / B (カバー微傷み) |
〈カバー・デザイン/イラストレーション:和田誠・麹谷宏 他〉
スタンダードカクテル(榎木冨士夫)/魂の置き場としてのBAR(松山猛)
わが酒の師ヘミングウェイ(オキ・シロー)/居酒屋という作品(小池一子)
わたしのペース(矢野悦子)/オリジナルカクテル(榎木冨士夫)
カクテルづくし(和田誠) / リフレクションズ―酒とグラスと―(坂根進)
酒について(高平哲郎) / 冷たくてやさしい液体の恋人について(征木高司)
精神的糸口をみる(田中一光) / 〈ラジオ〉開店事情(小薗江圭子)
店主独断(尾崎浩司)
カクテルの素材 カクテルをつくる前に / 索引
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Viku-082/ハーブの事典 香りと味のエッセンス/小松美枝子・小松紀三男
成美堂出版 / 2000年 / ¥700 / B |
1 ハーブを使った料理 / 2 ハーブを使って工芸・健康 / 3 テーマのあるハーブガーデン
4 育ててみたいハーブカタログ / 5 ハーブの基礎知識 |
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Viku-084 / 酒と日本人 日本発見7 / 坪田五雄【編】
暁教育図書 / 1979年 / ¥600 / B |
陶酔境の故里を探訪する
巻頭特集:酒と神々(青山茂) / 酒のふるさと / 日本の酒 北から南から
随筆:草野心平、城夏子、大和勇三、渡辺文雄、藤田弓子、ドメニコ・ラガナ
人物サロン:酒こそわが人生―森敦
カメラ・ルポ:酒づくり・今と昔 / カメラ紀行:本格焼酎の郷・九州
酒道―頼山陽の酒の学問 / 酒と詩歌
人物 偉才・奇才 / 現代酒徒列伝 / 現代酒造り人物論
風俗いろ艶筆・忠臣蔵酒の銘々伝(文・稲垣史生/え・小島功)
折込付録:日本の名酒と肴全国地図 etc. |
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Viku-085 / ふるさとの味 日本発見10 / 坪田五雄【編】
暁教育図書 / 1980年 / ¥600 / B |
郷土に育まれた日本人の味覚
巻頭特集:飛騨ぶりのルーツを探る(亀井千歩子) / ふるさとの味・にしひがし
随筆:関東の味 母の味(沢村貞子)・関西の味 風土が生んだ合理的精神(藤本義一)
人物サロン:日本人の心を語る ふるさとの味を語る―荻昌弘
味覚探究:日本人の味覚(小桧山俊)
カメラ紀行:海に獲る―揚繰網漁 / カメラ紀行:山に獲る―スガレ追い
人物 偉才・奇才 / 【民話・伝説から】食にまつわる民話・伝説(辺見じゅん)
諸国行脚:かまぼこお国自慢(奈良本辰也)・漬け物お国自慢(杉浦明平)
風俗いろ艶筆・心舌に通ず(稲垣史生) / 折込付録:ふるさとの味全国地図 etc.
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品切れ / 暮しの茶 / 小川八重子 平凡社カラー新書26 / 1975年初版第1刷 / ¥― / B
(経年のヤケ) [カメラ:牛尾喜道]
茶の表情―三遊亭円生 / “常茶”のすすめ
茶の姿 / 茶味探究 その一
茶味探究 その二 / 愉しむ茶
“常茶”のふるさと / 茶の科学(阿部^一)
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品切れ / 暮しの野菜 / 藤井健雄
平凡社カラー新書49 / 1976年初版第1刷 / ¥― / B
(経年のヤケ) [カメラ:堤勝雄・荒川久治/編集協力:東畑朝子]
陽と土の恵み / 日本野菜小史
実を食べる / 葉を食べる
茎や根を食べる / 食卓の脇役
野菜の領域 / 野菜四つの常識 / 索引
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Viku-077 / 山菜手帖 / 菅野邦夫
平凡社カラー新書60 / 1977年初版第2刷 / ¥700 / B
(経年のヤケ) [カメラ:英伸三] |
ふる里・山菜 / 山菜のさとし
山菜散歩三〇種 / 春の七草
食べ遊び / 山菜勢ぞろい / 索引
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品切れ / 京菓子 / 赤井達郎
平凡社カラー新書82 / 1978年初版第1刷 / ¥― / B
(経年のヤケ、小口近辺少傷み) [カメラ:牧直視]
京菓子の風景 / 京菓子―銘・色・味
京菓子の歴史 / 京菓子の四季
京菓子の周辺 / 京の銘菓一覧
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品切れ / 漬けもの手帖 / 杉浦明平・小川敏男
平凡社カラー新書83 / 1978年初版第1刷 / ¥― / B
(経年のヤケ) [カメラ:秋山忠右・佐藤晴雄]
漬けもののふるさと / 日本漬けもの考(杉浦明平)
漬けもの 昔と今 / 沢庵と私 / 日本人と漬けもの
京の漬けもの / 漬けもの旅行 / 東北と信州の漬けもの
漬けものの科学(小川敏男) / 漬けものの道具
全国漬けもの銘選(小川敏男)
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Viku-074 / 辻留 豆腐料理 / 辻嘉一
婦人画報社 / 1970年29版 / ¥1200 / B−
(カバー上部=擦れによる傷み、本体=経年のヤケ・シミ・汚れ) |
題字・佐野繁次郎/写真・佐伯義勝/絵・磯田尚男
序にかへて(久保田万太郎) / 豆腐礼讃(今東光) / 桜井芳人
豆腐料理の原則 / 豆腐の栄養
豆腐暦 / 豆腐屋さんの二次加工品
現代豆腐料理 / 別刷・豆腐献立表
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品切れ / 豆腐の話 / 篠田統・秋山十三子
駸々堂出版 / 1976年初版1刷 / ¥― / B (蔵書印・日付書込み有り)
駸々堂ユニコンカラー双書 024/写真:松任秀樹
豆腐の文化史 / おとふ屋はんへ
おとふのおかず / 高野どうふ聞きがき
おとふのこと / 日本人とお豆腐
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品切れ / ごはんの話 / 篠田統・後藤金吉
駸々堂出版 / 1977年初版 / ¥― / B (日付書込み有り)
駸々堂ユニコンカラー双書 044/写真:松任秀樹
ごはんの歴史と特色(篠田統)/思い出すままに・・・・・・(後藤金吉)
ごはんのおいしい炊き方
ごはんあれこれ:炊き込みごはん/まぜごはん/粥・雑炊
茶漬け/どんぶりもの/すし/おにぎり・弁当
行事とごはん/日本各地のごはんもの
世界の米料理/洋風ごはんもの
おひつとしゃもじ/箸とわん
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品切れ/手作りのパンとサンドイッチ COOK BOOK/クック編集部【編】
千趣会 / 1976年 / ¥― / B |
パン作りのはじめに
はじめて焼くパン
手作りパンのバリエーション
サンドイッチ
手作りのジャム、マーマレード、ペースト
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品切れ/おべんとうクッキング ユアコースシリーズ55/大崎冨貴子
学研 / 1981年初刷 / ¥― / B (経年のヤケ・シミ)
心ウキウキ!ピクニックのおべんとう〜ピクニックなんでも百科
早く食べたいナ!通学のおべんとう〜おべんとう袋アイデア集
ガンバリ屋さんの夜食のおべんとう〜夜食のなんでも百科
おいしく作ってネ!おもてなしのおべんとう〜お茶のいれ方なんでも百科
常備菜を作りましょう〜常備菜なんでも百科/おべんとう便利ノート
覚えましょうよく使われるお料理用語
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品切れ/おやつクッキング ユアコースシリーズ30/赤堀千恵美
学習研究社/1978年第3刷/¥―/B (カバー傷、ヤケ)
おしゃれなティータイム:ちょっと見て!おかしづくりを始める前に
私ひとりでできちゃった/おかあさんといっしょに!!/魔法のアイデアおかし
フルーツがいっぱい/おかし博士のクッキング相談/手づくりのおかしプレゼント作戦
おやつの時間で〜す!:パン屋さんにお弟子入り/手づかみスナック
いろんなサンドイッチ作っちゃお/楽しいおにぎりさん/かんたんおすし ちょっと一口のお夜食/友だちよんでティーパーティ
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品切れ / たのしいクッキング / 今田美奈子【監修】
小学館 / 1979年第13刷 / ¥― / B〜B− (経年のヤケ・シミ)
―ミニレディー百科:小学館入門百科シリーズ43
表紙:牧野和子・市川みさこ/本文イラスト:原山知雅子
クッキング1 ピクニック料理/クッキング2 サンデークッキング
クッキング3 パーティー料理/クッキング4 フレッシュドリンク
クッキング5 スープと汁物/クッキング6 手軽でおいしい夜食
クッキング7 お料理ミニ百科
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Viku-069 / 日本の名随筆11 酒 / 田村隆一【編】
作品社 / 1983年第1刷 / ¥600 / B [スリーブ函入] (函少傷み) |
内田百閨uおからでシヤムパン」/開高健「地球はグラスのふちを回る」
上林曉「野の酒」/田中小実昌「ヨッパライニ作法ナドアルモノカ」
野坂昭如「わが焼酎時代」「酒歴二十数年の弁」/萩原朔太郎「夜の酒場 [巻頭詩]」
森崎和江「焼酎」/山口瞳「ウイスキー」/吉行淳之介「葡萄酒とみそ汁」
その他執筆者:赤塚不二夫/宇野信夫/大岡昇平/金子兜太/北杜夫/草野心平/後藤明生
小林秀雄/坂口安吾/佐多稲子/沢木耕太郎/高橋和巳/武田泰淳/田辺聖子/田村隆一
檀一雄/辻嘉一/戸板康二/中野重治/富士正晴/堀口大學/丸谷才一/安岡章太郎
吉田健一/吉田知子/吉原幸子/渡辺淳一 |
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品切れ / カクテル・ガイド―COCKTAIL GUIDE―
北川岩三郎 / 大泉書店 / 1961年 / ¥― / B
[函入り] (シミ、1部汚れ有り) |
先ず洋酒の話から / 酒の歴史 / 洋酒を分類する
カクテルに使う器具と食器 / カクテル用語の早わかり
グラスを選ぶには / カクテルの調味料とアクセサリー
カクテルを作る洋酒の基本材料 / カクテルの分類
ドリンクスの種類 / ベース別のショート・ドリンクス / ロング・ドリンクス
etc. |
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品切れ / 日本の名随筆12 味 / 田辺聖子【編】
作品社 / 1983年第1刷 / ¥― / B [スリーブ函入] (函少汚れ)
石井好子「思い出はうたと共に(抄)」/開高健「鮭」/種村季弘「天どん物語」
牧羊子「冬の夜のお茶」「二人でつくる家庭の味」「筍の周辺」
森茉莉「卵料理」/山口瞳「食通」/山田風太郎「蟹と大根」
その他執筆者:石毛直道/太田愛人/北大路魯山人/邱永漢/草野心平/小林勇/佐藤愛子
司馬遼太郎/杉本苑子/高橋孟/立原正秋/田辺聖子/檀一雄/津村節子/津村信夫
中里恒子/中山あい子/奈良本辰也/藤沢桓夫/丸谷才一/三浦美佐子/山本健吉
吉田健一/渡辺淳一
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品切れ / おそうざいふう外国料理 / 暮らしの手帖編集部
暮らしの手帖社 / 1983年第7刷 / ¥― / B [函入+ビニールカバー]
(函擦れ)
―暮らしの手帖版
フランス料理、イギリス料理、ドイツ料理、イタリー料理、スペイン料理、
中国料理といった外国料理のなかから、私たちの口にあって、かんたんに、
そして、同じような材料でできて、おいしくできるものを・・・。
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品切れ / サンドイッチ マイライフシリーズ NO.70
ハンス・ペーター・ボルカルト/グラフ社/1976年/¥―/B |
サンドウィッチ伯の饗宴―パン食風俗誌(日影丈吉)/ サンドイッチとパン
サンドイッチの中身/主食になるサンドイッチ20種(ストラマーマックス、
ザ・ダンディ、ハワイアントースト、デル・ヘルゴレンダー、グルメ・ディライト、
シュリンプ・サブマリーン、ライジング・サン、テキサニアン・エクスプローラー
etc.)
各種の鳥肉のさばき方/サンドイッチ用の各種マヨネーズソースの作り方
サンドイッチ用の各種バターの作り方
レジャー用のサンドイッチ/子どものためのサンドイッチ |
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品切れ / 西洋料理入門 マイライフシリーズ NO.18
田中徳三郎 / グラフ社 / 1973年 / ¥― / B
[オールカラー版]
料理の心(田中徳三郎) / 西洋料理の味(洋酒・スパイス・チーズ・バター)
材料の持ち味と扱い方(肉・魚・野菜) / 調理器具
スープの基本(ブイヨン) / ソース(ドミグラス etc.)
焼く料理 / 煮込む料理 / ゆでる料理 / 揚げる料理
漬ける料理 / サラダ / 家庭の西洋料理
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品切れ / 別冊女性自身 クッキングブック
1973年冬号 / 光文社 / ¥― / B−
(表紙皺・大きく折れ目、上部微破、背下部僅かに欠け)
男が好きな料理126種
ダイエット食品を自分で作ろう!パン・ジャム・パスタ・クッキー・冷菓子・ライス
これだけで料理上手になれる基礎とコツ(え・上村一夫)
ワインとチーズをもっと使おう / 心のふれあいを演出する TABLE SETTING
クッキング インテリア キッチンも木目の時代
女の料理不信派登場 これが料理の極意だ!(檀一雄 etc.....)
のぞいてみませんか 楽しい食器のブティック
[料理基礎カード]8枚
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Viku-081 / カクテル ウィークエンド・クッキング(6)
ジェニー・リッジウェル【著】 浜田すみ子【訳】
CBS・ソニー出版/1991年初版第9刷/¥―/B [縦28×横14cm] |
〈色とりどりの美しい60種のカクテルの作り方を、カラーで紹介。
スタンダードなカクテルから、エキゾティックなカクテルまで、本書があればおもいのまま。
世界のバーテンダーの仲間入りをしましょう。〉
用具 / グラス / 飾り / フロスティング / トッピングのいろいろ / 氷 / おつまみ
ジン・ベースのカクテル / ウィスキー・ベースのカクテル / ラム・ベースのカクテル
ウォッカ・ベースのカクテル etc.
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Viku-067 / ティー&コーヒー ウィークエンド・クッキング(17)
レズリー・マックレイ【著】 中川紀代子【訳】
CBS・ソニー出版/1990年初版第1刷/¥―/B [縦28×横14cm] |
〈気分をリフレッシュさせたり、心をなごませてくれるお茶やコーヒーは、毎日の生活に欠くこと
ができません。その味と風味は、古く中世の時代から、人々に親しまれてきました。 世界各地には独特な味わいのお茶やコーヒーと、そのおいしい飲み方があります。 本書では、各国のお茶の種類や特長、効果的な飲み方や伝統的なマナーを紹介します。
またレシピでは、お茶やコーヒーを材料として活かしたデザートや、一風かわった飲み方などを
とりあげました。〉
お茶/お茶の種類とブレンド/ お茶の出し方/習慣とセレモニー/コーヒー/ローストの種類
コーヒーのいれ方/コーヒーの出し方/温かいデザート/アイス・デザート/冷たいデザート
ガトー/ケーキ/ティーブレッド/クッキーとビスケット/プチ・ガトー/ドリンク |
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品切れ/喰いたい放題/色川武大/潮出版社/1984年/¥―/B
健啖家のユニーク「美味礼賛」〜麻雀は阿佐田哲也、グルメは色川武大
〈眠れば即ち餓え、眼ざめては何かを喰う喰べ物の目利きのとっておき味談義〉
練馬の冷やしワンタン/駄喰い三昧/おうい卵やあい/ソバはウドン粉に限る
江戸前の落ちこぼれもんじゃと豆かん/右頬に豆を含んで/大喰いでなければ
花の大阪空腹記/紙のようなカレーの夢/及ばざるは過ぎたるが如し
ギュウニュウたこかいな/朝は朝食夜も朝食/キョーキが乱舞するとき
あつあつのできたて姐ちゃん/フライ屋風来坊/甘くない恋人たち
向う横丁のたばこ屋の/酒は涙か/大物喰らい/徹夜交歓/肉がなけりゃ
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再入荷!/アンソロジー 洋酒天国[1]/開高健【監修】 サントリー広報室【編】
サントリー/1984年第3刷/¥800/B (カバー少傷) |
[サントリー博物館文庫8:酒と女と青春の巻]
「飲むべきか、読むべきか、それが問題だ!」(開高健)
全61冊の「巻頭言」から「編集後記」まで、項目別に選んだ珠玉の作品群!
巻頭言集/おとぼけ回想記(薩摩治郎八)/対談傑作集
トリス相談室/ぐらまあ・ふおりいず/目で飲んだ名場面
小説傑作選/酔族館抄/編集後記抄
注:再入荷!分は帯無し。
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Viku-038/アンソロジー 洋酒天国[2]/開高健【監修】 サントリー広報室【編】
サントリー/1983年初版/¥800/B (天シミ) |
[サントリー博物館文庫9:傑作エッセイ・コントの巻]
呑気話(吉田健一)/サイダー談義(獅子文六)/キャット・キラー・カクテル(安岡章太郎)
東欧酒景(安部公房)/サントリー禍(檀一雄)/海・酒・魚(北杜夫)/女のコとガン(大藪春彦)
ヨーロッパ退屈日記〈抄〉(伊丹十三)/ダンセニー卿の『酒壜天国』(稲垣足穂)
酔虎伝(玉川一郎)/天国と地獄(淀川長治)/数奇酒記(吉行淳之介) etc.
その他:コント/洋天ジョークス/海賊版テレビ・ダイジェスト
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Viku-066/アンソロジー 洋酒天国[3]/開高健【監修】 サントリー広報室【編】
サントリー/1985年初版/¥1000/B (少シミ) |
[サントリー博物館文庫10:傑作ウイスキーここにありの巻]
ウイスキーの語源と歴史 / ウイスキーの飲み方―山口瞳
ウイスキー・ミニ百科 / エッセイ傑作選「酒・女・・世界の酒場」
ウイスキー映画館:映画と洋酒(双葉十三郎)・酒と映画(植草甚一) ほか
東西バー通信 / エッセイ傑作選「ウイスキー」 / 酔族館抄
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Viku-036 / それでも飲まずにいられない / 開高健【編】
講談社 / 1984年第1刷 / ¥700 / B |
ハングオーヴァーズ(クレメント・フルード)
酔っぱらいストリート(青木雨彦/吉田健一/池田弥三郎/佐々木久子/吉行淳之介
遠藤周作/藤本義一/伊丹十三/山口瞳/船戸英夫/東畑朝子/開高健)
やっぱり地球は回っている(半村良/ハウエル・N・ホワイト・Jr./オスカー・シスゴール
レイ・ブラッドベリ/駒田信二/古今亭志ん生/田辺貞之助)
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品切れ/男の風俗・男の酒/丸谷才一・山口瞳/TBSブリタニカ/1983年初版/¥―/B |
[TBSブリタニカ・ペーパーバックス:カバーデザイン・本文イラスト:和田誠]
『サントリークォータリー』連載対談:男の酒 / 東京を語る / 旅の楽しみ |
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品切れ/酒と酒場のベストエッセイ/TBSブリタニカ/1985年初版第2刷/¥―/B |
[TBSブリタニカ・ペーパーバックス:サントリークォータリー傑作集/装丁・イラストレーション:和田誠] 執筆者:椎名誠/片岡義男/金井美恵子/長友啓典/F・モレシャン/田中小実昌/塩田丸男/篠田正浩
川上宗薫/朝吹登水子/清水俊二/日高敏隆/木村尚三郎/倉橋由美子/田村隆一/奥野健男
宗左近/濱谷浩/寺田透/丸谷才一 |
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Viku-141 / 風説 食べる人たち / 開高道子
新潮社 / 1985年初版 / ¥600 / B (経年のヤケ・シミ) |
―頭も胃袋も満たすグルメ・エッセー
〈「食事は元来愉快なもの」。 父・開高健と母・牧羊子との食卓で培われた舌とユーモア感覚。
フランス文学で養われたエスプリ。 美味をこよなく愛し探究するテーブルの仲間たち。
そしてその場でとった詳細なメモ―。
この人にして、この書あり。 読んで味わうおいしいエッセイ。〉
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品切れ / あなたはどのメビウスの輪 / 牧羊子
海竜社 / 1980年第1刷 / ¥― / B
[トーク&エッセイ/ブックデザイン:司修] (“書籍見本仕入”の印有り)
〈人と世界のかかわりはメビウスの輪。この輪をほぐす手がかりは?
井上ひさし、荻昌弘、大庭みな子、小野十三郎、開高健氏らとの対談と
エッセイで探る人生の耀きと陰翳〉
女の視線/味覚と文化/なぜ夫婦なのか/他人の倫理
食べることは生きること/言葉のいのち
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Viku-033/味をつくる人たちの歌/牧羊子/厚生出版社/1980年第1刷/¥600/B〜B− |
(カバー上下部擦れ、カバー裏表紙値札剥がし痕等少傷み) T 味どころ歌ごころ(上方の味コンニャクの関東煮き/雪が演出した会津の旅情
羽州月山宝乃山/米沢の牛と山菜/ドライヴで探す関東の郷土色 etc.)
U 皿は偽らず(中華街の買い物/赤坂楼外楼の酢蟹/誇り高い広東菜 etc.)
V ヴィシー便り(夢みる宝石の饗宴マキシム・ド・パリ/この華麗なモツ料理たち
etc.) |
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品切れ/おかず咄/牧羊子/文化出版局/1972年第1刷/¥―/B
(少シミ、蔵書印有り)
装丁・装画:開高道子
行動する胃袋派 / 桜剪る馬鹿・梅剪らぬ馬鹿 / 下ごしらえに凝る
なつかしき物売りの声 / 大阪夏祭りの味 / ぬかみそ漬けとの格闘
東シイタケ・西マツタケ / なりものの美しさ / オコゲの効用
百花斉放の中国料理 / のんべえ亭主・酒肴と二日酔い対策
あんこう鍋に憧れて / すき鍋とキャットライス / おせち料理と除夜の鐘
東は東・西は西 / ハートが胃袋 etc.
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Viku-047 / 開高健先生と、オーパ!旅の特別料理 / 谷口博之
集英社 / 1991年初版第2刷 / ¥600 / B |
〈「あなたには、釣ったものを料理していただく…心して準備にお励みいただきたい」との、
『オーパ、オーパ』開高隊長のひと言で参加が決まった谷口“教授”が、旅ゆく現地で奮戦し、
見事に仕上げた料理の数々だ。料理人七つ道具など旅行荷物が、なんと十個以上
―文豪とともに体験した豪快な食と、痛快無比な旅。〉 |
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品切れ/ザ・ジュース大図鑑/串間努・町田忍/扶桑社/1997年初版第1刷/¥―/B |
[ジュース研究の第一人者が徹底調査。本書で明らかになった驚愕の新事実があなたを
ジュースの世界のとりこにする。日本初、ジュース年表付。]
1 日本コーラ史 / 2 日本炭酸飲料史 / 3 日本果実飲料史 |
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品切れ / 生活の恐怖 お母さん!台所が危険です
大川博徳 / KKベストセラーズ / 1974年初版 / ¥900 / B
[新書版:ワニの本]
PART=1 ファンタの正体
PART=2 レモン・オレンジ・グレープフルーツの恐怖
PART=3 合成洗剤の恐るべき毒性
PART=4 毒入り食品の元凶たち
PART=5 農業汚染はまだ続く
PART=6 日常生活の恐怖の中で=わが公害闘争の記録
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品切れ / 納豆大全! / 町田忍 / 小学館 / 1997年初版第2刷 / ¥― / B |
「効能から歴史、食べ方、考現学まで話題の食材の完全ガイド!」
〈O157にも効くのか?なぜ糸を引くのか?タレの正体とは?何度かきまぜればいいのか?
「愛国納豆売」の少女たちとは?納豆の白ワインソースの作り方は、納豆で砂漠を緑に?
この食べ物はいったい何なのか?〉 |
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品切れ/和風料理 クッキングパートナー 第1巻/主婦と生活社【編】
主婦と生活社 / 1973年21版 / ¥― / B [ビニールカバー]
(裏表紙小口側上部角少傷み)
なまもの / 焼き物もの / 煮もの / 揚げもの / 鍋もの
基礎(日本料理について/食器と盛りつけ/日本料理のマナー)
基礎(四季と味わい/料理名の由来/しゅんの魚と野菜)
汁もの / ゆでもの / 酢のもの・あえもの
つけもの / ご飯もの・めん類
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品切れ/洋風料理 クッキングパートナー 第2巻/主婦と生活社【編】
主婦と生活社 / 1973年21版 / ¥― / B [ビニールカバー]
(表紙・裏表紙少傷・汚れ)
前菜 / スープ / 魚料理
基礎(西洋料理について/西洋料理のマナー/西洋料理の食器と盛りつけ)
肉料理 / 卵料理 / 野菜料理 / パン・めん・ご飯
基礎(西洋料理に使う野菜/洋風の飾り切り/洋風の香辛料/ソースのいろいろ)
基礎(あると便利な洋風調理器具/洋風のつけもの/デザートについて/調理用語)
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品切れ/中華風料理 クッキングパートナー 第3巻/主婦と生活社【編】
主婦と生活社 / 1973年21版 / ¥― / B [ビニールカバー]
(表紙・裏表紙少傷・汚れ)
炒めもの / 焼きもの / あんもの / 煮もの / 揚げもの / 蒸しもの
基礎(中国料理について/中国料理の用語)
基礎(主な調理器具と使い方/中国の食器と盛りつけ方/家庭での献立の立て方)
あえもの・寄せもの / スープ / 鍋もの / めん類 / ご飯もの / つけもの
基礎(特殊材料/中国の調味料と香辛料/中国のお酒とお茶/中国料理のマナー)
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品切れ / 楽しいチーズ料理200種 / 主婦の友社【編・制作】
雪印乳業 / 1971年第2刷 / ¥― / B (少シミ)
チーズを四季の食卓へ / すぐできる酒のさかなとおつまみ
毎日のおかず / 朝はスピーディーに / お昼はスナックで
ホームメードのおやつとデザート / チーズをインスタント食品に
チーズをプラスした美容献立1週間 / チーズを離乳期の赤ちゃんに
ぐあいの悪いときにもチーズを / パーティーに
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品切れ / 紅茶読本[味覚選書] / 斎藤禎
柴田書店 / 1975年初版 / ¥― / B (頁折れ有り)
1 紅茶の歴史 / 2 紅茶のできるまで
3 紅茶の生産国と生産茶の特徴 / 4 紅茶消費国のさまざま
5 紅茶の商品学 / 6 紅茶の化学(成分と効用)
7 紅茶のおいしいいれ方 / 8 紅茶の見分け方、選び方、買い方
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Viku-029 / 二人で楽しむ コーヒーの本 / 主婦の友社【編】
主婦の友社 / 1973年 / ¥1200 / B [ビニールカバー]
(地に赤鉛筆線) |
主婦の友文庫302―指導:高島君子(縦約18cm×横約12.5cm)
日曜日は二人で / コーヒーに合うお菓子 / コーヒーを楽しむカップと小物の選び方
コーヒーの産地と収穫まで / コーヒーのじょうずな買い方
朝はインスタントなコーヒーで / おいしいコーヒーのいれ方
家庭で楽しむコーヒー・ア・ラ・カルト / 東西 私がすすめるうまいコーヒー店
NOWなコーヒーの話 / カフェテラス / ズバリ判断 コーヒー店の採点法 etc.
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品切れ / たのしい珈琲2 コーヒーで語ろう コーヒーを謳おう
柴田書店 / 1975年 / ¥― / B
(背下部裏表紙側少傷み)
[月刊喫茶店経営別冊]
わが可否道●林家正蔵・鶴原龍二 他
コーヒーテクニック●一杯のコーヒーをもっとおいしく
コーヒーマップ●博多・倉敷・金沢・大阪・京都・名古屋・東京
対談●益田喜頓 VS 鞍信一 / 勝浦洸 VS 服部良一
コーヒー・ブレイク●金子信雄・郷ひろみ・水森亜土・杉浦幸雄 他
世界のコーヒータイム●アルゼンチン・トルコ・フランス・ウガンダ
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品切れ/番茶菓子/幸田文/東京創元社/1958年7版/¥―/B−
[函入り] (函=傷み大、本体=シミ・蔵書印有り) |
〈「時間は一度勝負だ。過ぎた時間は書き直せない」と覚悟した著者が、
日常の暮らしでの人と人との出会いと記憶の断片を、
掌篇小説の如き味わいの小品十二章に綴る。
「花の小品」「きものの四季」「新年三題」「一日一題」他
作家幸田文の凛とした資質のきらめく珠玉の名文。〉
[現在「講談社文芸文庫」化]
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再入荷!/ 東京の空の下オムレツのにおいは流れる / 石井好子
暮しの手帖社 / 1985年 / ¥1000 / B |
ロールキャベツは世界の愛唱歌 / 父とアラン・ドロンとスープ
春はフワフワ玉子のスフレから / 東京の空の下オムレツのにおいは流れる
メグレ警視とシャンソンと / 朝ご飯とお茶とイギリス人
アブゼリ、クネル、お芋のお焼き / なんとおいしい好子ムース
詩とマルセイユの魚料理 / トゥール・ダルジャンのいり玉子 etc.
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品切れ / 巴里の空の下オムレツのにおいは流れる / 石井好子
暮しの手帖社 / 1974年第27刷 / ¥― / B
巴里の空の下オムレツのにおいは流れる / また来てまた見てまた食べました
よく食べよく歌え / 外は木枯 内はフウフウ / 西部劇とショパンと豆と
紅茶のみのみお菓子をたべて / 作る阿呆に食べる阿呆 / とまとはむぽてと
フランスの料理学校 / わが家族の食い気についての一考察
私のゆくところに料理がある
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再入荷!/ ふたりのこいびと(シャンソンと料理) / 石井好子
文化服装学院出版局 / 1970年8版 / ¥500 / B−
(表紙軽く折れ、経年のヤケ・シミ、頁折れ有り) |
装丁・イラストレーション DOT&CO.
『ミセス』掲載の「台所ずいひつ」をまとめたもの。
台所ずいひつ / 悲しいときにもおいしいスープ / ソースあれこれ
サラダ・デ・フルュイ ジョリ ジョリ ジョリ / パーティー ア・ラ・ヨシコ
ソ連ラーメン旅行 / 料理好きのタレント / 来日タレントとその食欲
クスクスの国から来たマシアス / シャンソン・ド・パリ etc.
[「パリ仕込みお料理ノート」と改題=文春文庫] |
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